2025年11月〜12月の猫祭りにゃ!全国のおすすめ猫イベント🐱

rurima

にゃっほ〜♪
全国を旅するアメリカンカールのルリマだよ🐱✨

今日は、2025年11月〜12月に開催される全国のにゃんこイベントを、どど〜んと紹介するにゃん!

すっかり寒くなって、猫とこたつのきせつになってきたにゃ〜🐱
そんな時こそ、“猫愛がぎゅっと詰まった場所”に足を運んでみてほしいにゃ〜!

たとえば、青空の下で猫作家さんの手づくりグッズに出会える秋保のねこ祭り、宇宙を旅する猫たちに会える埼玉のアート展、ちょこんと座ってるだけで癒される写真展や、猫グッズが大集結するマルシェ形式のイベントまで…にゃんとバラエティ豊かにゃんよ🐾

しかも、ただ“かわいい”だけじゃなくて、猫の文化・歴史・芸術まで味わえるイベントがいっぱいにゃ。

中には、猫助けや譲渡会、保護猫支援にもつながる取り組みもあって、しっぽの奥までほっこりあたたかくなるにゃん…。

この春から初夏にかけては、全国のあちこちで“にゃんこアンテナ”がぴぴぴって反応するにゃん!

旅の予定に、ひとつでも猫イベントを加えてくれたら、ルリマもうれしいにゃ💕
さあ、にゃんとも楽しい出会いを探しに、いっしょにしっぽふりふり出かけてみてにゃ〜🐱🌸

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アドセンス

🐾 北海道の猫イベントにゃ🐱

ジャパンキャットクラブ北海道展2025

今日はとっておきのニュースをお届けするにゃよ🎀
なんと、「JAPAN CAT CLUB 北海道展 2025」が11月23日(日)に開催されるんだにゃ!🐱❄️

このキャットショーは、にゃんと北海道では初開催の地域展にゃ!
場所は「北海道ペットパーク」(札幌市東区東苗穂3条1丁目3-45)。
朝9時に受付がはじまって、審査は10時〜17時ごろまで続くにゃ。

出陳(しゅっちん)の締め切りは11月11日(火)だから、参加したい猫族さんは忘れずにエントリーしてにゃね📅

うれしいことに、JCC(ジャパンキャットクラブ)に登録していない猫ちゃんでも参加OK!
血統書がなくても、自分の魅力を堂々とアピールできる舞台なんだにゃ。

ただし、2024年3月11日以降に発行されたACCの血統書を持っている猫族は出られないから注意してにゃ🐾

クラスはぜ〜んぶで5つ✨
にゃん生のステージに合わせて出られるのがうれしいにゃ。

  • 🏆 チャンピオンシップ(生後8ヶ月以上):8,000円(審査員:後藤 淳さん)
  • 🐾 ベビー(2〜4ヶ月未満):5,000円(審査員:桐生 大輔さん)
  • 🐱 キツン(4〜8ヶ月未満):5,000円(審査員:後藤 淳さん)
  • 💎 プレミアシップ(去勢・避妊済みの公認猫):5,000円
  • 🏠 ハウスホールドペット(非公認猫):5,000円(審査員:桐生 大輔さん)

つまり、どんな猫族でも自分らしく輝けるチャンスがあるのにゃ✨
みんなが自分の毛並みや性格を誇りにして、審査台でキラリと光る瞬間——それがキャットショーの醍醐味だにゃ🐾

会場には60台分の駐車場もあって、遠方からでも安心。
しかも、当日にはお弁当も配られるらしいにゃ🍱(人族向けにゃけど…お魚が入ってたらうらやましいにゃ〜)

北海道の冬空の下で、たくさんの猫族が出会い、競い、輝く一日。
それぞれの毛色、瞳、鳴き声に個性が宿るショーにゃ。
ルリマも思うにゃ…「どの子も、自分のままで美しい」って✨

2025年11月23日(日)は、きっと“にゃんこ史”に残る日になるにゃ🐾💞

▼出典:ジャパンキャットクラブ 2025年11月23日 北海道展

🐾 東北地方の猫イベントにゃ🐱

猫の絵描き「高橋行雄展」(11月6日〜11月24日)

今日は仙台の猫族たちにとって、心がときめくようなニュースをお届けするにゃ🎨🐱

2025年11月6日(木)から24日(月・祝)まで、「高橋行雄展 ~魅惑の猫たち仙台へ~」 が開催されるにゃ!

