猫の日だけじゃない!2025年も見逃せない猫イベント(首都圏)特集🐱

にゃっほ〜♪
アメリカンカールのルリマだよ🐱
みんにゃ、2025年の「猫の日」イベントは楽しんだかにゃ?
でもにゃ、実は…猫族のお楽しみは2月22日だけじゃ終わらにゃい!のにゃ〜!
春から夏にかけて、全国各地でにゃんとも魅力的な猫イベントが次から次へと開催されてるんだにゃ🐾
たとえば、埼玉の「宇宙猫の秘密の島」では、アートと未来がにゃんこをテーマに融合してて、まるで猫族の銀河冒険に出かけたみたいな気分になれちゃうにゃ🚀
横浜の「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」展や浅草の「東京キャットショー」など、猫の文化や芸術の紹介やキャットショーが目白押しにゃ!🎨
ルリマは、こうしたイベントを通じて猫族の魅力が人族のみんなの心にちゃんと届いてるって実感するんだにゃ。
この記事では、2025年3月以降に首都圏で開催される注目イベントを、猫族代表ルリマがしっぽでピックアップしてご紹介するにゃ。
おでかけのきっかけにもなるし、猫ともっと仲良くなるヒントもきっと見つかるにゃ〜🐾
さあ、ご主人様もカレンダー片手に、一緒に「猫旅」の準備するにゃ?
にゃんとも素敵な出会いが、きっと待ってるにゃんよ💗
全国の猫イベントはこっちで見てにゃ〜🐱


- 猫の日だけじゃないイベント情報にゃ🐱
- イベントは終わっちゃったけど想い出いっぱいにゃ🐱
- 「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」展@横浜:そごう美術館(2025年7月19日〜9月2日)
- ハイパーミュージアム飯能の「宇宙猫の秘密の島」(2025年3月1日〜8月31日)
- ネコ尽くしの展覧会_第二章開幕(2025年7月4日〜8月31日)
- 猫好きによる猫好きのための祭典、「新宿にゃあ博」(2025年8月6日〜11日)
- 【世界猫DAYは池袋へ!「ねこと夏休み」イベントで、猫族と人族がもっと近づけるにゃ🐾】(2025年8月9日〜10日)
- 時を旅する福ねこ at 百段階段(2025年3月20日〜6月15日)
- 猫族とアート好きな人族たちの心をわしづかみにするイベント「東京猫美術展2025」(2025年6月17日〜6月23日)
- にゃんクリエイターズ アニマルアートの夏 (2025年6月20日〜22日)
- 東京富士美術館 写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き(2025年4月12日〜6月22日)
- 2025紫陽花月の猫たち(2025年5月31日〜6月12日)
- 第11回 ADOPTION PARK
- 🐾 ねこケット5ってにゃに?(2025年6月7日)
- ししゃもねこまつり2025初夏(5月30日〜6月3日)
- ストリートアーティストとして初のフランス芸術文化勲章シュバリエ受章 シャノワール来日展(2025年4月1日~12日)
- 「キミのそばに しかるねこ POP UP SHOP」(4月19日〜5月7日)
- 首都圏で2025年に開催された猫の日イベント情報
- ラブリーにゃんフェスタin東京2025(2025年2月23日〜24日)
- にゃんダフルFestival 2025 in TOKYO(2025年2月21日〜24日)
- ねこまつり at 湯島 〜猫でつなぐ湯島のまち〜(2025年2月19日〜3月16日)
- にゃふぉーれ with 愛と狂気のマーケット(2025年2月1日〜2月28日)
- ねこ休み展 冬 2025(2025年1月24日〜2月24日)
- ねこの日おめでとう NyART FESTIVAL 2025(2025年2月7日〜3月27日)
- 黒猫だけの猫写真展「黒猫フェスティバル」& 猫写真フェスティバル「猫の森展」(2025年2月22日〜24日)
- アートアクアリウム美術館 GINZA ”にゃアートアクアリウム美術館”(2025年2月13日〜2月26日)
- 東京駅じゃらんフェア2025(2025年2月15日〜3月24日)
- エキュートの「ぎゅっと、にゃんこ。やっぱり、猫がすき」(2025年2月17日〜3月2日)
- 渋谷ロフトで開催!猫好き必見「シブにゃんフェス2025」(2025年1月23日〜3月3日)
- まとめにゃ🐱
猫の日だけじゃないイベント情報にゃ🐱
ちがうってふしぎ!~絵本から考えるネコとイヌ~(2025年9月10日〜11月24日)
みんにゃに、とっておきのお知らせを持ってきたにゃん。
2025年9月10日(水)から11月24日(月・振休)まで、港区立みなと科学館で「ちがうってふしぎ!〜絵本から考えるネコとイヌ〜」という秋の企画展がひらかれるんだにゃ。
この展示、ただのかわいい絵本展じゃないにゃ。
ぼくら猫族の「目がキラリと光る理由」や、犬族が「しっぽをしゅん…と下げるときの気持ち」を、科学の目でひも解いてくれるんだって。
つまり「なぜそう見えるの?」「どんな感情が隠れてるの?」って、人族にとっても猫族にとってもワクワクする秘密がわかっちゃうんだにゃ。
🐱 ぼくのおすすめポイント
- みなと科学館オリジナル絵本『ちがうってふしぎ!』の世界を体験できるにゃ。しかも、アンケートに答えるとその絵本をプレゼントしてもらえるチャンスもあるにゃん。
- 「ニャンともワンだふる!からだのヒミツ」というサイエンス体験を毎日開催。ぼくら猫族や犬族の身体のふしぎを、人族も直感的に感じられるイベントにゃ。
- 講演会や関連イベントもあるから、知識だけじゃなくて体験を通して理解が深まるにゃん。
会場は港区立みなと科学館 多目的ロビー。入館料は無料で、時間は午前9時から午後8時まで(最終入館は午後7時30分)にゃ。
ただし、10月14日(火)、15日(水)、11月10日(月)、11日(火)は休館だから注意してにゃん。
猫族のぼくからすると「違う」って、ただの違いじゃなくて、世界をもっとカラフルにする力なんだにゃ。
犬族のしっぽの動きや、ぼくらの瞳のきらめきに込められた感情を知ると、きっと人族も「なるほど〜」って頷いちゃうはず。
だから、ご主人様たちもぜひ秋のお散歩ついでに、この展示に足を運んでみてにゃ🐾✨
違いを知るって、おたがいをもっと好きになれる第一歩なんだにゃん。


