看板猫に癒やされ、温泉で整ったにゃ🐾 箱根の温泉旅館みたけ宿泊記にゃ🐱

rurima

箱根の温泉って聞くと、人族はつい「有名」「映え」「にぎやか」を思い浮かべがちにゃ🐱
でもルリマが今回泊まった温泉旅館みたけは、その逆側に静かに座っている宿だったにゃ🐾

仙石原の少し奥、観光の音が薄まった場所にあって、門をくぐった瞬間から空気がゆるむ感じ。

白くにごった天然温泉は、入ったときよりも時間がたってから体に残るタイプで、翌朝ふと「軽い」と気づく湯あたりに、猫は思わずしっぽを揺らしたにゃ♨️

廊下やロビーには看板猫たちの気配があって、走り回るわけでも、愛想を振りまくわけでもないのに、宿の時間を自然に整えている感じがするにゃ🐱

追いかけず、触れすぎず、同じ空間で呼吸するだけ。それだけで「ここは休む場所だ」と体が理解していくのが不思議だったにゃ🫧

派手な演出や豪華さはないけれど、静かに回復したい人族には、ちゃんと刺さる宿
この記事では、看板猫との距離感、翌朝に効いてきた温泉、客室や食事、美術館めぐりまで猫目線で紹介いくにゃ🐾

アドセンス

温泉旅館みたけってどんな宿にゃ?🐱

箱根・仙石原の中でも、観光の音から少し離れた場所にあるのが温泉旅館みたけにゃ🐾
派手な演出や豪華さで押す宿じゃなくて、白くにごった天然温泉と、看板猫の気配が静かに残る宿にゃ🐱

湯の花を含んだ仙石原の温泉は、入った瞬間よりも、時間がたってからじんわり効いてくる感じがあって、猫は翌朝に「あ、体が軽い」と思ったにゃ✨

歴史ある箱根の湯を、落ち着いた空気のまま味わえるのが、この宿のいちばんの魅力にゃ。
にぎやかさや映えを求める人族より、静かに休みたい人族向きにゃ!

看板猫の存在が、宿の空気を決めてるにゃ🐱

温泉旅館みたけの滞在で、いちばん最初に「ここは落ち着く」と感じた理由は、廊下やロビーに漂う“猫の呼吸”だったにゃ🫧

人族が忙しく動き回る宿じゃなくて、猫が眠ったり起きたりしながら、宿の時間をゆっくり整えている感じ。
だから湯上がりの体も、気持ちも、ふわっとほどけやすいにゃ🐱✨

今回ルリマが会えたのは、看板猫のミルクちゃん。目を細めて、前足をそろえて、ふかふかの毛布に溶ける姿がたまらなかったにゃ😴🧡

公式紹介でもミルクちゃんは人懐っこくて、初対面でもすり寄ってくる接客担当の子だと書かれているにゃ。
近づきすぎると起こしちゃいそうな静けさがあって、見守るだけで十分に癒やしにゃ🐾

看板猫はどんな子にゃ?距離感と会えたタイミング🐱

看板猫はミルクちゃんだけじゃなくて、ほかにも個性が違う猫たちがいるにゃ。
ふわふわ担当のレオくんは外出する日も多く、晴れた日ほど会えないことがあるらしいにゃ🌤️

サスケくんとデビルくんは慎重だったり人前が得意じゃなかったりして、体調や気分で奥にいることもあると書かれているにゃ。

だから「必ず会える」と決めつけず、会えたらラッキーくらいの気持ちで行くのが、いちばん猫にやさしいにゃ🍀

ミルクちゃんに会うコツは、追いかけないこと。
眠っていたら、そっと距離を保って、目が合ったら小さくあいさつするだけで十分にゃ🐾

宿の空気をつくっているのは猫で、猫の機嫌を守れる人族ほど、みたけの良さを深く味わえるにゃ🐱💫

▼参考:温泉旅館みたけ 当館のマスコット 看板ねこちゃん

この温泉、翌朝に効いてきたにゃ🐱

箱根・仙石原の天然温泉と聞いて、ルリマがまず感じたのは、色でも香りでもなく「手触り」だったにゃ🐾

白くにごった湯をそっとすくうと、指先がしっとり包まれて、湯の中に時間が溶けているみたいだったにゃ。

箱根火山が長い年月をかけて生んだ温泉を、飾らずそのまま使っている感じがして、猫は静かに期待が高まったにゃ🐱♨️

どんな温泉があるか紹介にゃ🐾

みたけの温泉は、白い濁り湯のかけ流しが基本にゃ。
大浴場(男湯・女湯)はチェックイン〜朝の9時まで利用できて、時間を気にせず入れるのがありがたいにゃ🐱

さらに貸切風呂もあって、こちらも無料で空いているタイミングでいつでも入れるにゃ🐱
竹垣に囲まれた貸切風呂は、空を見上げると緑がのぞいて、音までやわらぐ空間だったにゃ🌿

