和歌山

和歌山城の猫たちはどこにいるにゃ?見どころと散策ルートを案内するにゃ🐱

rurima

ご主人様達は、和歌山城を歩いたことはあるかにゃ?
天守の大きさや歴史の話は知っていても、石垣の影に座る猫族の存在まで、ちゃんと気づいている人族は意外と少ないにゃ。

和歌山城には、地域猫として見守られながら暮らしている猫族がいて、城内の園路や森のふち、石垣沿いの静かな場所で、今もふつうに“日常”を過ごしているにゃ🍃

展示されている存在じゃないから、どこを歩けば会えるのか、どうすればそっと出会えるのかを知らないと、すれ違ったまま帰ってしまうことも多いにゃ。

この城の散策は、ただ天守を見上げるだけの観光じゃないにゃ。
伏虎像のある石垣まわり、護国神社へ向かう園路、木陰と土の道が続く導線――

そこには、猫族が落ち着いて座れる条件がそろった場所が点在していて、時間帯や歩き方ひとつで、出会える確率はちゃんと変わるにゃ🍃🌿

この記事では、和歌山城で猫に会える場所の考え方、出会いやすい散策ルート、守ってほしいお作法まで、ルリマの実体験をもとにまとめたにゃ。

今日の散策を、少しだけ静かで、やさしい時間に変えたい人族へ。
和歌山城の猫たちに会いに行く準備、ここから一緒に始めるにゃ🐱🐾

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アドセンス

和歌山城ってどんな場所にゃ?|静かな時間が流れるお城にゃ🐱

和歌山城は、ただ「大きなお城がある観光地」じゃないにゃ。
この場所に足を踏み入れると、町の音がすっと遠のいて、かわりに風が木の葉を揺らす音や、水面をなでる空気の気配が、そっと体に触れてくるにゃ。

石垣の上にそびえる天守、内堀に映る空、季節ごとに表情を変える森。
どれも派手に自己主張するわけじゃないのに、歩くほどに「ここは時間の流れが違う」と、自然に気づかされる場所にゃ。

人族にとっては歴史ある名城、猫族にとっては“静かな気配が安心して流れている場所”
その両方の顔を持っているのが、和歌山城のいちばんの魅力にゃ。

紀州徳川のお城が歩いてきた時間にゃ

和歌山城は、江戸時代に紀州徳川家の居城として整えられたお城にゃ。
八代将軍・徳川吉宗を生んだ紀州藩の拠点として、長いあいだ政治と暮らしの中心になってきた歴史を持っているにゃ。

今わたしたちが歩いている石垣や堀のまわりの道は、かつて藩士たちが行き交い、町を守るために巡回していた場所。

その時間の重なりが、いまも空気の奥に静かに残っていて、歩くだけで不思議と背すじがすっと伸びる感じがするにゃ。

「昔の建物を見る」というより、“時間が積み重なってできた空気の中を歩く”――そんな体験ができるのが、和歌山城ならではの魅力にゃ。

石垣と森と水の音がつくる見どころにゃ

和歌山城の見どころは、天守だけじゃないにゃ。
むしろ、ゆっくり歩いているときに気づく、石垣の影、堀に映る木々、足元を流れる風の道――そういう“音と気配”こそが、このお城のいちばん贅沢な見どころにゃ🌿

石垣のすき間からのぞく小さな草、堀の水面に浮かぶ光のゆらぎ、木陰に立つと、体の熱がすっと引いていく感覚が味わえるにゃ

そんな空気の中で、ひときわ“時間の気配”を濃く感じさせてくれるのが、城内にひっそりとたたずむ伏虎像(ふくこぞう)にゃ🐯

この伏虎像は、昭和34年(1959年)につくられたコンクリート製の虎の像で、和歌山城が立つ虎伏山(とらふすやま)――遠くから見ると、虎が伏せているように見える山の姿にちなんで設けられた存在にゃ。

いま私たちが見ている像は“二代目”で、もともとは戦前に立派な青銅の虎が同じ場所に置かれていたにゃ。

初代の虎は戦時中の金属供出によって失われ、そのあと、この場所に再び「虎の気配」を戻すためにつくられたのが、今の伏虎像にゃ。

昼は木漏れ日の中で静かに目を閉じ、夜になるとやさしいライトに照らされて、石垣の闇の中から、まるで“この城をずっと見守ってきた存在”みたいに浮かび上がってくるにゃ🌙

夜になると別の顔になるにゃ|やさしい灯りの城にゃ

夕方から夜にかけての和歌山城は、昼とはまったく違う表情になるにゃ。
天守や石垣がやさしい光に包まれて、昼間よりも輪郭がやわらかく見えてくるにゃ🌙

堀の水面に映る灯り、足音が少しだけ大きく聞こえる園内の道、人の声が減って、風の音が主役になる時間帯。
この時間に歩くと、まるで“お城そのものが静かに呼吸している”みたいな気配を感じるにゃ。