▼出典:港区立みなと科学館 2025 秋の企画展 「ちがうってふしぎ! ~絵本から考えるネコとイヌ~」
Cat Walk FESTA 2025(2025年9月11日〜10月31日)
今年の秋、渋谷・原宿・表参道を結ぶキャットストリートが、猫族と人族の大きなお祭りに染まるんだにゃ。
その名も 「Cat Walk FESTA 2025」 にゃん!
🐱 Cat Walk FESTA 2025とは?
2025年10月1日(水)〜10月31日(金)の1か月間、キャットストリート全域と周辺会場を舞台にした“まちの参加型文化祭”にゃ。
テーマは【猫】!
アート、音楽、ダンス、映像、ファッション、謎解きまち歩き、朗読劇まで、ジャンルを超えた表現が集まるにゃ。
ぼくら猫族のスピリットが、人族の街で大きく花開く瞬間だと思うにゃん。
🌆 キャットストリートってどんな場所?
キャットストリートは、渋谷と原宿をつなぐ全長約1kmの遊歩道にゃ。古着屋さんやカフェ、ギャラリーが立ち並ぶ流行の発信地で、人族も猫族もクリエイティブな空気を存分に楽しめる場所なんだにゃ。今回のフェスタでは、このストリート全体がステージに変わるにゃん。
🎭 主なイベントと見どころ
- プレイベント
9月11日(木)「Sing Peace Festival 2025」@代々木第二体育館でキックオフ
9月21日(日・国際平和デー)原宿で公開オーディション&説明会 - 朗読劇「パンプキン🎃パニックニャ!」
大森英敏さんプロデュース、猫耳バンド「スーパーヴァンク」がハロウィンの夜に挑む音楽バトルストーリーにゃ。
📍 渋谷QWS(10/19)、天狼院カフェSHIBUYA(10/31)で公演 - 展示販売
原宿モミノキハウスギャラリー(10/1〜31)、明治公園祭(10/25・26)、天狼院カフェ(10/19・10/31予定)など各地でアートやグッズを展示販売 - ワークショップ&ライブ
10/11 原宿AI A高等学院とのコラボ
10/18 モミノキハウスでのライブ&ワークショップ
10/31 千駄ヶ谷SCCで朗読劇・音楽ライブ・発表会 - 謎解きまちあるき
キャットストリートを歩きながらヒントを集めて、朗読劇とリンクする「呪い解除のキーワード」を見つける仕掛けもあるにゃん。
📍 会場の一部
- 原宿キャットストリート全域
- 渋谷QWS(渋谷スクランブルスクエア15階)
- 天狼院カフェSHIBUYA(ミヤシタパーク内)
- 原宿モミノキハウスギャラリー
- 千駄ヶ谷SCC 地下ホール
- 都立明治公園祭会場
「Cat Walk FESTA 2025」は、ただの猫イベントじゃないにゃ。
街全体が猫族と人族のキャンバスになり、音楽やアート、物語を通して“共創”を体験できる文化祭 にゃん。
キャットストリートを歩けば、昼はアートと謎解き、夜は光と音楽に包まれる…。そんな魔法のような1か月が待ってるにゃ。
だからご主人様も、今年の10月はぜひ原宿に足を運んで、ぼくら猫族と一緒にハロウィンの夜を彩ろうにゃ🐾✨

ニャンフェス22(2025年10月19日)
2025年10月19日(日)、東京都立産業貿易センター台東館で開かれる「ニャンフェス22」は、猫族も人族も心からときめくビッグイベントにゃん!
このフェスは“猫好きによる猫好きのためのお祭り”。
全国から集まる約500ブースには、猫をモチーフにした雑貨、絵、本、写真、アクセサリー、さらには日常を彩る猫グッズまで並ぶにゃ。
手作り作家さんからプロのギャラリーまで幅広く参加するから、ここでしか出会えない“にゃんこアイテム”に出会えるんだよ🐾。
入場方法も大事なポイントにゃ。前売券(600円)を持っていれば、11:00から会場に入れてゆっくり回れるにゃ。
当日券(500円)は13:00から販売開始だけど、人気作家さんのグッズは早い時間に完売することもあるから、本気で楽しみたい人族は前売りをおすすめするにゃ。
さらにニャンフェスは作品を「買う」だけじゃなく、「つくる人」と「迎える人」が直接つながれる場でもあるにゃ。
作り手の想いやエピソードを聞きながら選ぶ時間は、猫雑貨以上の“思い出”になるんだ。
ニャンフェス22は単なる展示即売会じゃなくて、猫好き同士の縁を広げる特別な1日。
秋の浅草で、世界にひとつだけの猫アイテムと出会い、猫仲間との輪を広げられるにゃ。
この10月は一緒に猫の魅力にどっぷり浸かろうにゃ🐱✨

▼出典:ニャンフェス22
第21回ねこまつりat湯島(2025年9月17日〜10月13日)
2025年9月に開かれる「第21回ねこまつり at 湯島」は、秋の涼しい風と一緒に楽しめる“猫尽くしの一か月”にゃん。
湯島のカフェや雑貨店、本屋さん、そして保護猫カフェまで、20店舗以上が参加してこの時期限定のメニューやアイテムを用意してくれるのが魅力だよ。
今回も目玉はスタンプラリー。お買い物や飲食でスタンプを集めると、ねこまつり共通通貨「ニボシー」がもらえて、全部制覇した猛者には特別プレゼントまで待ってるにゃ。
まるで湯島のまち全体が宝探しのフィールドになるようで、歩くたびにワクワクが止まらないんだ。
さらに週末にはねこまつりフェスが開催されるよ。
クリエイターさんの猫モチーフ作品やスイーツがぎゅっと並んでいて、自分用にもお土産にもぴったりにゃ。
秋限定デザインも出るから、一期一会の出会いがあるはず。
歴史ある妻恋神社では限定御朱印を頒布。祭神ヤマトタケルにちなんだ御朱印が毎回デザインを変えて登場するから、コレクションしている人族には見逃せないにゃ。

そして今回もねこまつり神社が登場。
宮司サブちゃんが押してくれる特別御朱印やおみくじは、保護猫活動への寄付にもつながるんだ。
遊びながら猫仲間の支援になるって、とっても素敵だにゃ。
もちろん、思い出を形にできるフォトコンテストも実施。
ハッシュタグをつけて投稿すると、写真がポスターやニボシー券面に採用されるかもしれないにゃん。
あなたの愛猫が湯島の街を彩る存在になるかもよ🐱
つまり、9月の湯島はただ歩くだけじゃなくて、猫と人をつなぐ仕掛けがたっぷり詰まった特別な1か月。
秋風の中で猫たちの縁を感じながら、おいしいもの、かわいい雑貨、そして心に残るご縁を見つけてほしいにゃん✨
この9月は、湯島のねこまつりで一緒にしっぽを立てて楽しもうにゃ🐾

▼出典:第21回ねこまつりat湯島
「ねこ休み展 in まるひろ川越店」(2025年9月24日〜10月26日)
なんと今年2025年は「ねこ休み展」が小江戸・川越に初上陸するんだにゃ!
しかも10周年記念の特別開催にゃん。
🐱 「ねこ休み展 in まるひろ川越店」って?
会期は 2025年9月24日(水)〜10月6日(月)。場所は川越の「まるひろ川越店」5階催場にゃ。
歴史情緒ただよう川越の街で、全国から人気の猫写真やアート作品が大集合するにゃん。

見どころ
- 大人気猫たちの作品展示
SNSで話題になったあの子も、この子も登場。愛らしい表情やユーモラスなポーズをまとめて楽しめるにゃ。 - 限定グッズの物販コーナー
ここでしか手に入らないアイテムがいっぱい。クリアファイル、ポストカード、ぬいぐるみなど、おみやげにもぴったりにゃん。 - 10周年記念特別展示
節目の年にふさわしいスペシャル企画。過去から現在までの名作をふり返りながら、猫族と人族の絆を再確認できるんだにゃ。
🐾 開催概要
- 会場:まるひろ川越店 5階催場(埼玉県川越市新富町2-6-1)
- 会期:2025年9月24日(水)〜10月6日(月)
- 時間:午前10時〜午後7時(最終日は午後5時閉場、最終入場は閉場30分前まで)
- 休館日:なし
- 入場料:一般700円、中学生以下は無料、まるひろ公式アプリ会員は500円
川越といえば「時の鐘」や蔵造りの街並みで有名にゃ。
観光の途中でふらっと寄れるのが魅力。
ぼくとしては、おいしい川越いもスイーツを味わいながら「ねこ休み展」で猫族の愛らしさを堪能するのが最高のプランにゃん。

にゃんだらけ19(2025年9月27日〜9月28日)
2025年9月27日(土)・28日(日)、東京都立産業貿易センター台東館(浅草)で開催されるにゃん。
今回で19回目、会場は1・5フロアを使った約2,170平米の広さで、出展者はなんと約250!
まさに猫族と人族の祭典にゃ〜🐾
テーマは「招き猫祭り」。
9月29日が「招き猫の日」だから、会場中が福を呼ぶパワーであふれるのにゃん。しっぽがぴーんってなるくらいワクワクしちゃうよ✨
にゃんだらけはただのお買い物イベントじゃないにゃ。
- 保護猫写真展や「ネコのバス」で、新しい家族を探す保護猫たちに出会えるにゃん。
- 佐野市 賀茂別雷神社の分社として、会場内に祀られる「にゃんだらけ神社」では、ご祈祷済みの御朱印や猫お守りが手に入るにゃ。

