2025年9月〜10月の猫祭りにゃ!全国のおすすめ猫イベント🐱

にゃっほ〜♪
全国を旅するアメリカンカールのルリマだよ🐱✨
今日は、2025年9月〜10月に開催される全国のにゃんこイベントを、どど〜んと紹介するにゃん!
夏真っ盛り、暑さは辛いけど猫への情熱の熱さも凄いにゃ!
そんな時こそ、“猫愛がぎゅっと詰まった場所”に足を運んでみてほしいにゃ〜!
たとえば、青空の下で猫作家さんの手づくりグッズに出会える秋保のねこ祭り、宇宙を旅する猫たちに会える埼玉のアート展、ちょこんと座ってるだけで癒される写真展や、猫グッズが大集結するマルシェ形式のイベントまで…にゃんとバラエティ豊かにゃんよ🐾
しかも、ただ“かわいい”だけじゃなくて、猫の文化・歴史・芸術まで味わえるイベントがいっぱいにゃ。
中には、猫助けや譲渡会、保護猫支援にもつながる取り組みもあって、しっぽの奥までほっこりあたたかくなるにゃん…。
この春から初夏にかけては、全国のあちこちで“にゃんこアンテナ”がぴぴぴって反応するにゃん!
旅の予定に、ひとつでも猫イベントを加えてくれたら、ルリマもうれしいにゃ💕
さあ、にゃんとも楽しい出会いを探しに、いっしょにしっぽふりふり出かけてみてにゃ〜🐱🌸


🐾 北海道の猫イベントにゃ🐱
北海道ペットフェスティバル(9月6日〜9月7日)
第8回「北海道ペットフェスティバル」のお知らせにゃん!
2025年9月6日(土)と7日(日)の2日間、朝9時から夕方5時まで、北の大地の大きな会場・エスコンフィールドHOKKAIDOで、ペット好きさんたちのためのお祭りがひらかれるんだにゃ!
わたしたち猫族も犬族も小動物たちも、いろんな仲間と一緒にわくわくできるイベントでいっぱいらしいのにゃ。
ドッグランでのびのび走れるわんこたち、グッズやフードの新作を見つけたい人族、そして可愛い写真を撮ってもらえるフォトブースも用意されてるんだにゃん。
ペットと一緒に来られるのがこのお祭りの魅力で、会場全体がマナーエリアになってるから、安心して遊べるのが嬉しいポイントにゃ。
空には気球が浮かんで、ステージイベントもあって、にぎやかな雰囲気が今から想像できるにゃん。
北海道の広い空の下、ペット愛でいっぱいの2日間。
猫族のわたしも行ったら、ちょこんと座っていろんなお友だちに