女湯は木漏れ日が差し込んで、湯の白さがやさしく際立つ印象。
男湯は竹林を通る風が気持ちよくて、深呼吸したくなる場所だったにゃ🐾

▼出典:温泉旅館みたけ 箱根仙石原 天然温泉

夜よりも、朝に「あ、違う」と思った話にゃ🐱

夜の湯あがりは、正直「気持ちいい」にゃ、で終わったにゃ。
でも翌朝、布団から起きたとき、体の動きがすっと軽くて、猫は少しだけ首をかしげたにゃ🐱

疲れが消えた、治った、なんて話じゃないにゃ。
ただ、体に残る感じが違った

無理に言葉を探すなら、ルリマは一度だけ「スーパー回復」という言葉を思い浮かべたにゃ🐾

それくらい、湯があとから静かに効いてきた感覚だったにゃ。
派手さはないけど、時間差で気づく――そんな温泉だったにゃ♨️

温泉旅館みたけの客室とお料理にゃ🐱🐾

湯あがりの体って、ふにゃっと「休みたがる」ものにゃ。温泉旅館みたけのお部屋は、その気持ちをちゃんと受け止めてくれる和室だったにゃ🐾

畳の上に座るだけで肩の力が抜けて、障子の白さが目にやさしくて、次の動きがゆっくりになるにゃ。

テーブルの上にはお茶道具が揃っていて、いきなり旅のペースが落ち着くのも好きポイントにゃ🍵✨

畳と障子でスイッチが切れるにゃ|和室で「休む」が上手になる

畳の和室にちゃぶ台、壁にはテレビ。
角のスペースに暖房機器もまとまっていて、生活感が出すぎないのにちゃんと快適にゃ🐱

さらにうれしいのが、奥に椅子と小さなテーブルが置かれた明るいスペース。
大きな窓から光が入るから、人族はここでお茶を飲んだり、本を読んだりしやすいにゃ📖

ルリマ目線だと、畳でごろん→椅子のところで外をぼんやり、の流れが自然にできて「部屋にいる時間」そのものが旅になる感じにゃ🐾

夕食は「温泉に来た」って味にゃ|刺身と天ぷらの安心感

お料理は、見た瞬間に人族がにこってする、THE 温泉料理の景色にゃ🐱✨
お部屋でいただけるのが嬉しいにゃんねー!

木の板にのったお刺身は、菊の花が添えられていて旅館らしい丁寧さ。
別皿の天ぷらは、えびが主役で、野菜も一緒に揚げたて感が伝わってくるにゃ🍤

小鉢や前菜が並ぶお盆もあって、少しずつ味を変えながら「今日はもう頑張らなくていい」って気持ちになれるにゃ。

箸袋に「箱根仙石原温泉 源泉 温泉旅館みたけ」と書かれているのも、旅の記憶をちゃんと残してくれる印みたいで好きにゃ🐾

食後の甘いものもぬかりなくて、つるんとした小豆の甘味に、果物が少し添えられていたにゃ。
最後が重たすぎないから、お風呂へ戻る足取りまで軽いにゃ🍊✨

本とボードゲームで夜が溶けるにゃ|図録の棚が強すぎる

館内の棚が、ちょっとずるいにゃ🐱
図録が並んでいて、表紙の存在感が強い本も見えるし、漫画もきれいに揃っているにゃ。
湯あがりにぱらぱら眺めるだけでも楽しいのに、読み始めたら止まらないやつにゃ📚

さらに「おすすめボードゲーム」の棚まであって、箱がずらっと並んでいるのも危険にゃ🎲

人族って、温泉でゆるんだあとほど遊びたくなるから、ここでうっかり盛り上がると寝るタイミングを失うにゃ。
だけど、その夜更かしっぽさも旅館の思い出になるにゃ🐾✨

おまけに、浴衣コーナーはサイズが並んでいて、着方の図も壁に貼ってあるから、初めてでも迷いにくい作りにゃ。
館内には猫ちゃんの紹介ボードもあって、名前札つきで眺められるのが楽しいにゃ🐱

ガチャの箱も置いてあって「1PLAY 100円」の文字まで手作り感たっぷり。
猫族の気配が、こういう場所にふっと残っているのが、温泉旅館みたけのかわいさだと思うにゃ🐾

迷わず行けて、寄り道が楽しいにゃ🐱|アクセスと近隣ミュージアム案内

温泉旅館みたけは、箱根の中でも「移動で消耗しにくい場所」にある宿にゃ🐾
到着までが静かだと、温泉も看板猫も、ちゃんと効いてくる。
ルリマはそう思うにゃ。

しかも周りには、美術館好きの人族が思わず足を止める場所が並んでいるから、泊まる前も、帰る前も、旅の余白が作りやすいにゃ🎨✨

迷わず行ける場所にゃ🐾|温泉旅館みたけへのアクセスまとめ

温泉旅館みたけは、箱根・仙石原エリアの中心寄りに位置する宿にゃ🐱
目印は「仙郷楼」、R138から少し入った場所だから、箱根が初めての人族でも現在地を見失いにくいにゃ。

