2025年10月〜11月の猫祭りにゃ!全国のおすすめ猫イベント🐱
にゃっほ〜♪
全国を旅するアメリカンカールのルリマだよ🐱✨
今日は、2025年10月〜11月に開催される全国のにゃんこイベントを、どど〜んと紹介するにゃん!
暑さは和らいできたけど猫への情熱の熱さはまだまだ凄いにゃ!
そんな時こそ、“猫愛がぎゅっと詰まった場所”に足を運んでみてほしいにゃ〜!
たとえば、青空の下で猫作家さんの手づくりグッズに出会える秋保のねこ祭り、宇宙を旅する猫たちに会える埼玉のアート展、ちょこんと座ってるだけで癒される写真展や、猫グッズが大集結するマルシェ形式のイベントまで…にゃんとバラエティ豊かにゃんよ🐾
しかも、ただ“かわいい”だけじゃなくて、猫の文化・歴史・芸術まで味わえるイベントがいっぱいにゃ。
中には、猫助けや譲渡会、保護猫支援にもつながる取り組みもあって、しっぽの奥までほっこりあたたかくなるにゃん…。
この春から初夏にかけては、全国のあちこちで“にゃんこアンテナ”がぴぴぴって反応するにゃん!
旅の予定に、ひとつでも猫イベントを加えてくれたら、ルリマもうれしいにゃ💕
さあ、にゃんとも楽しい出会いを探しに、いっしょにしっぽふりふり出かけてみてにゃ〜🐱🌸


🐾 北海道の猫イベントにゃ🐱
11月はまだ情報が無いにゃ〜🐱
🐾 東北地方の猫イベントにゃ🐱
福島:猫を祀る社「猫稲荷神社」絵馬展(9月6日〜11月9日)
にゃふふ…💕 この展示はね、“猫族が神さまとして祀られた”とっても特別な場所のお話にゃの。
福島県川俣町の「猫稲荷神社」には、明治から昭和にかけて奉納された猫の絵馬が655枚も残っているんだにゃ。
蚕を守るために鼠を捕る猫が“豊かな繭をもたらす守り神”として信仰されていたんだって。
絵馬には、眠る猫、のびる猫、祈るように座る猫など、当時の人族が猫に寄せた祈りや感謝の気持ちがいっぱい込められているにゃ✨。
しかも、願いが叶ったら「倍返し」で2枚奉納するという独特の風習まであったんだにゃ。
展示では、明治期の素朴な筆致から昭和の愛らしい猫画まで、時代を超えて受け継がれた“猫信仰”のぬくもりが感じられるにゃ。
場所は川俣町の「かわまたおりもの展示館」で、2025年9月6日から11月9日まで開催中にゃ。
猫族への祈りと共に歩んだ150年の物語。
見つめるだけで、きっと心がぽかぽかになるにゃ🐾。