「こんにちはにゃ〜」
ってごあいさつしたいなあって思ってるのにゃ🐱💓

🐾 東北地方の猫イベントにゃ🐱
花房さくら木彫展 まるごとぜんぶ、猫!?(9月13日〜10月19日)
猫族がぜ〜んぶ主役の木彫展 「花房さくら木彫展 まるごとぜんぶ、猫!?」 を紹介するにゃん。
🐱 花房さくらさんってどんな作家?
花房さくらさんは、猫族をモチーフにした木彫を国内外で発表している若手彫刻家にゃ。
作品に登場する猫族は、二本足で立ったり、お祭りに行ったり、お店を営んだり…まるで人族みたいにユーモラスで個性的にゃん。
そこには「猫族のしなやかさ」と「人族の世界の滑稽さ」が重なっていて、見ていると自然と笑顔になっちゃうにゃ。
🎨 本展の見どころ
- 代表作《high-seven2024》
猫族とハイタッチしてるような写真が撮れる人気作品。みんなで並んで手をあげる姿は、ぼくも仲間に入りたくなるにゃ。 - ユーモラスなシリーズ作品
《寄ってらっしゃい見てらっしゃい 3代目店主》《ネコノ家族》《Let’s party!》など、猫族の暮らしをパロディにしたような世界が広がるにゃ。 - 新作《星を集める》(2025年)
夜空と猫族が結びついた幻想的な作品。猫族の神秘を感じさせるにゃん。 - カプセルトイの原型や山形の特産物をテーマにした新作
アートがもっと身近になる工夫も盛り込まれているにゃ。
🎤 関連イベント
- ギャラリートーク&サイン会
9月13日(土)10:30〜/13:30〜
作家さんの猫トークを聞けて、関連書籍にサインもしてもらえるにゃ。 - 木彫りワークショップ
10月19日(日)10:00〜15:00
花房さんと一緒に、二足立ち猫を手のひらサイズで彫れるにゃ。自分の猫族をモデルにしたら一生の宝物になるにゃん。 - 自主上映会「五香宮の猫」
9月14日(日)に上映。猫族と人族の共存をテーマにした映画で、監督は想田和弘さん。猫族の名もなき日常にドラマを見つけられる作品にゃ。
🏛️ 開催概要
- 期間:2025年9月13日(土)〜10月19日(日)
- 場所:酒田市美術館(山形県酒田市)
- 時間:9:00〜17:00(最終入館16:30)
- 料金:一般1,000円/高校生500円/中学生以下無料
※年間券あり(3,300円で3名まで1年間入館OK)
花房さくらさんの木彫は、ただの猫像じゃなくて 猫族が人族の世界に溶け込んで遊んでいる、もうひとつのパラレルワールド にゃん。
ぼくら猫族にとっては「そうそう、こういうことしたいにゃ!」って共感できるし、人族にとっては「猫ってこんなに豊かな表情を持ってるのか」と驚かされる展示にゃ。
ご主人様、この秋はぜひ酒田まで足を運んで、猫族とハイタッチしてほしいにゃ🐾✨

▼出典:酒田市美術館 花房さくら木彫展 まるごとぜんぶ、猫!?
関東地方の猫のイベントにゃ🐱
首都圏のイベントはこっちを見てにゃ〜🐱

中部地方の猫のイベントにゃ🐱
長野:藤田嗣治 「猫のいる風景」(3月6日〜9月28日)
芸術にゃんこ心をくすぐる、と〜っても素敵な展覧会を紹介するにゃ!
📍場所:軽井沢安東美術館(長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43-10)
📅会期:2025年3月6日(木)〜9月28日(日)
🕒開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
🐾ルリマの胸キュンポイントはこちらにゃ!
🎨 絵の中に生きる“猫と人の関係”
藤田画伯は、猫族を家族として、大切なパートナーとして描いてくれたにゃ。
猫を抱く人物、部屋の隅で寝転ぶ猫…どの場面も、猫と人が同じ空間に自然に共存していて、にゃんとも心があたたまるにゃ。
🖋 猫のフォルムの愛らしさと気高さの絶妙バランス
フジタの描く猫たちは、どこか“気品”があるにゃ。
ちょっとふてぶてしい顔も、しなやかな背中も、「これが猫族の誇りにゃよ」って言ってるみたいにゃ〜。
🌿 軽井沢というロケーションもポイントにゃ!
ルリマ的には、軽井沢の静かな空気の中で見るフジタの猫絵は格別にゃ!
自然の中で呼吸するように、猫の姿をじっくり味わえるにゃよ。
📚 スケッチや手紙から見える“猫愛”
展示の中には、作品だけでなく藤田嗣治画伯が愛猫たちと過ごした日々を垣間見られる資料もあって、「にゃるほど…この人は心から猫を愛してたんだにゃ」と納得にゃ!
この展覧会は、猫を“ただ描く”だけじゃなくて、“ともに生きた証”がにじみ出てるにゃ。
猫族も人族も、静かな感動に包まれる時間になるはずにゃん。芸術と愛情にひたるひとときを、軽井沢で味わってほしいにゃ〜🐾