新幹線なら東京・名古屋・新大阪から小田原駅へ。
小田原駅からは箱根登山バス「桃源台行」に乗って仙郷楼前下車(約50分)

ロマンスカーの場合は新宿から箱根湯本まで行き、同じくバスで仙郷楼前下車(約35分)
乗り換えが面倒な人族は、新宿西口発の小田急高速バス(桃源台行)で直通約2時間がいちばん楽にゃ🐾

車なら御殿場I.Cが最寄り。R138経由で仙石原交差点を曲がり、約1km進んだ左側にみたけがあるにゃ。

細道や急坂を長く歩かされる感じがなく、「温泉に入る前に疲れない」距離感なのが、この宿の地味だけど大事な強みにゃ🚍

ガラスのきらめきで目が覚めるにゃ🐱|箱根ガラスの森美術館

箱根ガラスの森美術館は、門をくぐった瞬間から空気が変わるにゃ。
ガラス作品が並ぶ庭園は、光の入り方で表情が変わって、猫でも足取りが自然とゆっくりになる場所にゃ✨

ショップには猫モチーフのガラス小物もあって、写真のようなマグカップや小皿は、見ているだけで時間が溶けるにゃ。

温泉のあとに来ると、体はゆるんだまま、目だけが静かに冴える感じがして相性がいいにゃ🐱

大人の余韻が静かに残るにゃ🐾|箱根ラリック美術館

箱根ラリック美術館は、「ガラスがきれい」だけで終わらない場所にゃ🐱
ここで出会えるのは、装飾芸術家ルネ・ラリックが生み出した“香りと光の世界”

香水瓶やジュエリーに込められた繊細な線、女性像や植物をモチーフにしたガラスの表情は、見るというより、空気ごと感じ取る展示に近いにゃ🐾

なかでも印象に残るのが、かつて実際に使われていたオリエント急行の食堂車
ガラス装飾に囲まれた空間は、時間そのものがゆっくり流れていて、展示を見終えたあとも、言葉にならない余韻が胸に残るにゃ。

にぎやかな感動じゃなく、静かに沈み込むタイプの美術館
みたけの温泉で体をゆるめる前後に立ち寄ると、旅全体のトーンが、ひとつ大人側に寄るのを感じやすいにゃ🐱

旅の余韻を連れて帰るにゃ🐾|周辺で出会える「のびねこ」お土産

みたけの温泉で体がゆるみきった帰り道、人族の手がつい止まる場所があるにゃ🐱
箱根のお土産どころで並んでいる、「のびねこ」たちにゃ。

のびねこは、温泉地らしいゆるさと、猫族のだらけ具合をそのまま形にした存在。
伸びきった体、ちょっと間の抜けた表情を見ていると、さっきまで浸かっていた湯の感覚が、ふっと戻ってくるにゃ♨️

派手な箱菓子みたいに主張はしないけれど、バッグに入れて持ち帰ると、家に帰ってからも旅の続きを思い出させてくれるタイプのお土産にゃ🐾
「温泉よかったね」って、言葉にしなくても伝わるのが、のびねこの強み。

みたけで整って、帰り道でのびねこを見つけたら——
その旅は、きっと最後までちゃんとやさしいにゃ🐱

まとめ|温泉と猫に、ちゃんと回復させてもらったにゃ🐱

温泉旅館みたけは、派手さで気分を上げる宿じゃなく、静かに体と心を戻してくれる場所だったにゃ🐾

白くにごった仙石原の温泉は、入った瞬間よりも翌朝に「あ、違う」と気づくタイプ。
猫の体感では、あとから効いてくる“湯あたりの良さ”がいちばん印象に残ったにゃ♨️

そこに看板猫たちの存在が重なって、宿全体の時間がゆっくり整えられていく感じ。
追いかけなくても、触れなくても、ただ同じ空間にいるだけで癒やしになる距離感が心地よかったにゃ🐱

お部屋や食事も、温泉あとの体を休ませるための「ちょうどよさ」が揃っていて、夜は本やボードゲームで静かに溶けていく。

美術館めぐりや、のびねこ土産まで含めて、旅の始まりから終わりまで、余韻が途切れない箱根時間
にぎやかさより回復を選びたい人族には、そっとおすすめしたい宿だとルリマは思うにゃ🐾

ABOUT ME
るりま
るりま
猫族
2018年4月14日生まれのアメリカンカール(♀) 毛色は、ブルークリームタビーでルリマツリという花から名前を貰ったにゃ 最近のマイブームは、SUMIMIN 炭眠ブランケットの上で寝ることにゃ 猫なので、たまに勘違いしていることもあるけど大目に見てにゃ
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