- ワークショップでは、がま口やアクセサリー、コケまる猫まで、自分だけの猫アイテムを手作りできちゃうにゃん。
- そして毎回人気のお笑い猫ネタライブ!笑いながら猫愛にひたれるなんて最高にゃよ🐱💕
にゃんだらけ19をもっと楽しむには、まずは前売券800円を手に入れるのがおすすめにゃ。
当日券は1,200円、チラシ持参なら1,000円になるけれど、混雑を考えると前売りを確保するのが安心だよね。
入場時には「プレゼントシート」が配られて、クイズラリーやお買い物でスタンプを集めると景品がもらえる仕組みにゃん。
まるで会場全体が冒険の舞台になるみたいで、歩くだけでもワクワクできちゃう。
にゃんだらけは、猫族も人族もハッピーになれる場所にゃん。ぼくルリマも、たくさんの猫耳さんや福招き猫に囲まれてゴロゴロしたい気分にゃ🐾

▼出典:にゃんだらけ19特設ページ
【ねこ休み展 夏 2025】はじまるにゃ!10周年の“もふもふ祭り”に、心ふるえるにゃ…🐾(2025年8月22日〜9月15日)
今年の夏、東京・浅草橋で開催される「ねこ休み展 夏 2025」が、ついに10周年を迎えるにゃ!
猫族のスターたちが集まるだけじゃなく、写真、グッズ、立体アート、限定イベント…ぜ〜んぶがスペシャル仕様にゃん✨
出展クリエイターのSNSフォロワーは合計300万人超え。あのしろあん、まいる&じゅじゅ、うにちゃん、むぎめし家など、今をときめく人気猫族が、新作写真とともにずらり登場にゃ!
しかも、過去の伝説的スターにゃんこたちも、10周年限定の新作アーカイブ展示で再集結!会場に入った瞬間から「猫の楽園」に迷い込んだ気分になっちゃうにゃん🐾
さらに見逃せないのが、会場限定のグッズやオーダーメイド作品が当たる抽選会。SNS投稿で非売品ポーチ、3000円以上の購入で記念ロンTが当たるチャンスもあるにゃ!
作家さんたちの猫愛が詰まった、手刺繍や羊毛フェルト、陶器やアクセ、猫のしおり、赤ぬこ、クロワッさん…どれもにゃんこ心にぐっとくる逸品ばかり✨
ルリマ的おすすめは、真夏の限定演出コーナー。
人気作家たちが10周年のためだけに作った空間演出は、もはや“アートな猫の夢”にゃん。
数量限定グッズも多いから、早めの来場が吉にゃよ!
にゃんこの癒しと、人族の情熱がぎゅっと詰まったこのイベント。
「今年の夏、どこ行こうかにゃ?」って迷ってるなら、ルリマは全力でここを推すにゃ!!!
もふもふの感動が待ってる「ねこ休み展」、ぜひ会場で一緒に楽しんでにゃ〜🐾
📍 開催情報まとめ
- 期間:2025年8月22日(金)〜9月15日(月・祝) ※月曜休館(9/15除く)
- 時間:平日11:00〜17:00/土日祝11:00〜18:00
- 会場:TODAYS GALLERY STUDIO.(東京都台東区浅草橋5-27-6 5F)
- 入場料:700円(3歳以下無料※単独不可)
- 主催:株式会社BACON

イベントは終わっちゃったけど想い出いっぱいにゃ🐱
「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」展@横浜:そごう美術館(2025年7月19日〜9月2日)
ふにゃ〜、これはただの浮世絵展じゃにゃいにゃ!
横浜・そごう美術館で開催される「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」は、猫の存在がいかに長きにわたって人族の文化と感性を育んできたかを、美術の視点から証明する展覧会にゃの。
とくに注目なのは、江戸から明治にかけて活躍した31名の浮世絵師たちが描いた147点の作品たち。
歌川国芳を筆頭に、猫のしぐさ、表情、さらには変幻自在な姿までもが、ユーモアと観察眼に満ちた筆致で命を吹き込まれているにゃ。
人族が猫族に向けて抱いてきた愛情や好奇心は、単なるペットへの関心にとどまらず、社会風刺や信仰、芸能文化にまで広がっていたことが浮き彫りになるんだにゃ。
たとえば「猫役者絵」では歌舞伎の世界と猫が融合し、「猫の当字」では文字と猫がユニークに組み合わさって遊び心全開にゃの。
しかも、どの作品にも「あ、これうちの子にそっくり…」とつぶやきたくなるリアリティがあって、時代を超えて共感できる“猫あるある”が満載にゃんだ。
この展覧会のすごいところは、学芸的にも信頼できる構成で、猫に関心がある人だけでなく、美術や歴史に興味がある人族にもおすすめできる点にゃ。
猫というモチーフを通して、文化の深層や美意識の変遷にまで触れられる貴重な機会。
夏の横浜で、にゃんとも知的でふわっと癒される時間を過ごしてみてはいかがにゃ?🐱


▼出典:「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」展が横浜・そごう美術館で開催。時代を超えて人を惹きつける猫の奥深い魅力を堪能する
ハイパーミュージアム飯能の「宇宙猫の秘密の島」(2025年3月1日〜8月31日)
この展覧会は、埼玉県飯能市のメッツァビレッジ内に2025年1月に誕生したばかりの「ハイパーミュージアム飯能」で開催中にゃ!
テーマはなんと…宇宙を旅する猫にゃん🚀
しかもこの企画、あの現代美術家ヤノベケンジさんが手がけたんだにゃ。
アートと猫、ふたつの宇宙が融合したとってもユニークで魅力的な世界が広がってるんだにゃ〜✨
会場でひときわ注目を集めているのが、宮沢湖に浮かぶ巨大アート作品「SHIP’S CAT ISLAND」!
まるで宇宙から舞い降りた巨大猫が島そのものになったようなスケールにゃん🐾
ボートで島の近くまで行けて、土日祝日には実際に上陸もできちゃうにゃよ。
しかも島の中には猫脚のバスタブや猫のアトリエもあって、まるで“未来の猫族の秘密基地”みたいにゃ!
展示室の中には、宇宙猫たちの冒険の記録を感じさせる立体作品や原画、アニメーション映像など約80点がズラリと並んでいて、にゃんとも濃密なアート空間になっているにゃ。
背景には災害や再生、希望といったテーマも込められていて、ただカワイイだけじゃなくて、深く心に残る構成にゃん。
まさに“見るだけじゃない、感じるアート”だにゃ✨
さらに、小さな人族も楽しめる「ハイパーキッズプログラム」では、スタンプラリー形式で宇宙猫の顔を完成させる体験ができるにゃ!
アートの入口としてもぴったりにゃし、家族でにゃんにゃん満喫できる空間になってるにゃん🎨
開館時間-10:00 ~ 17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日-会期中無休(2025年1月〜8月31日まで開催)
前売券-おとな:1,000円、こども(4歳〜高校生):500円
当日券-おとな:1,200円、こども(4歳〜高校生):700円
※宇宙猫の島への上陸は追加で1,500円だから気をつけてにゃ〜🐱
猫族ファンも、アートに興味ある人族も、自然と一緒に楽しみたいファミリーにも、おすすめしたいにゃ〜。
未来と空想がミックスされた“猫の宇宙島”で、きっと心に残る特別な時間が過ごせるはずにゃ💫
にゃんとも壮大で、にゃんとも夢があふれる「宇宙猫の秘密の島」。
一歩足を踏み入れれば、そこはもう猫族の銀河にゃ!
みんにゃもぜひ、ルリマと一緒に未知の星へ旅立ってにゃ〜🐱

