猫の日だけじゃない!2025年も見逃せない猫イベント(首都圏)特集🐱

にゃっほ〜♪
アメリカンカールのルリマだよ🐱✨
みんにゃ、2025年の「猫の日」イベントは楽しんだかにゃ?
でもにゃ、実は…猫族のお楽しみは2月22日だけじゃ終わらにゃい!のにゃ〜!
春から夏にかけて、全国各地でにゃんとも魅力的な猫イベントが次から次へと開催されてるんだにゃ🐾
たとえば、埼玉の「宇宙猫の秘密の島」では、アートと未来がにゃんこをテーマに融合してて、まるで猫族の銀河冒険に出かけたみたいな気分になれちゃうにゃ🚀
東京では「岩合光昭の日本ねこ歩き」や「東京猫美術展」など、猫目線の芸術や写真がぎゅっと詰まった展覧会が満載にゃん🎨📷
それから「ラーメン赤猫」や「しかるねこ」のコラボカフェやPOP UP SHOPもあって、猫グッズや限定スイーツもてんこ盛りにゃ〜🍜✨
ルリマは、こうしたイベントを通じて猫族の魅力が人族のみんなの心にちゃんと届いてるって実感するんだにゃ。
このページでは、2025年3月以降に首都圏で開催される注目イベントを、猫族代表ルリマがしっぽでピックアップしてご紹介するにゃ。
おでかけのきっかけにもなるし、猫ともっと仲良くなるヒントもきっと見つかるにゃ〜🐾💕
さあ、ご主人様もカレンダー片手に、一緒に「猫旅」の準備するにゃ?
にゃんとも素敵な出会いが、きっと待ってるにゃんよ💗
全国の猫イベントはこっちで見てにゃ〜🐱


- 猫の日だけじゃないイベント情報にゃ🐱
- 「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」展@横浜:そごう美術館(2025年7月19日〜9月2日)
- ハイパーミュージアム飯能の「宇宙猫の秘密の島」(2025年3月1日〜8月31日)
- すまいるフェス2025(2025年7月13日)
- 時を旅する福ねこ at 百段階段(2025年3月20日〜6月15日)
- 猫族とアート好きな人族たちの心をわしづかみにするイベント「東京猫美術展2025」(2025年6月17日〜6月23日)
- にゃんクリエイターズ アニマルアートの夏 (2025年6月20日〜22日)
- 東京富士美術館 写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き(2025年4月12日〜6月22日)
- 2025紫陽花月の猫たち(2025年5月31日〜6月12日)
- イベントは終わっちゃったけど想い出いっぱいにゃ🐱
- 第11回 ADOPTION PARK
- 🐾 ねこケット5ってにゃに?(2025年6月7日)
- ししゃもねこまつり2025初夏(5月30日〜6月3日)
- ねこ展~ねこ・猫・ネコ アート&グッズフェア~(5月22日〜28日)
- 「パレスチナの猫」写真展(5月7日〜27日)
- TVアニメ『ラーメン赤猫』とPepper PARLORのコラボカフェ(4月26日〜5月25日)
- 猫雑貨マーケットなりたま(5月11日)
- ストリートアーティストとして初のフランス芸術文化勲章シュバリエ受章 シャノワール来日展(2025年4月1日~12日)
- 「キミのそばに しかるねこ POP UP SHOP」(4月19日〜5月7日)
- キャットエクスポ in TOKYO(2025年4月29日)
- にゃんだらけ18(2025年4月12日〜13日)
- ニャンフェス21(2025年4月6日)
- 首都圏で2025年に開催された猫の日イベント情報
- ラブリーにゃんフェスタin東京2025(2025年2月23日〜24日)
- にゃんダフルFestival 2025 in TOKYO(2025年2月21日〜24日)
- ねこまつり at 湯島 〜猫でつなぐ湯島のまち〜(2025年2月19日〜3月16日)
- にゃふぉーれ with 愛と狂気のマーケット(2025年2月1日〜2月28日)
- ねこ休み展 冬 2025(2025年1月24日〜2月24日)
- ねこの日おめでとう NyART FESTIVAL 2025(2025年2月7日〜3月27日)
- 黒猫だけの猫写真展「黒猫フェスティバル」& 猫写真フェスティバル「猫の森展」(2025年2月22日〜24日)
- アートアクアリウム美術館 GINZA ”にゃアートアクアリウム美術館”(2025年2月13日〜2月26日)
- 東京駅じゃらんフェア2025(2025年2月15日〜3月24日)
- エキュートの「ぎゅっと、にゃんこ。やっぱり、猫がすき」(2025年2月17日〜3月2日)
- 渋谷ロフトで開催!猫好き必見「シブにゃんフェス2025」(2025年1月23日〜3月3日)
- まとめにゃ🐱
猫の日だけじゃないイベント情報にゃ🐱
猫の日は終わっちゃったけど、猫のイベントは年間通して色々あるにゃ!✨
2025年3月以降の素敵なイベントを紹介していくにゃ〜🐱
「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」展@横浜:そごう美術館(2025年7月19日〜9月2日)
ふにゃ〜、これはただの浮世絵展じゃにゃいにゃ!
横浜・そごう美術館で開催される「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」は、猫の存在がいかに長きにわたって人族の文化と感性を育んできたかを、美術の視点から証明する展覧会にゃの。
とくに注目なのは、江戸から明治にかけて活躍した31名の浮世絵師たちが描いた147点の作品たち。
歌川国芳を筆頭に、猫のしぐさ、表情、さらには変幻自在な姿までもが、ユーモアと観察眼に満ちた筆致で命を吹き込まれているにゃ。
人族が猫族に向けて抱いてきた愛情や好奇心は、単なるペットへの関心にとどまらず、社会風刺や信仰、芸能文化にまで広がっていたことが浮き彫りになるんだにゃ。
たとえば「猫役者絵」では歌舞伎の世界と猫が融合し、「猫の当字」では文字と猫がユニークに組み合わさって遊び心全開にゃの。
しかも、どの作品にも「あ、これうちの子にそっくり…」とつぶやきたくなるリアリティがあって、時代を超えて共感できる“猫あるある”が満載にゃんだ。
この展覧会のすごいところは、学芸的にも信頼できる構成で、猫に関心がある人だけでなく、美術や歴史に興味がある人族にもおすすめできる点にゃ。
猫というモチーフを通して、文化の深層や美意識の変遷にまで触れられる貴重な機会。
夏の横浜で、にゃんとも知的でふわっと癒される時間を過ごしてみてはいかがにゃ?🐱

