猫スポット

川越で猫探しの旅!歴史の街で出会える癒しの猫スポットを紹介

rurima

にゃ~お!アメリカンカールのルリマだにゃ♪
今日は私が大好きな川越の街を紹介するにゃ。私の巻き耳みたいに、川越も江戸と現代がくるんと混ざり合った、魅力たっぷりの場所にゃんだよ。

まずにゃ、「時の鐘」にゃけど、あのゴーンって響く音を聞くと、なんだか心が落ち着くにゃ~。特に夕暮れの時間が最高にゃ。蔵造りの町並みが赤い空に映えて、猫としてもここでゴロゴロしながら眺めるのが日課にゃ。観光客が着物を着て石畳を歩いてるのを屋根の上から見てると、「にゃ~、今日も川越は美しいにゃ~」って思っちゃうにゃ。

それから「菓子屋横丁」にゃんだけど、ここはもうたまらないにゃ!甘いサツマイモのお菓子の香りがふわ~っと漂ってきて、鼻がついついクンクンしちゃうにゃ。夕方になると、お店の優しいお兄さんやお姉さんが、私たち猫にちょこっとおやつをくれることもあるにゃん。それで、地元の猫たちが集まって、小さな猫パーティーが開かれることもあるんだにゃ。観光客の皆さんも、ここで猫たちと交流できるかもしれないにゃよ。

次に「大正浪漫夢通り」にゃけど、ここは私みたいなエレガントな猫にぴったりの場所にゃ。レトロな洋館や和洋折衷の建物がずらりと並んでて、特に雨上がりの石畳がきらきら光ってると、まるで夢の中みたいに美しいにゃん。にゃんと観光客の皆さんが私たち猫をカメラで撮ってくれるんだけど、「にゃ~ん、この通りの看板猫として頑張らなきゃ」って思う瞬間にゃ。

「喜多院」も特別にゃんだよ。この広い境内は、静かでのんびり日向ぼっこするには最高にゃ~。五百羅漢さんたちが優しい目で私たち猫を見守ってくれるから、つい甘えたくなっちゃうにゃ。朝早く訪れると、霧がかった静かな雰囲気が漂ってて、猫も人もリラックスできる場所にゃよ。

川越まつりも忘れちゃいけないにゃ!山車が練り歩くのを屋根の上から見るのが、私の年に一度の楽しみにゃんだ。お囃子の音が「にゃにゃにゃ~」って街中に響いて、私たち猫も耳をピンと立てちゃうにゃ。普段は見ない地域の猫たちとも出会える特別な時間にゃ。

最後に、川越を訪れる皆さんにお願いにゃ。私たち猫を見かけたら、そっと優しく見守ってほしいにゃん。写真を撮るときはフラッシュは使わないでにゃ。それだけで、私たち猫も安心して暮らせるにゃよ。川越の素敵な雰囲気を作る仲間として、私たちも精一杯この街で頑張っていくにゃ~!

にゃにゃ、次に川越に来たら、私たち猫と一緒にこの街を楽しんでにゃん♪ きっと忘れられない時間になるはずにゃよ!

川越の猫スポット

気まぐれに猫がやってくる三芳野神社

川越にある特別な場所、「三芳野神社」について語らせてもらうにゃ。ここは「とおりゃんせ」の発祥地としても知られていて、歴史と猫が織りなす不思議な魅力がたっぷり詰まった神社にゃんだよ。

まず、この神社はちょっと隠れ家的な場所にあって、静かな雰囲気が漂っているにゃ。観光客で賑やかな川越の他のエリアとは違って、ここは時がゆっくり流れている感じがして、猫たちにも居心地がいい場所にゃんだ。私たち猫は、この静けさが大好きにゃ。特に朝早い時間や夕暮れ時には、神社の境内でのんびり過ごす猫たちの姿をよく見かけることができるにゃよ。