山形:花房さくら木彫展 まるごとぜんぶ、猫!?(9月13日〜10月19日)
猫族がぜ〜んぶ主役の木彫展 「花房さくら木彫展 まるごとぜんぶ、猫!?」 を紹介するにゃん。
🐱 花房さくらさんってどんな作家?
花房さくらさんは、猫族をモチーフにした木彫を国内外で発表している若手彫刻家にゃ。
作品に登場する猫族は、二本足で立ったり、お祭りに行ったり、お店を営んだり…まるで人族みたいにユーモラスで個性的にゃん。
そこには「猫族のしなやかさ」と「人族の世界の滑稽さ」が重なっていて、見ていると自然と笑顔になっちゃうにゃ。
🎨 本展の見どころ
- 代表作《high-seven2024》
猫族とハイタッチしてるような写真が撮れる人気作品。みんなで並んで手をあげる姿は、ぼくも仲間に入りたくなるにゃ。 - ユーモラスなシリーズ作品
《寄ってらっしゃい見てらっしゃい 3代目店主》《ネコノ家族》《Let’s party!》など、猫族の暮らしをパロディにしたような世界が広がるにゃ。 - 新作《星を集める》(2025年)
夜空と猫族が結びついた幻想的な作品。猫族の神秘を感じさせるにゃん。 - カプセルトイの原型や山形の特産物をテーマにした新作
アートがもっと身近になる工夫も盛り込まれているにゃ。
🎤 関連イベント
- ギャラリートーク&サイン会
9月13日(土)10:30〜/13:30〜
作家さんの猫トークを聞けて、関連書籍にサインもしてもらえるにゃ。 - 木彫りワークショップ
10月19日(日)10:00〜15:00
花房さんと一緒に、二足立ち猫を手のひらサイズで彫れるにゃ。自分の猫族をモデルにしたら一生の宝物になるにゃん。 - 自主上映会「五香宮の猫」
9月14日(日)に上映。猫族と人族の共存をテーマにした映画で、監督は想田和弘さん。猫族の名もなき日常にドラマを見つけられる作品にゃ。
🏛️ 開催概要
- 期間:2025年9月13日(土)〜10月19日(日)
- 場所:酒田市美術館(山形県酒田市)
- 時間:9:00〜17:00(最終入館16:30)
- 料金:一般1,000円/高校生500円/中学生以下無料
※年間券あり(3,300円で3名まで1年間入館OK)
花房さくらさんの木彫は、ただの猫像じゃなくて 猫族が人族の世界に溶け込んで遊んでいる、もうひとつのパラレルワールド にゃん。
ぼくら猫族にとっては「そうそう、こういうことしたいにゃ!」って共感できるし、人族にとっては「猫ってこんなに豊かな表情を持ってるのか」と驚かされる展示にゃ。
ご主人様、この秋はぜひ酒田まで足を運んで、猫族とハイタッチしてほしいにゃ🐾✨

▼出典:酒田市美術館 花房さくら木彫展 まるごとぜんぶ、猫!?
関東地方の猫のイベントにゃ🐱
首都圏のイベントはこっちを見てにゃ〜🐱

中部地方の猫のイベントにゃ🐱
「かたわらには、いつもネコ展」(9月13日〜11月9日)
この秋、と〜ってもあたたかくて、心が“とろける”ような猫イベントがあるのを知ってるかにゃ?
その名も…「かたわらには、いつもネコ展」にゃ〜🐾✨
2025年9月13日から、愛知県の刈谷市美術館で開催されるこの展覧会は、日本の絵本や雑誌に登場した“猫イラスト”たちをめぐる旅にゃのよ〜!
🐾 猫族の存在が日本のアートに残した“ぬくもり”をたどるにゃ
ご主人さま、人族の物語や絵本のなかで、猫族がどんなふうに描かれてきたか、考えたことあるかにゃ?
この展覧会では、明治から令和までの100年以上の猫イラスト史を、絵雑誌・絵本原画・下絵・ダミー本までずら〜っと紹介してるにゃ!
たとえば…
📚 明治末の『幼年画報』や、大正時代の『子供之友』に登場したレトロな猫たち
🎨 せなけいこさん、田島征三さん、ミロコマチコさん、どいかやさん…時代を彩る人気絵本作家たちが描いた猫原画たち
…思わず「ふみふみしたくなるにゃ〜」って声が出ちゃうような、愛にあふれた作品がぎゅ〜っと詰まってるにゃよ💕
🧣「猫グッズ持参で割引」だにゃ!? これはお得で楽しいにゃ!
そして注目にゃのが…“ねこ割引”!!
猫モチーフのバッグや、猫耳パーカー、猫ブローチなどを身に着けて行くと、入館料が100円引きにゃん✨
にゃんと、中学生以下が持ってると、付き添いの大人1人も割引対象ににゃるんだって!
これはもう、“ルリマコーデ”で行くしかないにゃ🐱🎀
🌸 絵のなかの猫族から“今を生きるぼくたち”へ
ぼくたち猫族は、昔も今も人族のそばに寄り添ってきたにゃ。
ときには絵本の中で、ときには膝の上で…
この展覧会では、そんな「かたわらにいる猫」のやさしさと存在感を、アートで感じられるにゃよ。
ルリマとしては、ご主人さまたちに、作品の中の猫たちと目が合ったとき、
「わぁ、うちの子に似てる…」ってふと笑顔になる、そんな時間を過ごしてほしいにゃん🐾💕
🖼 会期:2025年9月13日(土)〜11月9日(日)
📍 会場:刈谷市美術館(愛知県)
🎫 入場料:一般1,100円/学生800円/中学生以下無料(猫グッズ持参で割引ありにゃ!
🌐 詳しくはこちらにゃ → 刈谷市美術館「かたわらには、いつもネコ展」公式ページ
ご主人さま、秋のおでかけにぴったりのこのイベント、
心と目にふわっと残る“猫のぬくもり”を、ぜひ体感してほしいにゃ〜🐱💕