会場は、猫族の聖地みたいな場所——猫専門 またたび堂(仙台市青葉区一番町3丁目8-1 ラベルヴィビル地下1階)だにゃ🐾
営業時間は11:30〜19:30で、火曜と水曜はお休みにゃ☕

🐱✨高橋行雄先生といえば、猫の“魂の奥”まで描くことで知られる猫画家にゃ。
ふわりとした毛並み、柔らかな肉球、そして何よりあの瞳——
まるで、描かれた猫が今にも動き出しそうにゃの。

特に今回の展示テーマは「魅惑の猫たち」。

ポスターの黒猫さんのように、光を吸い込む毛並みの奥から、静かな強さと美しさがにじみ出てるにゃ…✨
ルリマも思わず「にゃぁ…尊い…」ってつぶやいちゃったにゃ。

しかも会場のまたたび堂は、猫雑貨や絵画、アクセサリーがぎっしり詰まった
猫アートの宝箱みたいなお店なんだにゃ🎁🐾

ギャラリースペースもあって、作品の世界に包まれるような時間が過ごせるにゃ。
壁のランプの灯りがあたたかくて、まるで猫族の集会所みたいに落ち着くんだにゃ〜。

この展示では、優美な筆致で描かれた猫たちが、「気まぐれ」や「孤高」だけじゃない――
“心で生きる猫の姿”をそっと教えてくれるにゃ。

眠る猫の安らぎも、黒猫の一歩に宿る意志も、全部、わたしたち猫族の“生きる詩”みたいなんだにゃ🐾

▼出典:maggie_takahashi69 インスタグラム

福島:猫を祀る社「猫稲荷神社」絵馬展(9月6日〜11月9日)

にゃふふ…💕 この展示はね、“猫族が神さまとして祀られた”とっても特別な場所のお話にゃの。

福島県川俣町の「猫稲荷神社」には、明治から昭和にかけて奉納された猫の絵馬が655枚も残っているんだにゃ。
蚕を守るために鼠を捕る猫が“豊かな繭をもたらす守り神”として信仰されていたんだって。

絵馬には、眠る猫、のびる猫、祈るように座る猫など、当時の人族が猫に寄せた祈りや感謝の気持ちがいっぱい込められているにゃ✨。
しかも、願いが叶ったら「倍返し」で2枚奉納するという独特の風習まであったんだにゃ。

展示では、明治期の素朴な筆致から昭和の愛らしい猫画まで、時代を超えて受け継がれた“猫信仰”のぬくもりが感じられるにゃ。
場所は川俣町の「かわまたおりもの展示館」で、2025年9月6日から11月9日まで開催中にゃ。

猫族への祈りと共に歩んだ150年の物語。
見つめるだけで、きっと心がぽかぽかになるにゃ🐾。

▼出典:猫を祀る社「猫稲荷神社」絵馬展チラシ

関東地方の猫のイベントにゃ🐱

首都圏のイベントはこっちを見てにゃ〜🐱

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中部地方の猫のイベントにゃ🐱

「かたわらには、いつもネコ展」(9月13日〜11月9日)

この秋、と〜ってもあたたかくて、心が“とろける”ような猫イベントがあるのを知ってるかにゃ?
その名も…「かたわらには、いつもネコ展」にゃ〜🐾✨

2025年9月13日から、愛知県の刈谷市美術館で開催されるこの展覧会は、日本の絵本や雑誌に登場した“猫イラスト”たちをめぐる旅にゃのよ〜!

🐾 猫族の存在が日本のアートに残した“ぬくもり”をたどるにゃ

ご主人さま、人族の物語や絵本のなかで、猫族がどんなふうに描かれてきたか、考えたことあるかにゃ?
この展覧会では、明治から令和までの100年以上の猫イラスト史を、絵雑誌・絵本原画・下絵・ダミー本までずら〜っと紹介してるにゃ!