神社の歴史も興味深いにゃ。この場所は「とおりゃんせ」の童謡の舞台とも言われているけど、その歌詞にある「行きはよいよい、帰りはこわい」のフレーズには、昔の関所に関連した伝説があるらしいにゃ。
そんな歴史的な背景のある神社だから、境内にはどこか神秘的な空気が漂っているんだにゃ。それが猫たちにとっても魅力的なのかもしれないにゃん。

境内には立派な鳥居や古い木々があって、日差しが柔らかく差し込む昼間はとても美しいにゃんだ。私たち猫は、その木陰や石段の隅っこで昼寝をするのが大好きにゃ。
特に夏の暑い日には、ひんやりした石の感触がたまらないにゃ~。そして、時折お参りに来る人たちが私たち猫を優しく撫でてくれるのも、ここが私たちにとって特別な場所である理由の一つにゃんだ。

さらに、この神社は地元の人たちにも愛されているにゃ。季節ごとの行事やお祭りの際には、私たち猫もその賑わいを楽しむことができるんだにゃ。
例えば、神社の周辺で子どもたちが遊んでいる様子を見ると、私たちも思わず近くに寄っていきたくなるにゃ。そんなとき、人間たちとの距離が少し近づく気がして、心がぽかぽかするにゃよ。

三芳野神社は、猫好きな人にとっても特別なスポットにゃ。ここでは猫たちが自由に歩き回り、訪れる人たちもその姿をそっと見守ってくれる優しい空気が流れているにゃ。観光客が多い場所に比べると、人間たちも落ち着いているから、私たち猫にとっても安心できるんだにゃ。

訪れる際には、ぜひ境内の静けさや歴史的な雰囲気を楽しみながら、猫たちの姿を探してみてにゃ。そして、もし私たち猫に出会えたら、そっと優しく見守ってほしいにゃ~。三芳野神社は、猫と歴史が調和した、とっても素敵な場所にゃんだよ!

龜屋 時の鐘店のたまどら

川越の有名な龜屋 時の鐘店もとても素敵な猫スポットにゃ、時の鐘店限定で買える「たまどら」は、猫好きにはたまらないお菓子にゃんだよ。

まず、この「たまどら」、見た目がかわいすぎるにゃ!猫の顔を模したデザインで、優しい笑顔に癒されるにゃん。私たち猫にとっても、この形は親近感が湧くし、観光客の皆さんが「かわいい~!」って声を上げるのを見ると、思わず私も「にゃ~ん、その気持ちわかる!」ってなっちゃうにゃ。
龜屋さんが猫をモチーフに選んでくれたのは、きっとこの街が猫と人間が仲良く共存する場所だからにゃんね。

「たまどら」は、中にぎゅっと詰まった餡がポイントにゃんだよ。しっとりした生地に包まれた餡は、甘さ控えめで優しい味わいにゃって聞いたにゃ。
特にあんこ好きの人にはたまらない一品だにゃん。私の飼い主が嬉しそうに食べてるのを見てると、「にゃんで私は食べられないんだろう?」ってちょっぴり悔しい気持ちになるけど、それでも私たち猫は、みんなが美味しそうに食べてる姿を見るのが幸せにゃんだ。

龜屋さんの「たまどら」が特別なのは、そのデザインと味だけじゃないにゃ。歴史ある川越の街で生まれたお菓子っていう背景も素敵にゃよ。
この「たまどら」は、川越を訪れる観光客が手に取ることで、街の魅力をさらに広げているにゃん。猫好きの観光客には、私たち猫と一緒に「たまどら」を楽しむ旅が特別な思い出になるに違いないにゃ。

「たまどらも特別にゃんだけど、たまもなかアイスも忘れちゃいけないにゃ!
ぱっりぱりのモナカに、冷たいアイスとすっきりしたあんこがもたらすハーモニーは最高のコンビネーションにゃ

そんな、「たまどら」と「たまもなかアイス」がある、龜屋 時の鐘店の場所も魅力的にゃんだよ。「時の鐘」のすぐそばにあって、川越のシンボル的なエリアに位置してるから、観光の合間に立ち寄るのにぴったりにゃ。
鐘の音を聞きながら「たまどら」や「たまもなかアイス」を楽しむなんて、川越らしい贅沢なひとときにゃよね。