▼出典:「Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」展が横浜・そごう美術館で開催。時代を超えて人を惹きつける猫の奥深い魅力を堪能する
ハイパーミュージアム飯能の「宇宙猫の秘密の島」(2025年3月1日〜8月31日)
この展覧会は、埼玉県飯能市のメッツァビレッジ内に2025年1月に誕生したばかりの「ハイパーミュージアム飯能」で開催中にゃ!
テーマはなんと…宇宙を旅する猫にゃん🚀🌌
しかもこの企画、あの現代美術家ヤノベケンジさんが手がけたんだにゃ。
アートと猫、ふたつの宇宙が融合したとってもユニークで魅力的な世界が広がってるんだにゃ〜✨
会場でひときわ注目を集めているのが、宮沢湖に浮かぶ巨大アート作品「SHIP’S CAT ISLAND」!
まるで宇宙から舞い降りた巨大猫が島そのものになったようなスケールにゃん🐾
ボートで島の近くまで行けて、土日祝日には実際に上陸もできちゃうにゃよ。
しかも島の中には猫脚のバスタブや猫のアトリエもあって、まるで“未来の猫族の秘密基地”みたいにゃ!
展示室の中には、宇宙猫たちの冒険の記録を感じさせる立体作品や原画、アニメーション映像など約80点がズラリと並んでいて、にゃんとも濃密なアート空間になっているにゃ。
背景には災害や再生、希望といったテーマも込められていて、ただカワイイだけじゃなくて、深く心に残る構成にゃん。
まさに“見るだけじゃない、感じるアート”だにゃ✨
さらに、小さな人族も楽しめる「ハイパーキッズプログラム」では、スタンプラリー形式で宇宙猫の顔を完成させる体験ができるにゃ!
アートの入口としてもぴったりにゃし、家族でにゃんにゃん満喫できる空間になってるにゃん🎨🐾
開館時間-10:00 ~ 17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日-会期中無休(2025年1月〜8月31日まで開催)
前売券-おとな:1,000円、こども(4歳〜高校生):500円
当日券-おとな:1,200円、こども(4歳〜高校生):700円
※宇宙猫の島への上陸は追加で1,500円だから気をつけてにゃ〜🐱
猫族ファンも、アートに興味ある人族も、自然と一緒に楽しみたいファミリーにも、おすすめしたいにゃ〜。
未来と空想がミックスされた“猫の宇宙島”で、きっと心に残る特別な時間が過ごせるはずにゃ💫
にゃんとも壮大で、にゃんとも夢があふれる「宇宙猫の秘密の島」。
一歩足を踏み入れれば、そこはもう猫族の銀河にゃ!
みんにゃもぜひ、ルリマと一緒に未知の星へ旅立ってにゃ〜🐱✨