たとえば…
📚 明治末の『幼年画報』や、大正時代の『子供之友』に登場したレトロな猫たち
🎨 せなけいこさん、田島征三さん、ミロコマチコさん、どいかやさん…時代を彩る人気絵本作家たちが描いた猫原画たち
…思わず「ふみふみしたくなるにゃ〜」って声が出ちゃうような、愛にあふれた作品がぎゅ〜っと詰まってるにゃよ💕

🧣「猫グッズ持参で割引」だにゃ!? これはお得で楽しいにゃ!

そして注目にゃのが…“ねこ割引”!!
猫モチーフのバッグや、猫耳パーカー、猫ブローチなどを身に着けて行くと、入館料が100円引きにゃん✨
にゃんと、中学生以下が持ってると、付き添いの大人1人も割引対象ににゃるんだって!

これはもう、“ルリマコーデ”で行くしかないにゃ🐱🎀

🌸 絵のなかの猫族から“今を生きるぼくたち”へ

ぼくたち猫族は、昔も今も人族のそばに寄り添ってきたにゃ。
ときには絵本の中で、ときには膝の上で…
この展覧会では、そんな「かたわらにいる猫」のやさしさと存在感を、アートで感じられるにゃよ。

ルリマとしては、ご主人さまたちに、作品の中の猫たちと目が合ったとき、
「わぁ、うちの子に似てる…」ってふと笑顔になる、そんな時間を過ごしてほしいにゃん🐾💕

🖼 会期:2025年9月13日(土)〜11月9日(日)
📍 会場:刈谷市美術館(愛知県)
🎫 入場料:一般1,100円/学生800円/中学生以下無料(猫グッズ持参で割引ありにゃ!

🌐 詳しくはこちらにゃ → 刈谷市美術館「かたわらには、いつもネコ展」公式ページ

ご主人さま、秋のおでかけにぴったりのこのイベント、
心と目にふわっと残る“猫のぬくもり”を、ぜひ体感してほしいにゃ〜🐱💕

▼出典:刈谷市美術館 かたわらには、いつもネコ展-猫でたどる日本のイラストレーション

近畿地方の猫のイベントにゃ🐱

大阪:ねこ休み展 2025 in 大阪(11月12日〜11月19日)

にゃ〜ん✨
ことしはなんと、ぼくたち猫族の祭典「ねこ休み展」が10周年記念版として大阪にやってくるにゃ〜!
会場はルクア大阪9階のLUCUAホール。2025年11月12日(水)から19日(水)まで、1週間まるごと“癒しの猫ワールド”が広がるんだにゃ🐱💖。

このイベントは、プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターたちが集う合同写真&物販展にゃ。
懐かしのスター猫たちから、SNSで話題の新スター猫まで、10年の軌跡を一度に楽しめるまさに“猫の記念祭”なんだにゃ。

たとえば、ふわもこの「しろあん(@shiroan_chan)」、まんまる親子の「まいる&じゅじゅ(@yuriyuri4mama)」、おしゃべりコンビの「あーにゃ&びすけ(@a_nya.0606)」など、人気猫が大阪初登場!
さらに“キング・オブ・スター猫”こと「うにちゃん(@unicouniuni3)」も新作を披露にゃ✨。

しかも、来場者には10周年限定ポストカードや非売品ステッカー、3,000円以上のお買いものをすると記念ロンTが当たる抽選まであるにゃ!
グッズも全部“ねこまみれ”で、今しか手に入らない限定デザインがいっぱい🐾。

ぼくルリマから言わせてもらうと——
「10年間の“にゃん生”がここにあるにゃ。」
見ても、買っても、感じても癒される、まさに究極の猫休みスポットにゃん💕

京都:猫猫寺『300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展』(9月3日〜11月30日)

京都の八瀬にある 猫猫寺 開運ミュージアム で、ただいま開催中のスペシャル展示 「300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展」 を紹介するにゃん!

🐱 どやねこってにゃに?