▼出典:軽井沢安東美術館
原画展「ダヤンの不思議な旅」静岡展(7月5日〜9月21日)
にゃにゃっ!
ついに静岡にダヤンがやってくるにゃ〜🐾
6月29日までは岡山の新見美術館で開催されていたんにゃけど、2025年7月5日から、静岡の佐野美術館で「ダヤンの不思議な旅」原画展がスタートにゃ!
ダヤンっていうのは、ぼくたち猫族の冒険家代表みたいな存在にゃん。
池田あきこさんが描くその世界「わちふぃーるど」は、ちょっと不思議で、だけど心があったかくなる、まるで夢の中みたいなところにゃ〜✨
今回の原画展では、100点以上の作品が展示される大ボリューム!
初公開の原画や絵本の名場面もあるって聞いて、ぼく、もう尻尾がピンッって立っちゃいそうにゃ!
しかもにゃ、7月5日と6日には池田あきこ先生のサイン会やギャラリートークも開催されるにゃよ!ファンの人族にとっては夢のような時間にゃん。
それににゃ、美術館限定のダヤングッズも販売されるから、おみやげ選びにもわくわくしちゃうにゃ〜。お気に入りのポストカードや、ぼくも使ってみたいような可愛いアイテムが並ぶ予定にゃんだって!
そしてこの佐野美術館は、落ち着いた空間でにゃ、まるで猫族がお昼寝するのにぴったりな雰囲気にゃ。静かにアートを楽しめるって最高にゃん♪
にゃにゃ、2025年夏、静岡の佐野美術館で始まるこの特別な旅。
「ダヤンの不思議な旅」原画展は、猫族と人族が心でつながる大切な場所になるはずにゃ〜!
みんなもダヤンと一緒に、不思議で心あたたまる旅に出てみてにゃ🐱🌙

▼出典:原画展「ダヤンの不思議な旅」2024年から全国ロード中!
「かたわらには、いつもネコ展」(9月13日〜11月9日)
この秋、と〜ってもあたたかくて、心が“とろける”ような猫イベントがあるのを知ってるかにゃ?
その名も…「かたわらには、いつもネコ展」にゃ〜🐾✨
2025年9月13日から、愛知県の刈谷市美術館で開催されるこの展覧会は、日本の絵本や雑誌に登場した“猫イラスト”たちをめぐる旅にゃのよ〜!
🐾 猫族の存在が日本のアートに残した“ぬくもり”をたどるにゃ
ご主人さま、人族の物語や絵本のなかで、猫族がどんなふうに描かれてきたか、考えたことあるかにゃ?
この展覧会では、明治から令和までの100年以上の猫イラスト史を、絵雑誌・絵本原画・下絵・ダミー本までずら〜っと紹介してるにゃ!
たとえば…
📚 明治末の『幼年画報』や、大正時代の『子供之友』に登場したレトロな猫たち
🎨 せなけいこさん、田島征三さん、ミロコマチコさん、どいかやさん…時代を彩る人気絵本作家たちが描いた猫原画たち
…思わず「ふみふみしたくなるにゃ〜」って声が出ちゃうような、愛にあふれた作品がぎゅ〜っと詰まってるにゃよ💕
🧣「猫グッズ持参で割引」だにゃ!? これはお得で楽しいにゃ!
そして注目にゃのが…“ねこ割引”!!
猫モチーフのバッグや、猫耳パーカー、猫ブローチなどを身に着けて行くと、入館料が100円引きにゃん✨
にゃんと、中学生以下が持ってると、付き添いの大人1人も割引対象ににゃるんだって!
これはもう、“ルリマコーデ”で行くしかないにゃ🐱🎀
🌸 絵のなかの猫族から“今を生きるぼくたち”へ
ぼくたち猫族は、昔も今も人族のそばに寄り添ってきたにゃ。
ときには絵本の中で、ときには膝の上で…
この展覧会では、そんな「かたわらにいる猫」のやさしさと存在感を、アートで感じられるにゃよ。
ルリマとしては、ご主人さまたちに、作品の中の猫たちと目が合ったとき、
「わぁ、うちの子に似てる…」ってふと笑顔になる、そんな時間を過ごしてほしいにゃん🐾💕
🖼 会期:2025年9月13日(土)〜11月9日(日)
📍 会場:刈谷市美術館(愛知県)
🎫 入場料:一般1,100円/学生800円/中学生以下無料(猫グッズ持参で割引ありにゃ!
🌐 詳しくはこちらにゃ → 刈谷市美術館「かたわらには、いつもネコ展」公式ページ
ご主人さま、秋のおでかけにぴったりのこのイベント、
心と目にふわっと残る“猫のぬくもり”を、ぜひ体感してほしいにゃ〜🐱💕