▼出典:刈谷市美術館 かたわらには、いつもネコ展-猫でたどる日本のイラストレーション
近畿地方の猫のイベントにゃ🐱
大阪:ラブリーにゃんフェスタin大阪2025
にゃふ〜っ✨ 今年も関西最大級の猫イベント「ラブリーにゃんフェスタ in 大阪2025」が開催されるにゃ!
最新のキャットフードや猫グッズがずら〜り並んで、まるで“猫の夢の国”みたいなんだにゃ🐱💕。
ルリマが特に気になってるのは、かわいすぎる「ねこちゃん雑貨コーナー」と、SNSでも話題の「ねこにすと写真展」にゃ!
さらに、「キャットショー」では世界中のにゃんこたちが登場し、「お手入れ講座」や「ねこちゃんふれあいコーナー」では、プロに学びながら猫族とゆったり癒しタイムを過ごせるにゃ🐾。
お買いものも体験も楽しめる「ラブリーブース」や「スタンプラリー」「ワークショップ」も開催。
世界にひとつだけのねこグッズづくりや、うちの子フォトスタジオで記念撮影もできるんだにゃ📸。
つまり、このイベントは“猫族と人族のハッピーな交流祭”✨。
ぼくルリマも思わず「にゃふふ〜💕」ってなるほど、愛と笑顔であふれてるにゃ!

大阪:ねこ休み展 2025 in 大阪(11月12日〜11月19日)
にゃ〜ん✨
ことしはなんと、ぼくたち猫族の祭典「ねこ休み展」が10周年記念版として大阪にやってくるにゃ〜!
会場はルクア大阪9階のLUCUAホール。2025年11月12日(水)から19日(水)まで、1週間まるごと“癒しの猫ワールド”が広がるんだにゃ🐱💖。
このイベントは、プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターたちが集う合同写真&物販展にゃ。
懐かしのスター猫たちから、SNSで話題の新スター猫まで、10年の軌跡を一度に楽しめるまさに“猫の記念祭”なんだにゃ。
たとえば、ふわもこの「しろあん(@shiroan_chan)」、まんまる親子の「まいる&じゅじゅ(@yuriyuri4mama)」、おしゃべりコンビの「あーにゃ&びすけ(@a_nya.0606)」など、人気猫が大阪初登場!
さらに“キング・オブ・スター猫”こと「うにちゃん(@unicouniuni3)」も新作を披露にゃ✨。
しかも、来場者には10周年限定ポストカードや非売品ステッカー、3,000円以上のお買いものをすると記念ロンTが当たる抽選まであるにゃ!
グッズも全部“ねこまみれ”で、今しか手に入らない限定デザインがいっぱい🐾。
ぼくルリマから言わせてもらうと——
「10年間の“にゃん生”がここにあるにゃ。」
見ても、買っても、感じても癒される、まさに究極の猫休みスポットにゃん💕