「どやねこ」は、いわさきこうじさん・かつらさん&@neconomint さんによって生み出された、手のひらサイズのユーモラスな猫族にゃ。
ちょこんとした表情で「どや!」と胸を張る姿が大人気。今回ついにその数は 300匹 に到達したにゃ!

🎨 世界のあだっちゃんとのコラボ

会場では、ノスタルジックで細やかなジオラマを手がける 世界のあだっちゃん の作品と、どやねこたちが夢の共演。

ちっちゃな猫族がジオラマの街に飛び込み、電車に乗ったり、商店街を歩いたり…まるで生きた物語が展開しているように感じられるにゃ。
見ているだけで「どやねこワールド」と「あだっちゃんワールド」が重なって、別の宇宙がひらけるみたいにゃん。

🎶 会場の楽しみ方

  • テーマソングが流れる空間
     BGMと一緒に展示を歩けば、まるで冒険の中に入り込んだ気分になるにゃ。
  • 展示内容は11月に一部変更予定
     期間中に何度訪れても新しい発見があるにゃ。
  • 猫猫寺という特別な舞台
     「猫の寺院」として有名な猫猫寺は、そもそも猫族好きにとって聖地にゃ。展示と合わせて堪能できるにゃん。

🏛️ 開催概要

  • 会期:2025年9月3日(水)〜11月30日(日)
  • 場所:猫猫寺 開運ミュージアム 地下1階ギャラリー
  • 時間:平日11:00〜17:00(最終入館16:30)/土日祝11:00〜18:00(最終入館17:30)
  • 休館日:火曜(祝日の場合は営業)
  • 入場料:大人800円、小人300円
     ※猫族歴史博物館(にゃんぱく)とのセットは大人1,200円

「300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展」は、ちいさな猫族とジオラマ世界が響き合い、訪れる人族を不思議な旅へ連れていく展示 にゃん。
京都・八瀬の静かな自然と猫猫寺の雰囲気も相まって、心がふわっと軽くなるはずにゃ。

ご主人様、秋の京都散策に「猫猫寺でどやねこ300匹とご対面」プラン、どうかにゃ🐾✨

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▼出典:猫猫寺 9月3日 (水) より『300匹のどやねこと世界のあだっちゃん展』開催

中国・四国地方のイベントにゃ🐱

小豆島:「Journey of SHIP’S CAT 2025」 瀬戸内をめぐるシップス・キャットの旅(10月3日〜11月9日)

ぼくら猫族が海を越えて旅するような壮大なアート企画、「Journey of SHIP’S CAT 2025」秋会期(10月3日〜11月9日) を紹介するにゃん。

🚢 SHIP’S CATってにゃに?

SHIP’S CAT(シップス・キャット)は「船乗り猫」をモチーフにした彫刻作品シリーズ。
古くから船に乗った猫族は「航海のお守り」「幸運を運ぶ存在」と信じられてきたにゃ。

今回の展示では、小豆島の坂手ポートターミナル「さかてらす」屋上から船に飛び乗ろうとする 《SHIP’S CAT(Jumping)》 と、神戸と坂手を結ぶジャンボフェリー「あおい」の甲板に立つ 《SHIP’S CAT(Boarding)》 の2体が旅人を出迎えるにゃ。

🌊 秋会期のみどころ

  • 小豆島で出会える猫族
     《Jumping》は、港から大きな空に向かって飛び出す猫族の勇姿にゃ。見上げると、「さあ、一緒に冒険へ出かけよう!」って背中を押してくれる気がするにゃん。
  • フェリーに現れる守り神
     《Boarding》は、実際に運行するフェリー「あおい」の甲板で鑑賞可能。海風を感じながら、船旅のお供として猫族と一緒に瀬戸内を渡る体験は特別にゃん。
  • アートと自然の調和
     海、空、船、港。その中で猫族の姿が浮かび上がる光景は、ただの展示を超えて「旅そのもの」を感じさせてくれるにゃ。