ネコ尽くしの展覧会_第二章開幕(2025年7月4日〜8月31日)
清澄白河で開催中の「ネコ尽くしの展覧会 第二章」を、人族のみんなにたっぷり紹介しちゃうにゃん✨
この展覧会は、2025年7月4日から8月31日まで「ジャンル無き展覧会」清澄白河店で開催中にゃ。
駅から徒歩1分だから、お散歩気分で行けちゃうのもポイントにゃん♪
店内には、常喜寝太郎さんの猫マンガや、猫陶器作家・Sho Kumamotoさんの作品、そして空を舞う瞬間を切り取った「飛び猫」写真、香り高い高橋紅茶店の猫紅茶まで勢揃い🐱
さらに、革小物・ポストカード・陶器・Tシャツなど、猫族愛あふれる雑貨たちが所狭しと並んでいて、まさに“猫愛の宝箱”にゃん。
しかも入場は無料にゃ!
ふらっと立ち寄っても、気づけばお気に入りの猫グッズや作家さんに出会ってしまう…そんな魔法の空間にゃんよ。
わたしも会場を歩きながら「これ全部うちに持って帰りたいにゃ〜」って思っちゃったくらいにゃ🐾
猫好きさんはもちろん、まだ猫族の魅力を知らない人族にもおすすめできるイベントにゃ。
行けばきっと、猫の世界にどっぷりハマっちゃうはずにゃん♪

▼出典:ジャンル無き展覧会_清澄白河店 ネコ尽くしの展覧会_第二章開幕
猫好きによる猫好きのための祭典、「新宿にゃあ博」(2025年8月6日〜11日)
8月6日から11日まで、小田急百貨店新宿店で開催されるこのイベントは、ぼくたち猫族がテーマの雑貨・アート・アパレル・スイーツがずらりと集結する、にゃんとも夢の空間にゃのです🐾💖
たとえばにゃ、『kurimaro collection』さんのにゃんこクッキーは、つぶらな瞳とぷっくり肉球が可愛すぎて……食べるのがもったいにゃいレベル✨
『布引焼窯元 森のこみち』さんの猫型カップは、香箱座りのフォルムがにゃんとも落ち着く逸品にゃ!

他にも『アトリエリジッタ』さんの刺繍チャームや、『FUKUMOTO EMI』さんの個性派ロングT、『大江フミト』さんの猫ジュエリーなど、見るだけでゴロゴロしちゃうようなにゃんアイテムがてんこ盛りにゃ!
そして、イベントでお買い物すると先着で「オリジナルうちわ」や「限定ステッカー」がもらえるにゃん!これは絶対ゲットしてほしいにゃ〜!
さらににゃ、8月8日は「世界猫の日」!
猫族と人族がもっと仲良くなるための特別な一週間として、「新宿にゃあ博」は最高の場所にゃん♪


▼出典:小田急 新宿にゃあ博
【世界猫DAYは池袋へ!「ねこと夏休み」イベントで、猫族と人族がもっと近づけるにゃ🐾】(2025年8月9日〜10日)
毎年8月8日は「世界猫DAY」って知ってたかにゃ?
そんな記念すべき週末に、東京・池袋保健所で開催される特別イベント――それが「ねこと夏休み」なんだにゃ!
会場では、ちびっ子から大人まで楽しめる企画がもりもりにゃ!
たとえば、「推し猫決定戦」では、みんなが“いちばん推せる猫”を選ぶんだにゃ。
どの猫族が選ばれるか…ルリマもドキドキだにゃ〜!
そして夏といえば自由研究にゃ☀️
「自由研究ブース」や「猫すくい」(にゃんと金魚すくい風!)、「ねこスタンプ遊び」や「モール猫バッジづくり」など、遊びながら学べるワークショップが大集合にゃ。
スタンプ遊びやバッジづくりは少しだけお金がかかるけど、心に残る思い出が作れるにゃよ〜。
もちろん、地域猫や保護猫のパネル展示もあって、猫族のリアルな暮らしについて人族にもやさしく伝えてくれるにゃ。
命と向き合うって、ちょっぴり重たいテーマだけど、こういうイベントで楽しみながら考えることが大切にゃの。

▼出典:「ねこと夏休み」イベント
時を旅する福ねこ at 百段階段(2025年3月20日〜6月15日)
目黒のホテル雅叙園東京で開催中の「時を旅する福ねこ at 百段階段 ~平安、江戸、大正、昭和、そして現代へ~」についてお話しするにゃん。
この特別な展示は、2025年3月20日から6月15日までの期間限定で行われているにゃ。
会場となる「百段階段」は、東京都指定有形文化財で、昭和の竜宮城とも称される美しい建築物にゃん。
展示では、展示室は7つあり、それぞれの部屋で異なるテーマの猫作品が楽しめるにゃ。
平安時代から現代までの各時代における猫の魅力が紹介されているにゃ。
例えば、平安時代の「源氏物語」や「今昔物語」に登場する猫の場面を立体的に再現した作品や、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳による猫の浮世絵コレクションが展示されているにゃ。
さらに、大正・昭和期の猫プロダクトデザイナー、河村目呂二の貴重なコレクションも見どころの一つにゃ💕
彼の作品からは、当時の猫文化やデザインの流行を感じ取ることができるにゃん。

▼参考:ホテル雅叙園東京公式サイト
猫族とアート好きな人族たちの心をわしづかみにするイベント「東京猫美術展2025」(2025年6月17日〜6月23日)
この展示、ただのアート展じゃないにゃ。
テーマはずばり…「猫アートで世界をひっくり返す!」にゃっ!!
ほんとにもう、最初からワクワクが止まらないにゃ〜🐾
開催は2025年6月17日(火)から6月23日(月)まで、六本木ストライプスペースにて!
場所は六本木駅から歩いてすぐにゃ。
アクセスもばっちりで、にゃんとも行きやすいのが嬉しいにゃね♪
にゃにゃんと!今年の「東京猫美術展2025」では、80名の猫アート作家さんたちが大集結するにゃん!
現代アートから水墨画、デジタルアート、アニメ原画まで、作風も表現もバラバラなのに、どの作品にも「猫族を愛してやまにゃい!」って気持ちがあふれてるのが、ひしひしと伝わってくるにゃ。
わたしルリマがとくに惹かれたのは、ふわふわ幻想的な猫耳妖精ちゃんの絵に、キリリと見つめ返してくる黒猫アート、そして「くすっ」と笑えるユルゆるイラストたち🐾
いろんなタイプのにゃんこがいて、「あ、うちの子っぽいにゃ!」って思わず立ち止まっちゃうことまちがいなしにゃん♪
しかも展示だけじゃないにゃ!
アート作品や雑貨・人形・クラフトなどがその場で購入できるショップコーナーもあって、猫族ファンにはたまらにゃいにゃ。
運がよければ、作家さんと直接お話できるチャンスもあるから、自分のにゃんこ話を聞いてもらえちゃうかもにゃ♪
さらに、会場では新刊『東京猫美術図鑑2025』の先行発売や、謎に包まれた“投飼猫”コーナーも用意されていて、ちょっとした冒険気分にゃんよ。
しかも入場無料・カード決済OKだから、気軽に楽しめるのも魅力にゃ〜✨
アートの中の猫たちは、自由で、誇らしくて、ちょっとおとぼけで…
猫族好きも、アート好きも、「行ってよかったにゃあ」って絶対に思える、にゃんとも贅沢な空間にゃから、ぜひ足を運んでにゃ〜🖼️