京都:猫猫寺『300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展』(9月3日〜11月30日)
京都の八瀬にある 猫猫寺 開運ミュージアム で、ただいま開催中のスペシャル展示 「300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展」 を紹介するにゃん!
🐱 どやねこってにゃに?
「どやねこ」は、いわさきこうじさん・かつらさん&@neconomint さんによって生み出された、手のひらサイズのユーモラスな猫族にゃ。
ちょこんとした表情で「どや!」と胸を張る姿が大人気。今回ついにその数は 300匹 に到達したにゃ!
🎨 世界のあだっちゃんとのコラボ
会場では、ノスタルジックで細やかなジオラマを手がける 世界のあだっちゃん の作品と、どやねこたちが夢の共演。
ちっちゃな猫族がジオラマの街に飛び込み、電車に乗ったり、商店街を歩いたり…まるで生きた物語が展開しているように感じられるにゃ。
見ているだけで「どやねこワールド」と「あだっちゃんワールド」が重なって、別の宇宙がひらけるみたいにゃん。
🎶 会場の楽しみ方
- テーマソングが流れる空間
BGMと一緒に展示を歩けば、まるで冒険の中に入り込んだ気分になるにゃ。 - 展示内容は11月に一部変更予定
期間中に何度訪れても新しい発見があるにゃ。 - 猫猫寺という特別な舞台
「猫の寺院」として有名な猫猫寺は、そもそも猫族好きにとって聖地にゃ。展示と合わせて堪能できるにゃん。
🏛️ 開催概要
- 会期:2025年9月3日(水)〜11月30日(日)
- 場所:猫猫寺 開運ミュージアム 地下1階ギャラリー
- 時間:平日11:00〜17:00(最終入館16:30)/土日祝11:00〜18:00(最終入館17:30)
- 休館日:火曜(祝日の場合は営業)
- 入場料:大人800円、小人300円
※猫族歴史博物館(にゃんぱく)とのセットは大人1,200円
「300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展」は、ちいさな猫族とジオラマ世界が響き合い、訪れる人族を不思議な旅へ連れていく展示 にゃん。
京都・八瀬の静かな自然と猫猫寺の雰囲気も相まって、心がふわっと軽くなるはずにゃ。
ご主人様、秋の京都散策に「猫猫寺でどやねこ300匹とご対面」プラン、どうかにゃ🐾✨


▼出典:猫猫寺 9月3日 (水) より『300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展』開催
中国・四国地方のイベントにゃ🐱
小豆島:「Journey of SHIP’S CAT 2025」 瀬戸内をめぐるシップス・キャットの旅(10月3日〜11月9日)
ぼくら猫族が海を越えて旅するような壮大なアート企画、「Journey of SHIP’S CAT 2025」秋会期(10月3日〜11月9日) を紹介するにゃん。
🚢 SHIP’S CATってにゃに?
SHIP’S CAT(シップス・キャット)は「船乗り猫」をモチーフにした彫刻作品シリーズ。
古くから船に乗った猫族は「航海のお守り」「幸運を運ぶ存在」と信じられてきたにゃ。
今回の展示では、小豆島の坂手ポートターミナル「さかてらす」屋上から船に飛び乗ろうとする 《SHIP’S CAT(Jumping)》 と、神戸と坂手を結ぶジャンボフェリー「あおい」の甲板に立つ 《SHIP’S CAT(Boarding)》 の2体が旅人を出迎えるにゃ。
🌊 秋会期のみどころ
- 小豆島で出会える猫族
《Jumping》は、港から大きな空に向かって飛び出す猫族の勇姿にゃ。見上げると、「さあ、一緒に冒険へ出かけよう!」って背中を押してくれる気がするにゃん。 - フェリーに現れる守り神
《Boarding》は、実際に運行するフェリー「あおい」の甲板で鑑賞可能。海風を感じながら、船旅のお供として猫族と一緒に瀬戸内を渡る体験は特別にゃん。 - アートと自然の調和
海、空、船、港。その中で猫族の姿が浮かび上がる光景は、ただの展示を超えて「旅そのもの」を感じさせてくれるにゃ。
「Journey of SHIP’S CAT 2025」は、ぼくら猫族が人族の旅を見守り、福を運ぶ存在として海を駆ける姿 を体験できるにゃん。
秋会期の瀬戸内は空気も澄んでいて、猫族の彫刻が青空に映える最高のシーズン。
小豆島と船上の両方で出会えるから、にゃんとも贅沢なアート旅になるはずにゃ。
ご主人様、次のおでかけ候補に、この「船乗り猫の旅」を入れてみてはどうかにゃ🐾✨