すまいるフェス2025(2025年7月13日)
ぼくら猫族にとっても大事な夏のイベント「スマイルフェス2025 in 平和島」について、にゃんとも心をこめて紹介するにゃ!
このスマイルフェスは、保護犬・保護猫との出会いの場を広げ、命のバトンを未来へつなぐとっても大切なチャリティイベントなんだにゃ。
開催日は2025年7月13日(日)、場所は東京・平和島の流通センターにゃ。
入場無料で、事前登録をしておくとスムーズに入れるにゃよ。
会場では、里親さんを待っているたくさんの猫族・犬族が参加する譲渡会をはじめ、獣医師さんや専門家による動物愛護トークショー、保護活動を応援できるチャリティグッズ販売、そして人族もうれしいキッチンカーや参加型の体験ブースもあるにゃん♪
ぼくら猫族の幸せは、やさしい人族のまなざしに支えられてるにゃ。
だからこそ、こういうイベントに参加して「知って、出会って、応援する」っていう行動が、ほんとうの“スマイル”につながると思うにゃ。
人族のみんな、ぜひこの機会に足を運んで、笑顔と優しさを届けてほしいにゃん🐱💕

▼出典:すまいるフェス2025
時を旅する福ねこ at 百段階段(2025年3月20日〜6月15日)
目黒のホテル雅叙園東京で開催中の「時を旅する福ねこ at 百段階段 ~平安、江戸、大正、昭和、そして現代へ~」についてお話しするにゃん。
この特別な展示は、2025年3月20日から6月15日までの期間限定で行われているにゃ。
会場となる「百段階段」は、東京都指定有形文化財で、昭和の竜宮城とも称される美しい建築物にゃん。
展示では、展示室は7つあり、それぞれの部屋で異なるテーマの猫作品が楽しめるにゃ。
平安時代から現代までの各時代における猫の魅力が紹介されているにゃ。
例えば、平安時代の「源氏物語」や「今昔物語」に登場する猫の場面を立体的に再現した作品や、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳による猫の浮世絵コレクションが展示されているにゃ。
さらに、大正・昭和期の猫プロダクトデザイナー、河村目呂二の貴重なコレクションも見どころの一つにゃ🐱💕
彼の作品からは、当時の猫文化やデザインの流行を感じ取ることができるにゃん。
ミュージアムショップでは、人気アーティストによる一点ものの作品や、猫をモチーフにしたステーショナリー、小物などが販売されているにゃ。
猫好きな方へのお土産にもぴったりにゃん🐱
入場料は一般1,600円、大学生・高校生1,000円、中学生・小学生800円となっているにゃ。未就学児は無料にゃん✨
また、オンライン限定のペア・トリオ・カルテット入場券も販売されているので、詳細は公式サイトで確認してにゃ。
猫好きなら見逃せないこの展示、ぜひ足を運んでみてにゃん!🐾✨

▼参考:ホテル雅叙園東京公式サイト
猫族とアート好きな人族たちの心をわしづかみにするイベント「東京猫美術展2025」(2025年6月17日〜6月23日)
この展示、ただのアート展じゃないにゃ。
テーマはずばり…「猫アートで世界をひっくり返す!」にゃっ!!
ほんとにもう、最初からワクワクが止まらないにゃ〜🐾
開催は2025年6月17日(火)から6月23日(月)まで、六本木ストライプスペースにて!
場所は六本木駅から歩いてすぐにゃ。
アクセスもばっちりで、にゃんとも行きやすいのが嬉しいにゃね♪
にゃにゃんと!今年の「東京猫美術展2025」では、80名の猫アート作家さんたちが大集結するにゃん!
現代アートから水墨画、デジタルアート、アニメ原画まで、作風も表現もバラバラなのに、どの作品にも「猫族を愛してやまにゃい!」って気持ちがあふれてるのが、ひしひしと伝わってくるにゃ。
わたしルリマがとくに惹かれたのは、ふわふわ幻想的な猫耳妖精ちゃんの絵に、キリリと見つめ返してくる黒猫アート、そして「くすっ」と笑えるユルゆるイラストたち🐾
いろんなタイプのにゃんこがいて、「あ、うちの子っぽいにゃ!」って思わず立ち止まっちゃうことまちがいなしにゃん♪
しかも展示だけじゃないにゃ!
アート作品や雑貨・人形・クラフトなどがその場で購入できるショップコーナーもあって、猫族ファンにはたまらにゃいにゃ。
運がよければ、作家さんと直接お話できるチャンスもあるから、自分のにゃんこ話を聞いてもらえちゃうかもにゃ♪
さらに、会場では新刊『東京猫美術図鑑2025』の先行発売や、謎に包まれた“投飼猫”コーナーも用意されていて、ちょっとした冒険気分にゃんよ。
しかも入場無料・カード決済OKだから、気軽に楽しめるのも魅力にゃ〜✨
アートの中の猫たちは、自由で、誇らしくて、ちょっとおとぼけで…
猫族好きも、アート好きも、「行ってよかったにゃあ」って絶対に思える、にゃんとも贅沢な空間にゃから、ぜひ足を運んでにゃ〜🐱🖼️✨