にぎやかな観光地というより、一日の終わりに心をそっと整えに来る場所
それが、夜の和歌山城のいちばんの顔にゃ🐾

和歌山城の猫たちはどこにいるにゃ?🐱

和歌山城には、城内の園路や石垣沿い、森のふちに、「この城で暮らしている猫族」がいるにゃ。

猫族がよく現れる静かなエリアにゃ

今回ルリマが出会ったのは、天守から少し離れた、石垣が続く園路と、木々が深く影をつくる一角にゃ🌳

夜になると足音が吸い込まれるように静かになって、街灯の明かりと月の光だけが、石垣の輪郭をやさしく浮かび上がらせる場所。

そこは、猫族にとって「安心して座れる・見張れる・逃げ道もある」条件がそろった、
とても居心地のいいエリアにゃ。

今回猫族に出会えたのは、護国神社 二の鳥居の近くにゃ!
石垣に寄り添うような土の道、木の根元のひらけた場所、人族の視線が集中しにくい距離感。

こういう条件がそろっている場所は、和歌山城の中でも“猫に会える確率が高い”スポットにゃ。

ひなた・石垣・木陰が好きにゃ|猫の居場所のヒミツ

猫族が好むのは、

・昼はあたたかく☀️
・夜は冷えすぎず🌙
・いざという時にすぐ姿を消せる👣

そんな「温度・視界・逃げ道」がそろった場所にゃ。

石垣のすき間は風をやわらかく通してくれるし、木陰は体温を保つクッションみたいな役目をしてくれる。
そして土の道は、足音を消してくれるから、猫族にとってはとても安心できる床にゃ。

だから、写真みたいな石垣+木+土の道がそろっている場所は、和歌山城の中でも猫族の“居場所の黄金条件”にゃ。

写真でそっと出会いたいにゃ|距離のとり方のお作法にゃ

猫族と出会えたときに、いちばん大切なのは、「声をかけない」「追いかけない」「距離を縮めすぎない」ことにゃ。

写真を撮るときも、立ち止まって、しゃがんで、猫がこちらを見るまでじっと待つ。
それだけで、猫族は「この人族は危なくない」と判断してくれるにゃ。

フラッシュは使わず、通路をふさがず、目をじっと見つめすぎない。
このお作法を守るだけで、和歌山城の猫たちは、ちゃんと“出会いの時間”をくれるにゃ📷🐱

和歌山城の猫たちを見守る人族のやさしい活動にゃ🐱

和歌山城で出会える猫族は、誰かに捨てられて偶然ここにいる存在じゃないにゃ。
この城の中で、地域猫として見守られながら暮らしている猫たちにゃ。

地域猫というのは、「ここで生きることを地域が認め、無理に排除せず、命の管理と安全をみんなで支える」という考え方に基づいた猫族のあり方にゃ。

地域猫として大切にされているにゃ

城内の猫族は、ボランティアの人族や関係者によって、日々さりげなく見守られているにゃ。

具合が悪そうな子がいれば、ちゃんと病院につないでもらえる。
新しく現れた猫族がいれば、そのまま増えすぎないよう、体のケアまで含めて対応されている。

「かわいいから放っておく」じゃなくて、“ここで生きていい命として、ちゃんと責任を持って見ている”それが、和歌山城の猫たちが穏やかな理由にゃ。

ごはん・不妊去勢・見守りのしくみにゃ

和歌山城の地域猫活動では、

・決まった時間に与えられるごはん🍚
・繁殖を防ぐための不妊去勢手術💉
・体調や行動の変化を見守る日常のチェック👀

といった基本的なケアが、さりげなく続けられているにゃ。

だから、猫族たちは無理に人に寄ってこないけれど、逃げすぎることもなく、落ち着いた距離感でそこにいてくれる。

“ほどよく人に慣れて、ちゃんと野良に戻らない”
この絶妙なバランスは、こうした継続した見守りがあるから生まれているにゃ。

和歌山城で猫族と出会ったとき、いちばんの応援は、実はとてもシンプルにゃ。

・触らない
・追いかけない
・食べものを勝手にあげない
・フラッシュを使わない

この4つを守るだけで、猫族の安心と、この場所のやさしいしくみはちゃんと続いていくにゃ。

まとめにゃ🐱

和歌山城は、天守や石垣だけを眺める場所じゃなく、城内の園路や森のふちで地域猫として暮らす猫族と同じ空間を歩けるお城にゃ。

紀州徳川家の居城として整えられてきた石垣や堀の導線は、いまも静かな散策路として使われ、伏虎像のある石垣まわりや護国神社方面など、猫族が落ち着いて過ごせる場所がいくつも点在しているにゃ。

こうした居場所は偶然できたものじゃなく、不妊去勢・給餌・体調の見守りを続けてきた地域猫活動の積み重ねによって保たれているにゃ。

だから、和歌山城で猫族に出会えたときは、追わず・触らず・フラッシュを使わず、距離を守ることがいちばんの応援にゃ。

史跡としての価値と、いまここで生きている命の時間。
その両方を大切にできる人族ほど、和歌山城での散策は、きっと静かで、やさしい記憶になるにゃ🐾

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るりま
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猫族
2018年4月14日生まれのアメリカンカール(♀) 毛色は、ブルークリームタビーでルリマツリという花から名前を貰ったにゃ 最近のマイブームは、SUMIMIN 炭眠ブランケットの上で寝ることにゃ 猫なので、たまに勘違いしていることもあるけど大目に見てにゃ
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