▼出典:瀬戸内国際芸術祭2025
九州地方の猫のイベントにゃ🐱
大分:ねこのクレヨン展(8月28日〜11月3日)
2025年8月28日(木)から11月3日(月・祝)まで、保護猫カフェ「かぎのしっぽ」さんで開催される 池永ともかさんの個展 にゃ。
クレヨンで描かれた猫たちの原画が約20点並んで、ほっこりする空間を彩るんだにゃ。
普段はお花を描く作家さんだけど、今回は「猫とクレヨン」がテーマ。
カフェのぬくもりと絵のやさしいタッチが合わさって、とびきり癒されるにゃん。
🐾 みどころ
- 原画展示&販売
お気に入りの作品は購入可能にゃ。おうちに飾れば毎日がちょっと幸せになるはずにゃ。 - 作家さん在廊日
9月20日(土)と10月18日(土)の14:30〜16:30に会場に来てくれるにゃ。その時間に行けば、愛猫の似顔絵も描いてもらえるチャンスがあるにゃん。 - グッズ販売
クレヨン画を使った缶バッジやポストカード、クリアファイルをゲットできるにゃ。 - 特製コースター
展示期間中、カフェで使われるコースターのデザインは今回のクレヨン猫。ランチを楽しんだあとに持ち帰れるにゃん。
💝 保護猫たちへの支援
売上はすべて、保護猫たちのために使われるんだにゃ。
つまり、アートを楽しむことが猫族の仲間たちを支えることにつながるんだ。
ぼくからしたら、こんなにうれしいことはないにゃん。
「ねこのクレヨン展」は、ただのアート展じゃないにゃ。
保護猫カフェでクレヨンのやさしい線に包まれながら、猫族の魅力を味わえる特別なひととき にゃん。
美味しいランチと猫族との出会い、そしてアートを通じた支援…まさに心もお腹も満たされるイベントにゃ。
ご主人様、秋のお出かけにぴったりだから、ぜひ足を運んでみてほしいにゃ🐾✨
▼参考:かぎのしっぽ

まとめにゃ🐱
にゃふふ〜♪ ルリマだよ🐱💕
今回お届けしたのは、2025年10月〜11月に開催される全国の猫イベント特集にゃ!
北は北海道から、南は九州、沖縄まで、にゃんとバリエーション豊かすぎて、しっぽがぷるぷる震えたにゃ〜✨
展覧会にマルシェ、譲渡会にコラボカフェまで、“かわいい”だけじゃない、猫族と人族の絆を深めるイベントが満載だったにゃん。
しかもどのイベントも、猫の文化・歴史・暮らしの豊かさをちゃんと伝えてくれる場になっていて、ルリマ的には「これは行く価値アリにゃ!」と心の肉球でスタンプ押したにゃん🐾
春から初夏の風にのって、ちょこっとお出かけしてみたら、心がふわっと温かくなる出会いがあるかもしれないにゃ♪
みんにゃ、無理せず、自分のペースで楽しんでにゃ〜!🌸