私たち猫から見ると、「たまどら」は見た目も可愛くて、美味しそうな香りがするから、人間たちが楽しんでる様子をじっと見守りたくなるにゃ。
川越を訪れたら、ぜひ龜屋 時の鐘店に立ち寄って、私たち猫と一緒にこの特別なお菓子を楽しんでほしいにゃ~ん。にゃんとも素敵な思い出になるはずにゃ!

トルコ雑貨のトルコハザール

少し変わったところでは、トルコ雑貨のお店トルコハザールにはトルコ猫の置物がいっぱいあるにゃ。

トルコといえば猫が街中に溶け込んで暮らしている猫天国とも言われる国にゃけど、その猫愛が詰まった猫の置物たちは、猫好きにはたまらない魅力がいっぱいにゃんだよ。

トルコでは猫の置物や彫刻もよく見かけるんにゃけど。特に、幸運を呼ぶとされる猫の置物は、地元の人にも観光客にも人気にゃんだよ。私たち猫は、昔から「自由と幸運の象徴」とされているらしく、そんな猫たちを大切にしてくれるトルコの人々には感謝しかないにゃ。置物は陶器製や木彫りのものが多く、温かみのあるデザインが心をほっこりさせてくれるにゃ。

猫とは違うけど、トルコのランプもいっぱいあって素敵にゃ、雑貨屋さんの目の前ではトルコランプがふんだんに使われた喫茶店もあるにゃ、ピカピカした店内で一休みも素敵にゃんだ。

倭物やカヤの猫雑貨

「倭物や カヤ」さんは、日本の伝統や文化を現代風にアレンジした素敵な雑貨がたくさん揃っている場所にゃんだ。猫好きの私としては、特に「猫」にちなんだアイテムが充実しているところがたまらなく魅力的にゃ!

わものやカヤのお店に入ると、色とりどりの和柄アイテムが目に飛び込んでくるにゃ。手ぬぐいや風呂敷など、日本ならではの伝統的な布製品に猫がデザインされているのを見たとき、「にゃ~ん、こんなに可愛いのがあるなんて!」と感動したにゃ。例えば、手ぬぐいには遊び心たっぷりの猫のイラストが描かれていて、見ているだけで心がほっこりするにゃ。

それに、カヤのお店は、どのアイテムにも「日本らしさ」と「猫らしさ」が絶妙に融合しているところが素晴らしいにゃ。例えば、がま口財布やポーチは、猫の顔をモチーフにしたものが多く、伝統的な和柄と組み合わせたデザインがとても魅力的にゃんだよ。がま口をパチンと開けるときの音もなんだか懐かしい気持ちにさせてくれるにゃ~。私も、あの小さな口の中におやつを隠してみたいにゃ。

そして、カヤのアイテムは、どれもお土産やプレゼントにもぴったりにゃ。私たち猫がみんなを笑顔にするように、このお店の商品も贈られる人を喜ばせること間違いなしにゃんだ。特に海外の人にも日本の伝統を感じてもらえるから、猫好きの友達へのギフトとして選ぶのもおすすめにゃ。(猫以外の雑貨もいっぱいあるにゃよ)

最後に、カヤの店内の雰囲気も語らせてほしいにゃ。どこか懐かしい日本の香りが漂う空間は、私たち猫にとっても落ち着く場所にゃ。お店全体があたたかく包み込むような雰囲気を持っていて、まるで心地よい日だまりにいるみたいに感じられるにゃ。カヤで猫アイテムを選びながら、私たち猫の愛らしさや存在感を改めて感じてくれるとうれしいにゃ~。