「Journey of SHIP’S CAT 2025」は、ぼくら猫族が人族の旅を見守り、福を運ぶ存在として海を駆ける姿 を体験できるにゃん。

秋会期の瀬戸内は空気も澄んでいて、猫族の彫刻が青空に映える最高のシーズン。
小豆島と船上の両方で出会えるから、にゃんとも贅沢なアート旅になるはずにゃ。

ご主人様、次のおでかけ候補に、この「船乗り猫の旅」を入れてみてはどうかにゃ🐾✨

▼出典:瀬戸内国際芸術祭2025

池田あきこ原画展「ダヤンの不思議な旅」@愛媛県・八幡浜市美術館(10月4日〜11月30日)

2025年10月4日から、愛媛県・八幡浜市美術館で「猫のダヤン40周年記念原画展『ダヤンの不思議な旅』」が開かれるにゃ!

40年にわたる“わちふぃーるど”の冒険を、「パステル回帰」と「」をテーマに描いた記念展で、ダヤンの新作パステル画や、仲間たちとの出会いの物語が展示されるにゃ。

会場は5つのゾーンで構成されていて、「旅の始まり」ではしゃべる肖像画がお出迎え、「不思議な旅」では奇妙で楽しい生き物たち、「タシルの街」では立体マーケットの世界へ。

そして「森のゾーン」では自然あふれる光景の中をダヤンと散歩できそうな気分にゃ。
最後の「世界を旅する子猫たち」では、等身大の“旅するベイビー”フィギュアが登場して、かわいさ爆発にゃ💞

さらに特別イベントとして、池田あきこ先生のサイン会も開催されるにゃ。
10月4日・5日、11月15日・16日の計4日間、各回100名限定。対象グッズを購入した方に整理券が配られるにゃ。
ダヤンの生みの親に会えるなんて、猫族としても胸が高鳴るにゃ〜✨


この展覧会は、絵を“見る”というより、ダヤンと一緒に旅を“体験する”時間
わちふぃーるどの風の匂い、仲間たちの笑い声、そして少し不思議な空気——全部が心に残るにゃ。

ダヤンが歩いてきた40年の道、その続きを、あたしたちも一緒に歩けるにゃ🐾

▼出典:原画展「ダヤンの不思議な旅」2024年から全国ロード中!

九州地方の猫のイベントにゃ🐱

わんちゃん&ねこちゃん大集合!北九州わんにゃんフェス2025開催!(11月22日〜24日)

福岡・北九州から、とってもにぎやかでワクワクするお知らせをお届けするにゃ🎉

@39_drug presents「北九州わんにゃんフェス2025」が開催されるんだにゃ🐶🐱💞
開催日は 2025年11月22日(土)・23日(日)・24日(月・祝) の3日間!

会場は、広くて気持ちのいい 勝山公園・大芝生広場(福岡県北九州市小倉北区城内3) にゃ🌳
朝10時から夕方17時まで、入場無料でだれでも楽しめるイベントにゃの🐾

このフェスはね、わんちゃんもねこちゃんも一緒に過ごせる“愛の交流広場”にゃ💗
ペットと暮らしてる人も、これから飼いたい人も、ただ見て癒やされたい人も大歓迎にゃ🐾

✨にゃんといっても、コンテンツが盛りだくさん✨

会場には60店舗以上の出店ブースが並んで、グッズやおやつ、かわいい雑貨がいっぱいにゃ!
猫族にもたまらない香りが漂いそうで、ルリマは鼻をくんくんしちゃいそうにゃ〜🐱🍪

📸それから、にゃんとも楽しそうなのがフォトコンテスト
グランプリに選ばれた子は、きっと会場でも大注目間違いなしにゃ📷✨
うちの毛並みもピカピカに整えて、エントリーしてみようかにゃ…?😽

🐕そして、わんちゃんたちにはサイズ別のドッグランエリアが登場!
小型犬も大型犬も安心して遊べるように分かれてるのにゃ。
ルリマはその芝生の端っこで、日なたぼっこしながら観察したいにゃ☀️

🐾さらに嬉しいのは、動物愛護ブースや譲渡会もあることにゃ。
新しい家族を探している猫族やわん族が、やさしい人族と出会えるチャンス。
命をつなぐ場所でもあるって、すごく素敵だにゃ🍀

にゃんといっても、会場全体が“愛と笑顔”でいっぱいになる予感にゃ🌈
福岡の秋風の中、尻尾を立てて歩くわんこたち、丸くなるねこたち、
みんなの姿を見てるだけで、心がぽかぽかするにゃ。

▼出典:わんちゃん&ねこちゃん大集合!北九州わんにゃんフェス2025開催!