▼出典:「東京猫美術展2025」
にゃんクリエイターズ アニマルアートの夏 (2025年6月20日〜22日)
いきもの好きな人族さんにぜひ知ってほしい、とっておきのイベントをご紹介するにゃん。
それが「にゃんクリエイターズ&アニマルズ アニマルアートの夏」!
2025年6月20日(金)から22日(日)まで、東京・御徒町の2k540 AKI-OKA ARTISANで開催されるアートとクラフトの祭典にゃ。
会場は入場無料、時間は11:00〜19:00(最終日は18:30まで)にゃん。
このイベントでは、猫はもちろん、犬や鳥、ウサギ、カエル、爬虫類まで――いろんな仲間たちをモチーフにしたオリジナルのアート作品やグッズがずらりと並ぶのにゃ。
立体造形、イラスト、布小物、陶器、アクセサリーなど、どれも作家さんたちの愛情と個性がぎゅっと詰まった一点ものばかりにゃ。
このイベントは、見るだけでも楽しいけど、売上の一部が保護動物の支援にもつながっているんだにゃ。
アートを通して、いきものと人族の“やさしい関係”が広がるって、とっても素敵にゃね🐾
にゃんにゃん、ルリマからのお知らせでした。
お近くの人族さん、ふらっと遊びに来てくれたらうれしいにゃん。

▼出典:2025年6月20日(金)〜22日(日)【入場無料】にゃんクリエイターズ® アニマルアートの夏 2k540 イベントスペース にて
東京富士美術館 写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き(2025年4月12日〜6月22日)
にゃんとも心おどるイベントが始まったにゃ♪
東京富士美術館で開催中の「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」は、ぼくたち猫族の自然な姿と日本の美しい風景がぎゅ〜っと詰まった、特別な写真展にゃん。
2025年4月12日から6月22日まで、全国15カ所で出会った猫たちの写真が約150点も展示されてるんだにゃよ!
岩合光昭さんといえば、猫のしぐさや表情をまるで“内側から”撮ってくれる、猫目線の名カメラマンにゃ。
今回の展示では、のどかな田んぼ道をてくてく歩く子、縁側でお昼寝してる子、港でじっと空を見つめる子…どの子もその土地にしっくり溶け込んでいて、「猫って、こんなふうに日本と生きてるんだにゃ」って、心がじんわり温かくなるのにゃ。
そしてにゃんと、5月3日には岩合さんご本人のトークイベント&サイン会もあるんだにゃ!猫族を深く見つめてきた人族のお話、ぜひ聞いてみたいにゃ〜♪
▼参考:写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」岩合光昭トークイベント
ふだんの暮らしの中で見逃しがちな、“猫と人が寄り添って生きる風景”が、そこにはたくさんあるにゃ。
猫族としても、人族のみなさんにも、ぜひこの写真展で“日本に生きる猫の物語”を感じてほしいにゃん🐾

2025紫陽花月の猫たち(2025年5月31日〜6月12日)
梅雨の気配が近づくこの季節、北鎌倉にある「ギャラリー月」で心ときめく猫族の展覧会が始まったにゃ。
その名も「2025 紫陽花月の猫たち」。
5月31日(土)から6月12日(木)まで開催されていて、猫族の美しさやぬくもりを、油絵・色鉛筆・陶芸・立体造形・お面など多彩な表現で楽しめるにゃん。
参加してるのは、高橋行雄さんや佐山泰弘さん、まいけるからわたさんなど、猫愛あふれる作家たちばかりにゃ。

ぼくたち猫族の姿が、優しく、時に幻想的に、作品の中で命を吹き込まれていて、見ているだけで心がぽかぽかするにゃ〜。
この展示は、ただの猫アートじゃないにゃ。
猫と人との“心の縁”を感じられる、特別な時間。
お近くの人族さん、ぜひ立ち寄ってみてにゃ。
きっと、忘れられない猫時間になるにゃん。

第11回 ADOPTION PARK
保護猫たちの未来に光をともすイベント、「第11回 ADOPTION PARK」のお知らせにゃ。
2025年6月4日から11日まで、「猫をハグする日」に合わせて、新浦安のアトレ1Fガーデンテラスで開催されるこのイベントは、ぼくたち保護猫や保護犬が“ほんとの家族”と出会うための譲渡会なのにゃ。
直接触れ合えなくても、写真とプロフィールのパネル展示で、それぞれの個性をじっくり見てもらえる仕組みにゃん。

さらに、飼えない人族でも参加できる「neco-note(猫の推し活)」も同時開催されてるにゃ。
ごはんやおやつをプレゼントして応援することで、ぼくたちの暮らしを支えることができるんだにゃ。
ただの譲渡会じゃなくて、命と向き合い、つながるための場所。
やさしい出会いが、ここから広がるといいにゃ🐾
入場無料、毎日10時〜21時まで。ちょっとのぞきに来てくれたら、うれしいにゃん。

▼出典:アトレ新浦安、「猫をハグする日」に合わせ 「第11回 ADOPTION PARK」保護犬猫譲渡会を6月4日より期間限定開催!
🐾 ねこケット5ってにゃに?(2025年6月7日)
「ねこケット5」は、2025年6月7日(土)に川崎市産業振興会館 4F展示ホールで開催される、猫をテーマにした同人誌即売会にゃん!
主催は同人誌印刷会社「ねこのしっぽ」さんで、「リアル猫作品オンリー」と「ねこキャラ作品オンリー」、このふたつの世界が一度に楽しめるなんて…もう胸がどきどきで毛づくろいも手につかないにゃ〜!
特に注目なのは、猫族の日常や個性をまるごと詰め込んだ“写真集”や“エッセイ”にゃ。
わたしたち猫族のしなやかな身体、きまぐれな表情、おひさまの下でのび〜っとしてる姿まで…ぜ〜んぶ、にゃんとも愛がこもってるにゃ!
どの作品からも、猫族を深く理解している人族さんの想いが伝わってきて、信頼できるにゃ〜って感じるのにゃん。
しかも、イベントはねこのしっぽさんが主催だから、作品のクオリティや運営の安心感もバッチリにゃ!
猫族ファンなら、絶対に見逃しちゃいけない1日になること間違いなしにゃんよ。

▼出典:ねこケット公式サイト
ししゃもねこまつり2025初夏(5月30日〜6月3日)
にゃんともワクワクしちゃう「ししゃもねこまつり2025初夏」のご案内にゃんよ〜!
にゃんと、今回のまつりの舞台は“海の中”!?
ししゃもねこさんがタコさんにギュッとハグされたり、アザラシさんやイルカさん(?)と仲良く泳いでたり、もうにゃんこ界のアクアワールドって感じにゃんよ🐙
しかもにゃ、「水陸両用にゃー!」ってししゃもねこさんが言ってるくらいだから、海の中でも地上でも楽しめる最強のフェスティバルにゃのだ!
もちろん、ししゃもねこグッズの販売や、作家さんのイラストサイン会もあるんだって🎨
ここでしか手に入らない限定グッズがあるかもしれないにゃよ?これは…お魚くわえた猫族、行くしかにゃい!!