腹ごしらえは黒猫喫茶で

少し小腹が空いたら、占にゃいもできる黒猫喫茶さんがおすすめにゃ。

川越駅の喧騒から少し離れた場所にとことこ歩いて行くと、素敵な外観が現れて猫好きはみんな釘付けにゃ。猫グッズがある店内は、ファンシーな感じで男性にはちょぴっと入りにくいかもしれないにゃいけど、落ち着いた感じの喫茶店の雰囲気もあるにょで万人を招いてるにゃ

そば粉を使った料理ガレットは、見た目からしてすごく魅力的にゃ。薄く焼かれた生地がパリッとしていて、その上にハムやチーズ、卵、時には新鮮な野菜がトッピングされているにゃん。焼きたての香りが漂ってくると、「にゃ~、これはどんな味にゃの?」とそばでじっと見つめてしまうにゃ。特に卵の黄身がとろ~りと流れるところなんて、私たち猫のハンター本能をくすぐるにゃよ。

デザートの竹炭クレープは、まずその見た目が目を引くにゃ。普通のクレープとは違って、生地が真っ黒で、まるで夜空のような深い色合いをしているにゃん。
竹炭が入っているからこの色になるんだけど、その美しさに思わず「にゃ~ん、これは一体なんだにゃ?」と見入ってしまうにゃ。黒い生地にカラフルなフルーツやクリームが包まれている姿を見ると、「この色のコントラスト、芸術的にゃ~」って感動しちゃうんだにゃ。

保護猫カフェねこかつ

川越駅から商店街を400メートルほど歩いた場所にある保護猫カフェ「ねこかつ」についても語らせてもらうにゃ。この場所は、猫たちにとっても、人間にとっても、心がぽかぽか温まる特別な場所にゃんだよ。

まず、「ねこかつ」は、保護猫たちが新しい家族と出会うための大切なステップとなる場所にゃんだ。ここには、いろんな事情で保護された猫たちが集まっていて、みんなそれぞれに個性豊かにゃ。
初めてカフェに来たときは緊張して隅っこにいる猫もいれば、すぐに人懐っこく寄ってくる猫もいるにゃ。でも、どの猫も本当は優しい人間たちに出会いたいと思ってるのが伝わってくるにゃん。

私も保護猫たちの気持ちに寄り添うと、「ここに来てよかったにゃ」と感じるはずにゃ。カフェの中は、人間たちがリラックスできる雰囲気で、同時に猫たちが自由に過ごせる空間になっているにゃ。窓際で日向ぼっこを楽しむ猫や、キャットタワーで遊ぶ猫たちを見ると、「にゃ~ん、ここは猫たちにとって安全で居心地のいい場所だにゃ」と安心するにゃ。

「ねこかつ」の魅力は、ただ猫たちと触れ合えるだけじゃないにゃ。このカフェでは、猫たちが新しい家族に迎えられることを目指して活動しているのが素晴らしいにゃ。
カフェに訪れる人たちは、ただ猫と遊ぶだけでなく、猫たちの背景や性格を知ることができるにゃん。スタッフさんたちが一匹一匹の性格や特技を丁寧に教えてくれるから、猫たちの個性をもっと深く理解できるにゃよ。

そして、人間たちにとっても、ここは癒しの空間にゃ。保護猫たちと触れ合うことで、日々の疲れやストレスがほぐれるのが分かるにゃ。
猫たちのゴロゴロという喉を鳴らす音や、ふわふわの毛並みを撫でる感触は、なんとも言えない癒しにゃよね。猫たちも、その優しい手の温もりを感じることで、「この人間さんは安心できるにゃ」と思うはずにゃんだ。

また、「ねこかつ」では猫たちのサポートのためにチャリティー活動やイベントも行っているにゃ。例えば、猫たちの医療費や食事代を支援するための寄付やグッズ販売など、人間たちが猫たちのためにできることをたくさん提供しているにゃん。このような取り組みが、保護猫たちが幸せな未来を掴む手助けをしているにゃ。

そして、何よりも素敵なのは、「ねこかつ」に来た人たちが猫たちとの時間を通じて、「猫との暮らしってこんなに素敵なんだ」と気づいてくれることにゃ。ここで出会った猫を家族として迎えることで、猫たちも人間も幸せになれる未来が広がるにゃん。