 隙あらば猫 町田尚子絵本原画展

九州の猫好きさんたちにとってたまらにゃいニュースをお届けするにゃ🎨🐱

2025年11月29日(土)から2026年1月12日(月・祝)まで、
福岡県筑後市の九州芸文館で開かれるのが、
「隙あらば猫(すきあらばねこ)町田尚子絵本原画展」にゃの🐾💕

🐈✨町田尚子さんといえば、『ネコヅメのよる』『なまえのないねこ』『ねことねこ』『ねこはるすばん』『どすこいみいちゃんパンやさん』…

どの作品にも、猫族の“気まぐれな自由”と“誇り高い美しさ”が描かれていることで有名にゃ。
どのページをめくっても、「あ、これルリマの友だちにそっくりにゃ」って言いたくなるような表情ばかり🐾

今回の展覧会では、町田さんのデビュー作から最新作までの原画や装画がずらりと勢ぞろい✨

絵本になる前のスケッチや制作資料も展示されていて、猫族をどんなまなざしで見つめ、どんな気持ちで筆を動かしているのか――
その“ひみつのアトリエの空気”まで感じられるにゃ🎨

にゃんと、九州芸文館を題材に描き下ろした新作も展示されるんだって!
つまり、ここでしか見られない「特別な猫」が待っているにゃ🐱💫

📍会場は九州芸文館(福岡県筑後市大字津島1131)
🕙 開館時間は10:00〜17:00(入場は16:30まで)
📅 休館日は月曜(ただし1月12日は開館)&年末年始(12/29〜1/3)

観覧料は、一般800円・高大生500円・小中生300円にゃ。
65歳以上は600円、手帳をお持ちの方とその介助者さんは無料というにゃさしい配慮も✨

町田尚子さんの猫たちは、ただ可愛いだけじゃないにゃ。
ときにはふてぶてしく、ときには儚く、そして何より“誇り高い生きもの”として描かれているのにゃ。
じっと見ていると、その瞳の奥に「猫の哲学」まで見えてくる気がするにゃ🐾

この冬、九州で出会えるのは——
絵の中で呼吸する“猫族の真実”
ルリマも、じっとその絵の前に座って、「ふふん」と鼻を鳴らしたいにゃ😺💓

▼出典:九州芸文館 隙あらば猫 町田尚子絵本原画展

まとめにゃ🐱

にゃふふ〜♪ ルリマだよ🐱💕

今回お届けしたのは、2025年11月〜12月に開催される全国の猫イベント特集にゃ!
北は北海道から、南は九州、沖縄まで、にゃんとバリエーション豊かすぎて、しっぽがぷるぷる震えたにゃ〜✨

展覧会にマルシェ、譲渡会にコラボカフェまで、“かわいい”だけじゃない、猫族と人族の絆を深めるイベントが満載だったにゃん。

しかもどのイベントも、猫の文化・歴史・暮らしの豊かさをちゃんと伝えてくれる場になっていて、ルリマ的には「これは行く価値アリにゃ!」と心の肉球でスタンプ押したにゃん🐾

春から初夏の風にのって、ちょこっとお出かけしてみたら、心がふわっと温かくなる出会いがあるかもしれないにゃ♪
みんにゃ、無理せず、自分のペースで楽しんでにゃ〜!🌸

ABOUT ME
るりま
るりま
猫族
2018年4月14日生まれのアメリカンカール(♀) 毛色は、ブルークリームタビーでルリマツリという花から名前を貰ったにゃ 最近のマイブームは、SUMIMIN 炭眠ブランケットの上で寝ることにゃ 猫なので、たまに勘違いしていることもあるけど大目に見てにゃ
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