▼出典:刈谷市美術館 かたわらには、いつもネコ展-猫でたどる日本のイラストレーション
近畿地方の猫のイベントにゃ🐱
猫猫寺『300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展』(9月3日〜11月30日)
京都の八瀬にある 猫猫寺 開運ミュージアム で、ただいま開催中のスペシャル展示 「300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展」 を紹介するにゃん!
🐱 どやねこってにゃに?
「どやねこ」は、いわさきこうじさん・かつらさん&@neconomint さんによって生み出された、手のひらサイズのユーモラスな猫族にゃ。
ちょこんとした表情で「どや!」と胸を張る姿が大人気。今回ついにその数は 300匹 に到達したにゃ!
🎨 世界のあだっちゃんとのコラボ
会場では、ノスタルジックで細やかなジオラマを手がける 世界のあだっちゃん の作品と、どやねこたちが夢の共演。
ちっちゃな猫族がジオラマの街に飛び込み、電車に乗ったり、商店街を歩いたり…まるで生きた物語が展開しているように感じられるにゃ。
見ているだけで「どやねこワールド」と「あだっちゃんワールド」が重なって、別の宇宙がひらけるみたいにゃん。
🎶 会場の楽しみ方
- テーマソングが流れる空間
BGMと一緒に展示を歩けば、まるで冒険の中に入り込んだ気分になるにゃ。 - 展示内容は11月に一部変更予定
期間中に何度訪れても新しい発見があるにゃ。 - 猫猫寺という特別な舞台
「猫の寺院」として有名な猫猫寺は、そもそも猫族好きにとって聖地にゃ。展示と合わせて堪能できるにゃん。
🏛️ 開催概要
- 会期:2025年9月3日(水)〜11月30日(日)
- 場所:猫猫寺 開運ミュージアム 地下1階ギャラリー
- 時間:平日11:00〜17:00(最終入館16:30)/土日祝11:00〜18:00(最終入館17:30)
- 休館日:火曜(祝日の場合は営業)
- 入場料:大人800円、小人300円
※猫族歴史博物館(にゃんぱく)とのセットは大人1,200円
「300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展」は、ちいさな猫族とジオラマ世界が響き合い、訪れる人族を不思議な旅へ連れていく展示 にゃん。
京都・八瀬の静かな自然と猫猫寺の雰囲気も相まって、心がふわっと軽くなるはずにゃ。
ご主人様、秋の京都散策に「猫猫寺でどやねこ300匹とご対面」プラン、どうかにゃ🐾✨


▼出典:猫猫寺 9月3日 (水) より『300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展』開催
第31回 来る福招き猫まつり(9月13日〜9月29日)
2025年9月13日から29日まで、伊勢のおかげ横丁が招き猫だらけになる「第31回 来る福招き猫まつり」が開かれるんだにゃ!
このおまつりは、日本中から集まった招き猫たちに「いつも幸せを運んでくれてありがとう」って感謝するイベントなんだよ。
会場では、作家さんが心を込めて作った創作招き猫の展示や、真っ白な張り子の猫に絵を描いて自分だけの招き猫を作れる体験教室もあるのにゃ。
ほかにも、招き猫にちなんだいろんな催しがあって、歩くたびにあっちもこっちも猫だらけ!
おかげ横丁の町並みが、この期間だけは猫族の楽園みたいになるにゃ。
しっぽをふりふりしながら歩いてたら、きっとたくさんの「福」がこっちにもやって来る気がするにゃん🐱✨