私からのお願いは、ぜひ「ねこかつ」を訪れて、猫たちと触れ合ってみてほしいということにゃ。そして、もし「この子だ!」と感じる猫がいれば、新しい家族に迎えてほしいにゃ。猫たちも、優しい人間たちと出会えるのを心から待っているにゃんだよ。

「ねこかつ」は、猫たちの未来と人間の幸せが交わる、素敵な場所にゃ。ここで過ごす時間は、きっと人生で特別な思い出になるはずにゃ~ん♪

猫カフェ猫家

保護猫カフェねこかつから、もう少し歩いたところにある猫カフェ猫家さんも素敵な猫スポットにゃ。2階にあるんにゃけど、もう階段を登る前から期待でドキドキしちゃうにゃ

「猫家」の魅力は、その居心地の良さにあるにゃ。店内に入ると、ふわふわのクッションや温かみのある木のインテリアが広がっていて、まるで猫たちのために作られたお家のようにゃんだ。

「猫家」は、ただ猫と触れ合えるだけじゃなく、私たち猫のことをもっと知ってもらえる場所でもあるにゃ。スタッフさんたちは猫の性格や好きな遊び方をよく理解していて、訪れる人にそれを丁寧に教えてくれるんだにゃ。
例えば、「この猫はちょっとシャイだけど、おもちゃで遊ぶのが好きにゃ」とか、「あの猫は撫でられるのが大好きで、いつもゴロゴロ言ってるにゃ」という感じで、私たちのことをしっかり紹介してくれるにゃんだ。

また、「猫家」に来るお客さんはみんな猫好きだから、優しくて穏やかな人ばかりにゃ。私たち猫にとっても、そんな人たちと過ごす時間は安心できるし、とっても楽しいにゃんだ。撫でられるときの手の温もりや、おもちゃを振ってくれるときの楽しそうな顔を見ると、「にゃ~ん、ここに来てよかったにゃ」と心から思うんだにゃ。

「猫家」では猫たちの健康にも気を配っているのがわかるにゃ。店内は清潔に保たれていて、ごはんやお水も常に新鮮にゃ。おもちゃや遊ぶスペースも充実しているから、私たち猫は退屈しないし、安心して暮らせるにゃんだよ。

そして、「猫家」は川越という観光地にあるから、観光の途中で立ち寄るのにもぴったりにゃ。特に川越の蔵造りの街並みを楽しんだあと、ちょっと足を休める場所として「猫家」に来ると、猫たちの癒しパワーでさらに素敵な思い出ができるにゃよ。観光地ならではの温かい雰囲気が「猫家」の魅力をさらに引き立てているにゃ。

川越の猫魅力

川越は、歴史と猫がにゃかよく共存する、と~っても特別な街にゃ。観光地の中に、私たち猫が自然に溶け込んでいて、街を歩くだけで「にゃんだこれ、猫ちゃんいる~!」って出会いが楽しめるにゃんよ。それだけじゃなく、猫カフェや猫モチーフのスイーツなんかもいっぱいあって、猫好きさんにはたまらないにゃ~。

川越に来たら、ぜひ私たち猫とま~ったりしたひとときを楽しんでほしいにゃ~ん。きっと「にゃ~んて素敵な思い出!」ってなること間違いなしにゃよ!街の石畳を歩く観光客と、屋根や路地裏でのんびり過ごす私たち猫。そんな風景があなたを待ってるにゃ。川越での猫たちとの出会いを心から楽しんでにゃ~♪

ABOUT ME
るりま
るりま
猫族
2018年4月14日生まれのアメリカンカール(♀) 毛色は、ブルークリームタビーでルリマツリという花から名前を貰ったにゃ 最近のマイブームは、SUMIMIN 炭眠ブランケットの上で寝ることにゃ 猫なので、たまに勘違いしていることもあるけど大目に見てにゃ
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