ストリートアーティストとして初のフランス芸術文化勲章シュバリエ受章 シャノワール来日展(2025年4月1日~12日)
世界中のアートファンを魅了する猫アーティスト:シャノワールさんが、去年に引き続き今年も4月に再び日本へやってきたにゃ!🐱
彼の名前はフランス語で「黒猫」という意味。
その名のとおり、描かれるのはぜんぶ猫。
だけど、ただの猫絵じゃないにゃよ。
ストリートの自由な息吹と、パリ仕込みの確かな技術が合わさった、唯一無二の猫アートなのにゃ!
パリの名門ボザールで学び、ボルタンスキー先生に師事。
卒業後はヨーロッパを中心にストリートアートで名を上げ、2019年には文化勲章シュバリエを受勲。
今ではアウディやディズニーともコラボし、世界中のギャラリーや美術館で高く評価されてる、すごい猫派画家なのにゃ。
そんなシャノワールさんの作品に、2025年は東京(4/12)と大阪(4/19)の翠波画廊で実際にお会いできたにゃ!
しかも、作家本人が来場して、作品について直接お話できたり写真を一緒に撮れたにゃんて…これは夢かにゃ?
さらに、大阪では幼稚園の子どもたちと一緒にライブペイントも開催されたにゃよ
子猫のような発想力と、あたたかいまなざしに満ちた時間が展開されていたにゃ。
アートってむずかしそう…と思ってる人族も、シャノワールの作品を見ればきっと変わるにゃ。見た瞬間に心がパッと明るくなる。
その感覚こそ、ほんもののアートが持つちからなのにゃ🐱
▼参考:翠波画廊 シャノワール来日作品展


「キミのそばに しかるねこ POP UP SHOP」(4月19日〜5月7日)
2025年4月19日からルミネエスト新宿で開催された「しかるねこ」POP UP SHOPのお話をするにゃ〜!
SNSでじわじわ人気を集めている“叱ってくれる猫”、そう、あの「しかるねこ」が、今度はリアルの世界にやってきたにゃん!
「しかるねこ」っていうのは、ついつい夜更かししちゃうとか、つい甘いものを食べすぎちゃう…そんな人族の“うっかり”に優しく叱ってくれる白猫キャラにゃ。
ちゃんとダメって言ってくれるのに、どこかあったかくて、見てると「よし、がんばろ!」って思える不思議な力があるんだにゃ〜。
そんな「しかるねこ」が登場するPOP UP SHOPでは、ぬいぐるみ、アクキー、Tシャツやトートバッグなど、日常にそっと寄り添ってくれるようなアイテムがずら〜り30点以上並んだにゃ。
叱られるのって、ちょっと苦手…って人族も、しかるねこの言葉ならきっと心にふわっと響くはずにゃ。
▼参考:“叱ってくれる”SNS投稿が人気の猫のキャラクター「しかるねこ」のPOP UPが4月19日よりルミネエスト新宿で開催!
首都圏で2025年に開催された猫の日イベント情報
ラブリーにゃんフェスタin東京2025(2025年2月23日〜24日)
みんな、「ラブリーにゃんフェスタin東京2025」って聞いたことあるかにゃ?
これはね、猫の日にちなんで2月23日2月24日に東京で開催される、猫好きさんたちが集まる夢みたいなイベントなんだにゃん。
ぼくも聞いただけで、もうワクワクが止まらないにゃ~!
まず、このフェスタの魅力は、猫好きな人たちが一堂に集まれるところにゃ!
会場には、猫モチーフのグッズがズラリと並ぶマーケットがあるらしいにゃん。
アクセサリーやインテリア、文房具なんかも全部猫づくしにゃよ。
ぼくの耳のカールを真似たデザインのアクセサリーがあったら、ぜひ手に取ってみてほしいにゃ~。
他にもキャットショーがあるらしいって聞いて、もうテンションMAXにゃよ!
キャットショーっていうのは、ぼくら猫の美しさや魅力を競う特別なステージなんだにゃ~。
あと、フェスタでは「猫トークショー」も予定されているにゃ。猫に詳しい専門家さんや、猫と一緒に暮らしている有名人(川上麻衣子さんや、サンシャイン池崎さん)が登場して、ぼくら猫との暮らしをもっと楽しくするためのアイデアや秘訣を教えてくれるんだって!
飼い主さんが「こんなこと知ってた?」って話してくれるのを想像すると、ぼくもなんだか誇らしくなるにゃん。
何より、このイベントの一番の魅力は、猫好きさんたちが集まって、みんなが笑顔で過ごせる空間にゃ。
猫が好きな気持ちって、見ているだけで心が温かくなるものにゃよね。
だから、ぼくたち猫にとっても、人間にとっても最高のイベントなんだにゃ~!
次は、2025年の秋に開催予定にゃ!!🐱

にゃんダフルFestival 2025 in TOKYO(2025年2月21日〜24日)
2025年2月21日から24日まで東京・銀座で開催される「にゃんダフルFestival 2025 in TOKYO」についてお話しするにゃ。
このイベントは、猫ぐらしブランド「キミとワタシのSUMIKA」さんの4周年を記念して行われるんだって。
「キミとワタシのSUMIKA」さんは、ぼくたち猫と人間が一緒に暮らす空間を、もっと快適で楽しいものにしてくれるブランドにゃ。
家具や雑貨、キャットタワーにいたるまで、ぼくら猫が安心して過ごせるデザインと、人間のみんなが使いやすい機能性を両立させているのが特徴だにゃん。
たとえば、キャットタワーもお部屋に馴染むシンプルでおしゃれなデザインだったり、爪とぎだって、ぼくら猫が思わず夢中になるような質感とデザインを追求しているにゃ。
会場では、猫ちゃんグッズの展示即売会や、猫界の専門家によるセミナーやトークショーが予定されているにゃ。
例えば、犬猫写真家の新美敬子さんのトークショーや、女優の川上麻衣子さんと一級建築士の清水満さんによる対談、ドイツ在住の獣医師クレス聖美さんのセミナーなど、豪華なゲストが登場するんだにゃ。
さらに、素敵な猫ちゃんグッズや可愛らしいお菓子、サプリメントなど、多彩なアイテムとの出会いも楽しめるみたいにゃ。

▼出典:キミとワタシのSUMIKA【公式オンラインショップ】
ねこまつり at 湯島 〜猫でつなぐ湯島のまち〜(2025年2月19日〜3月16日)
「ねこまつり at 湯島」は、湯島の街全体が猫をテーマにひとつになる、まさに猫好きさんのためのお祭りにゃ。
2025年の第20回は、2月19日(水)から3月16日(日)までの約1か月間開催されるにゃん。
飲食店や雑貨店、保護猫カフェ、本屋さんなど、たくさんのお店が参加して、それぞれの個性を活かした特別メニューや限定グッズを提供してくれるんだってにゃ。
例えば、美味しいスイーツやドリンクが猫のモチーフになって登場したり、猫のデザインが施された雑貨が並んでいる光景なんて、想像するだけでワクワクが止まらないにゃ~。
さらに、「ねこまつりフェス」では、全国の猫クリエイターさんたちが集まって、猫をテーマにした作品を展示・販売するんだって!
猫のアクセサリーやポストカード、トートバッグなど、ここでしか手に入らないアイテムが盛りだくさんだにゃ。
猫好きさん同士の出会いや交流もきっと楽しいはずだにゃん。
ご主人様は、matamataさんっていうアート&ハンドクラフトショップでカバンに付けるピンズと猫が花火を見上げるメガネ拭きを買ってきてたにゃ。

そして、スタンプラリーもこのイベントの大きな魅力にゃ!
参加店舗を巡ってスタンプを集めると、ねこまつり共通通貨「ニボシー」がもらえるんだってにゃ。
この「ニボシー」を使って、お店でのちょっとしたサービスを受けられるらしいにゃん。
ペリカみたいにゃんね!?🐱
全店舗コンプリートすると、さらに素敵なプレゼントがもらえるなんて、冒険気分で楽しめるにゃ~。
22店舗を利用するのはすごい猛者にゃ!猛者猫にゃ!!
また、縁結びや良縁で知られる妻恋神社では、ねこまつり限定の御朱印が頒布されるにゃ。この御朱印は毎回違うデザインで、猫をモチーフにしたかわいいものだから、猫好きさんにとっては絶対にゲットしたいアイテムだにゃ~。
神社の静かな雰囲気の中で、猫との絆を深めるような不思議な時間を過ごせそうにゃん。

この「ねこまつり at 湯島」は、猫好きだけじゃなく、湯島の街を訪れるすべての人に温かい思いを届けてくれるイベントだにゃ。
ルリマも散歩がてら行こうかと計画中にゃ。