中国・四国地方のイベントにゃ🐱
「Journey of SHIP’S CAT 2025」 瀬戸内をめぐるシップス・キャットの旅
ぼくら猫族が海を越えて旅するような壮大なアート企画、「Journey of SHIP’S CAT 2025」秋会期(10月3日〜11月9日) を紹介するにゃん。
🚢 SHIP’S CATってにゃに?
SHIP’S CAT(シップス・キャット)は「船乗り猫」をモチーフにした彫刻作品シリーズ。
古くから船に乗った猫族は「航海のお守り」「幸運を運ぶ存在」と信じられてきたにゃ。
今回の展示では、小豆島の坂手ポートターミナル「さかてらす」屋上から船に飛び乗ろうとする 《SHIP’S CAT(Jumping)》 と、神戸と坂手を結ぶジャンボフェリー「あおい」の甲板に立つ 《SHIP’S CAT(Boarding)》 の2体が旅人を出迎えるにゃ。
🌊 秋会期のみどころ
- 小豆島で出会える猫族
《Jumping》は、港から大きな空に向かって飛び出す猫族の勇姿にゃ。見上げると、「さあ、一緒に冒険へ出かけよう!」って背中を押してくれる気がするにゃん。 - フェリーに現れる守り神
《Boarding》は、実際に運行するフェリー「あおい」の甲板で鑑賞可能。海風を感じながら、船旅のお供として猫族と一緒に瀬戸内を渡る体験は特別にゃん。 - アートと自然の調和
海、空、船、港。その中で猫族の姿が浮かび上がる光景は、ただの展示を超えて「旅そのもの」を感じさせてくれるにゃ。
「Journey of SHIP’S CAT 2025」は、ぼくら猫族が人族の旅を見守り、福を運ぶ存在として海を駆ける姿 を体験できるにゃん。
秋会期の瀬戸内は空気も澄んでいて、猫族の彫刻が青空に映える最高のシーズン。
小豆島と船上の両方で出会えるから、にゃんとも贅沢なアート旅になるはずにゃ。
ご主人様、次のおでかけ候補に、この「船乗り猫の旅」を入れてみてはどうかにゃ🐾✨

▼出典:瀬戸内国際芸術祭2025
九州地方の猫のイベントにゃ🐱
ねこのクレヨン展(8月28日〜11月3日)
2025年8月28日(木)から11月3日(月・祝)まで、保護猫カフェ「かぎのしっぽ」さんで開催される 池永ともかさんの個展 にゃ。
クレヨンで描かれた猫たちの原画が約20点並んで、ほっこりする空間を彩るんだにゃ。
普段はお花を描く作家さんだけど、今回は「猫とクレヨン」がテーマ。
カフェのぬくもりと絵のやさしいタッチが合わさって、とびきり癒されるにゃん。
🐾 みどころ
- 原画展示&販売
お気に入りの作品は購入可能にゃ。おうちに飾れば毎日がちょっと幸せになるはずにゃ。 - 作家さん在廊日
9月20日(土)と10月18日(土)の14:30〜16:30に会場に来てくれるにゃ。その時間に行けば、愛猫の似顔絵も描いてもらえるチャンスがあるにゃん。 - グッズ販売
クレヨン画を使った缶バッジやポストカード、クリアファイルをゲットできるにゃ。 - 特製コースター
展示期間中、カフェで使われるコースターのデザインは今回のクレヨン猫。ランチを楽しんだあとに持ち帰れるにゃん。
💝 保護猫たちへの支援
売上はすべて、保護猫たちのために使われるんだにゃ。
つまり、アートを楽しむことが猫族の仲間たちを支えることにつながるんだ。
ぼくからしたら、こんなにうれしいことはないにゃん。
「ねこのクレヨン展」は、ただのアート展じゃないにゃ。
保護猫カフェでクレヨンのやさしい線に包まれながら、猫族の魅力を味わえる特別なひととき にゃん。
美味しいランチと猫族との出会い、そしてアートを通じた支援…まさに心もお腹も満たされるイベントにゃ。
ご主人様、秋のお出かけにぴったりだから、ぜひ足を運んでみてほしいにゃ🐾✨
▼参考:かぎのしっぽ

まとめにゃ🐱
にゃふふ〜♪ ルリマだよ🐱💕
今回お届けしたのは、2025年9月〜10月に開催される全国の猫イベント特集にゃ!
北は北海道から、南は九州、沖縄まで、にゃんとバリエーション豊かすぎて、しっぽがぷるぷる震えたにゃ〜✨
展覧会にマルシェ、譲渡会にコラボカフェまで、“かわいい”だけじゃない、猫族と人族の絆を深めるイベントが満載だったにゃん。
しかもどのイベントも、猫の文化・歴史・暮らしの豊かさをちゃんと伝えてくれる場になっていて、ルリマ的には「これは行く価値アリにゃ!」と心の肉球でスタンプ押したにゃん🐾
春から初夏の風にのって、ちょこっとお出かけしてみたら、心がふわっと温かくなる出会いがあるかもしれないにゃ♪
みんにゃ、無理せず、自分のペースで楽しんでにゃ〜!🌸