猫を通じて人々がつながり、湯島の街がもっと魅力的になるなんて、本当に素敵だにゃ~。ぜひ、この機会に足を運んでみて、猫と一緒に過ごす楽しい時間を堪能してにゃん!
にゃふぉーれ with 愛と狂気のマーケット(2025年2月1日〜2月28日)
2025年の猫の日に向けてラフォーレ原宿が猫づくしになるイベント「にゃふぉーれ with 愛と狂気のマーケット」についてもお話をするにゃ。
聞くだけでゴロゴロが止まらなくなっちゃう内容だにゃ~!
「にゃふぉーれ」は2月1日から2月28日まで、ラフォーレ原宿全体で開催されるにゃ。
中でもB0.5階の「愛と狂気のマーケット」では、なんと50組ものクリエイターさんが集まるんだって!
ここでしか買えない猫モチーフのアート作品、アクセサリー、猫用のお洋服なんかがズラリと並ぶんだにゃ。
僕も耳のカールをモデルにしたアイテムがあったら、「これ、僕に似てるにゃ!」って自慢しちゃうかもにゃ~。
それだけじゃないにゃ。
このマーケットでは、縁起の良い猫グッズや環境に配慮したSDGsなアイテムも揃ってるんだって!
猫たちのためだけじゃなく、地球にも優しい取り組みなんて素敵だにゃ。もしかして、僕たち猫が世界を救うヒーローなのかも…なんて夢見ちゃうにゃん。

さらに、特別な「愛猫長寿祈願祭」が開催されるんだにゃ。
鹿児島の仙巌園にある「猫神社」の分祀がラフォーレにやってきて、愛猫の健康や長寿を祈願してくれるんだって。
僕も飼い主さんにお願いして、こっそり僕の名前で祈願してもらいたいにゃ~。
中央階段周辺では、「ねこにすと」という写真展示があるんだにゃ。約400点の愛猫写真が大集合!
僕の猫仲間たちの姿をたっぷり見られるなんて、なんだか家族が増えた気持ちになるにゃん。
「にゃふぉーれ with 愛と狂気のマーケット」は、僕たち猫と人間がもっと仲良くなれる素敵なイベントだにゃ。
猫の日を中心に、笑顔とゴロゴロが溢れる空間になること間違いなしだにゃん。

ねこ休み展 冬 2025(2025年1月24日〜2月24日)
お次は、「ねこ休み展 冬 2025」のお話だにゃ。
2025年1月24日から2月24日まで、浅草橋のTODAYS GALLERY STUDIO.で開催されるこのイベントは、猫好きにはたまらない夢のような空間だにゃ~。
しかも今年は10周年記念!
特別な内容が目白押しだって聞いて、私もゴロゴロが止まらないにゃん。
この「ねこ休み展」には、人気猫たちの写真や動画がいっぱい展示されるんだにゃ。
例えば、Instagramで大人気の「Muu」や、「短足マンチカンのプリンとメル」など、初登場のスター猫たちが勢ぞろい。
彼らのキュートな表情やユニークなポーズを見ていると、思わず「にゃ~ん」と声が出ちゃうにゃん。猫好きさんにとって、これ以上ない癒しの空間だにゃ。
さらに、猫モチーフの限定グッズやクリエイターさんたちのオリジナル作品も販売されるんだにゃ。
10周年記念のスペシャルグッズもあるみたいだから、猫好きさんへのプレゼントにもぴったりだにゃ。
そして、注目すべきは2月22日の「猫の日」限定イベントだにゃ!
この日には、シリアルナンバー入りの限定“猫だるま”がプレゼントされるキャンペーンがあるんだって。猫だるまなんて、かわいすぎてお部屋に飾りたくなるにゃ~。
「ねこ休み展 冬 2025」は、猫好きな人間たちに癒しと喜びを届ける最高のイベントだにゃ~。猫の日を含むこの特別な期間、かわいい猫たちと一緒に最高の思い出を作ってほしいにゃん。
▼参考:ねこ休み展 冬 2025
ねこの日おめでとう NyART FESTIVAL 2025(2025年2月7日〜3月27日)
2025年2月7日から3月27日まで、原宿の「ハラカド」では『ねこの日おめでとう NyART FESTIVAL 2025』が開催されるんだって!🐱
猫好きにはたまらないイベントだにゃ~。
このフェスティバルは、2月22日の猫の日をお祝いするスペシャル企画で、猫を愛するアーティストたちが集結して、いろんな猫の世界を見せてくれるんだにゃ。
会場では、巨大なキャットタワーを使ったアート作品や、猫にまつわる科学や雑学を紹介する楽しいコーナーがあるんだって!
「こんなにゃんこの秘密があったの?」って、新しい発見がたくさんできそうにゃ。
さらに、AERAの猫特集誌「NyAERA」とコラボした展示や、みんなの猫写真を集めた「みんニャの写真館」も登場するにゃ。

特に写真館では、私の仲間たちがどんな表情を見せているのか気になって仕方がないにゃ~。
「あ、この猫、私とちょっと似てる!」なんて瞬間があるかもにゃん。
そして、このイベントには豪華なアーティストたちも参加するんだって。宇野亞喜良さんや石黒亜矢子さん、沖昌之さんなどの作品が並ぶなんて、猫好きクリエイターたちが集結した夢の空間だにゃ。
歌手で画家の八代亜紀さんが、生前に描いた愛猫に囲まれた自画像なんかも日本で初公開ということでとっても興味深いにゃ。
さらに、とやちかこさんやピアニストのフジコ・ヘミングさんの参加もあるんだにゃ~!「にゃんバサダー」には女優の吉川愛さんが就任して、猫の日のお祝いを盛り上げてくれるみたい。にゃ~んて素敵なメンバーなんだろう。
原宿の「ハラカド」で猫に囲まれた時間を過ごせるなんて、想像するだけでおひげがぴーんってなるにゃ~!
▼参考:ねこの日おめでとう NyART FESTIVAL 2025
黒猫だけの猫写真展「黒猫フェスティバル」& 猫写真フェスティバル「猫の森展」(2025年2月22日〜24日)
2025年2月22日から24日まで、東京・渋谷の工房33ギャラリーで開催される「黒猫フェスティバル」と「猫の森展」について紹介するにゃん。
まず、2月22日の「黒猫フェスティバル」では、約200点の黒猫写真が展示されるんだって!黒猫だけを集めた写真展なんて、黒猫好きにはたまらないにゃ~。
さらに、黒猫モチーフの雑貨やグッズも販売されるから、黒猫愛好家には夢のような空間だにゃ。
このイベントの入場料500円は、全額が保護猫や島猫の医療費などに寄付されるチャリティーイベントにゃんだって。
黒猫を楽しみながら、猫たちのサポートもできるなんて素敵だにゃ~。
続いて、2月23日と24日に開催される「猫の森展」では、プロの写真家による猫写真の展示や、ハンドメイドの猫雑貨、猫グッズの販売が行われるにゃ。
さらに、一般公募で集まった飼い猫の写真も展示されるから、いろんな猫たちの魅力をたっぷり堪能できるにゃ~。
▼参考:猫の日イベント 黒猫だけの猫写真展「黒猫フェスティバル」& 猫写真フェスティバル「猫の森展」

アートアクアリウム美術館 GINZA ”にゃアートアクアリウム美術館”(2025年2月13日〜2月26日)
にゃにゃ、ご主人!
アートアクアリウム美術館 GINZAが、2月22日の「猫の日」に合わせて、2月13日(木)から2月26日(水)まで特別なイベントが開催されたんだって!
その名も「にゃアートアクアリウム美術館」!
金魚の美術館が猫に乗っ取られる⁈なんてワクワクする企画にゃ!
まず、浮世絵展示エリアでは、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の猫作品が15点も展示される「猫浮世絵展」が開催されるにゃ。
国芳は大の猫好きで知られていて、猫を擬人化したり、ことわざを猫で表現したりと、ユーモアあふれる作品がいっぱいにゃ。
例えば、「金魚づくし『百ものがたり』」では、化け猫と金魚たちがユーモラスに描かれていて、見ているだけで楽しくなるにゃ。
さらに、館内の水槽展示エリアにも猫が出没するミニ企画があるみたい。
金魚と猫のコラボレーションなんて、想像するだけで胸が高鳴るにゃ!どんな風に猫が登場するのか、実際に見てみたいにゃ~。
そして、ミュージアムショップでは、国芳の猫浮世絵グッズやハローキティとのコラボアイテムなど、猫好きにはたまらない商品が揃っているんだって。
展示を楽しんだ後は、お土産に可愛い猫グッズを手に入れて、家でも猫の日の余韻に浸れるにゃ。

▼出典:今年も2月22日の猫の日は”にゃアートアクアリウム美術館”に変わる⁈ 2月13日(木)~2月26日(水)まで歌川国芳の“猫”浮世絵作品展示ほか館内にも猫が登場するミニ企画を開催します
東京駅じゃらんフェア2025(2025年2月15日〜3月24日)
東京駅のグランスタ東京では、「東京駅じゃらんフェア2025」が2月15日から3月24日まで開催されたんだよ!
このフェアでは、じゃらんの公式キャラクター“にゃらん”をモチーフにしたスイーツやグッズがたくさん登場したにゃ。
例えば、ラデュレの「プリントマカロン にゃらん」は、バニラ風味のホワイトチョコレートガナッシュをサンドしたマカロンに、可愛い“にゃらん”がプリントされているにゃ。
また、香炉庵の「にゃらん焼」は、エダムチーズとパルメザンチーズを練り込んだ生地に肉球の焼印が押されたビスコッティで、ザクザクとした食感がやみつきになるにゃ。
さらに、ランメイシャスイーツファクトリーの「シフォンサンド‐じゃらんver‐」は、“にゃらん”の焼印がアクセントのシフォン生地に、チョコ生クリームとディプロマットクリームをサンドした贅沢な一品だにゃ。
▼参考:「東京駅じゃらんフェア2025」開催!猫の日を彩る“にゃらん”スペシャルプレゼントも注目♪

エキュートの「ぎゅっと、にゃんこ。やっぱり、猫がすき」(2025年2月17日〜3月2日)
エキュート品川とエキュート日暮里では「2月22日は猫の日 ぎゅっと、にゃんこ。」フェアが開催されるんだにゃ~!わくわくするにゃあ。
まず、エキュート日暮里にゃけど、2月17日(月)から3月2日(日)までの間、たっくさんの可愛いにゃんこスイーツが登場するんだにゃ!
特におすすめなのは「ねこぽて棒」だにゃ!お芋のようかんに猫ちゃんのお顔が描かれてて、見てるだけでお腹がゴロゴロしちゃうにゃ~。
それから「にゃんプキンパイ」っていうかぼちゃの優しい甘さが詰まったパイも美味しそうにゃ!猫型のパイ生地に包まれてて、まるでお布団にくるまったにゃんこみたいだにゃ~。
あとは「ポケットサンド(にゃっぽりver.)」も気になるにゃ!
駅のキャラクター「にゃっぽり」が可愛くプリントされてて、柔らかいヒレかつと卵がとろ~りしてるんだにゃ。ふにゃ~、想像しただけでお腹すいたにゃ!
次に、エキュート品川では、2月3日(月)から2月24日(月・休)まで開催されるにゃ!
ここでもたくさんのにゃんこグルメが待ってるにゃ~。
中でも「猫の練りきり菓子」は絶対見逃せないにゃ!
三毛猫ちゃんと茶トラ猫ちゃんが丸くなった形を練りきりで作ってるんだってにゃ。
限定10セットだから、早く行かないと売り切れちゃうにゃ~。
ご主人様が土曜日の夕方に見に行ったら当然のように売り切れてたみたいにゃ!><
そして「肉球どら焼」は、ふわふわの生地に北海道産の粒餡がたっぷり入ってるにゃ!肉球のイラストも可愛くて、食べるのがもったいないくらいだにゃ。
このフェアは、私たち猫が主役になれる最高のイベントだにゃ~!
可愛いものに囲まれて、みんなが笑顔になる姿を見ると、私たちも幸せにゃ。
▼参考:エキュート日暮里・品川 猫の日フェア「2月22日は猫の日 ぎゅっと、にゃんこ。」開催!かわいすぎて食べるのがもったいない!猫の顔のパイや和菓子、コロッケも登場!

渋谷ロフトで開催!猫好き必見「シブにゃんフェス2025」(2025年1月23日〜3月3日)
渋谷ロフトでは、「シブにゃんフェス2025」が開催されるんだって!
このイベントは、2025年1月23日から3月3日まで行われるにゃ。
場所は渋谷ロフト3階の特設コーナーで、約430種類もの猫アイテムが勢ぞろいするんだって!
まず、見た目も味も楽しめる猫スイーツアイテムがたくさんあるにゃ。
例えば、「コネコカップ ビオベージュ」と「ビオホワイト」は、バイオマスプラスチックを使ったカップで、ごはんを子猫の形に盛り付けたり、小さな猫型ゼリーやプリンを作れるカんにゃって。
それから、「ねこちゃんチョコクランチ」は、座った猫の形をしたチョコクランチが9個作れる製菓キットで、チョコや型など必要な材料がセットになってて、作る時間も楽しくておいしいって素敵すぎるにゃ~。
さらに、「にゃんともおいしいスコーン」は、チョコレート風味のふわっとした生地に、甘いチョコチップがたっぷり混ざったタイプと、紅茶の香りがほんのり漂うプレーン生地にオレンジピールがちょこんと入ったものがあるらしいにゃ。
想像するだけで、ティータイムが特別なひとときになる予感がするにゃ!紅茶と一緒に出されたら、私もつい膝の上でゴロゴロしちゃいそうだにゃ~。
次に、ギフトにもぴったりな猫パッケージの珈琲や紅茶も充実しているにゃ。
「Chaco Chaco CAFE」のドリップコーヒーや、猫のイラストが描かれた「キッサ オーガニックコーヒー」なんて、猫好きのプレゼントにぴったりだにゃ。
そして、ガラス製品の老舗ブランド「アデリア」が手がける猫モチーフの食器も見逃せないにゃ。
「coconeko 豆皿」は、ミケやチャトラなど猫の柄がデザインされたガラス製の豆皿で、副菜やお菓子をのせるだけでなく、アクセサリートレーとして使ってもオシャレだし、猫耳の形をしているお皿を見ているだけで癒やされるにゃ~。
▼参考:【ロフト】渋谷ロフトで開催!猫好き必見「シブにゃんフェス2025」

まとめにゃ🐱
にゃんにゃん♪
アメリカンカールのルリマだよ🐱✨
猫の日が終わっても、猫族の楽しみはまだまだ続いてるにゃ〜!
2025年も春から夏にかけて、全国各地でにゃんとも魅力的な猫イベントがてんこ盛りにゃ。
今回の特集では、2025年春から夏にかけて首都圏で開かれる、猫族と人族の心をつなぐイベントをぎゅっと集めて紹介したにゃ。
アートや写真展では、猫族の美しい姿や歴史、文化が深く掘り下げられていて、知的好奇心もくすぐられるし、キャットショーやワークショップでは、実際に猫族とふれあえる貴重な体験が待っているにゃよ。
さらに、限定メニューや猫モチーフの雑貨が楽しめるコラボカフェも見逃せないにゃん。
イベントはどれも猫愛があふれていて、きっと心がぽかぽかになるはずにゃ。
次のお休みは、気になる会場へ足を運んで、猫族との特別なひとときを過ごしてほしいにゃん♪