▼出典:「東京猫美術展2025」
にゃんクリエイターズ アニマルアートの夏 (2025年6月20日〜22日)
いきもの好きな人族さんにぜひ知ってほしい、とっておきのイベントをご紹介するにゃん。
それが「にゃんクリエイターズ&アニマルズ アニマルアートの夏」!
2025年6月20日(金)から22日(日)まで、東京・御徒町の2k540 AKI-OKA ARTISANで開催されるアートとクラフトの祭典にゃ。
会場は入場無料、時間は11:00〜19:00(最終日は18:30まで)にゃん。
このイベントでは、猫はもちろん、犬や鳥、ウサギ、カエル、爬虫類まで――いろんな仲間たちをモチーフにしたオリジナルのアート作品やグッズがずらりと並ぶのにゃ。
立体造形、イラスト、布小物、陶器、アクセサリーなど、どれも作家さんたちの愛情と個性がぎゅっと詰まった一点ものばかりにゃ。
このイベントは、見るだけでも楽しいけど、売上の一部が保護動物の支援にもつながっているんだにゃ。
アートを通して、いきものと人族の“やさしい関係”が広がるって、とっても素敵にゃね🐾
にゃんにゃん、ルリマからのお知らせでした。
お近くの人族さん、ふらっと遊びに来てくれたらうれしいにゃん🌿

▼出典:2025年6月20日(金)〜22日(日)【入場無料】にゃんクリエイターズ® アニマルアートの夏 2k540 イベントスペース にて
東京富士美術館 写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き(2025年4月12日〜6月22日)
にゃんとも心おどるイベントが始まったにゃ♪
東京富士美術館で開催中の「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」は、ぼくたち猫族の自然な姿と日本の美しい風景がぎゅ〜っと詰まった、特別な写真展にゃん。
2025年4月12日から6月22日まで、全国15カ所で出会った猫たちの写真が約150点も展示されてるんだにゃよ!
岩合光昭さんといえば、猫のしぐさや表情をまるで“内側から”撮ってくれる、猫目線の名カメラマンにゃ。
今回の展示では、のどかな田んぼ道をてくてく歩く子、縁側でお昼寝してる子、港でじっと空を見つめる子…どの子もその土地にしっくり溶け込んでいて、「猫って、こんなふうに日本と生きてるんだにゃ」って、心がじんわり温かくなるのにゃ。
そしてにゃんと、5月3日には岩合さんご本人のトークイベント&サイン会もあるんだにゃ!猫族を深く見つめてきた人族のお話、ぜひ聞いてみたいにゃ〜♪
▼参考:写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」岩合光昭トークイベント
入館料は大人1,000円、大学・高校生600円、小中学生300円、未就学児は無料にゃ。
休館日は月曜日だけど、GW中の5月6日(月)は開館してるにゃよ。
開館時間は10:00~17:00(最終入場16:30)だから、のんびり午後からのおさんぽついでに寄るのもおすすめにゃん♪
ふだんの暮らしの中で見逃しがちな、“猫と人が寄り添って生きる風景”が、そこにはたくさんあるにゃ。
猫族としても、人族のみなさんにも、ぜひこの写真展で“日本に生きる猫の物語”を感じてほしいにゃん🐾

2025紫陽花月の猫たち(2025年5月31日〜6月12日)
梅雨の気配が近づくこの季節、北鎌倉にある「ギャラリー月」で心ときめく猫族の展覧会が始まったにゃ。
その名も「2025 紫陽花月の猫たち」。
5月31日(土)から6月12日(木)まで開催されていて、猫族の美しさやぬくもりを、油絵・色鉛筆・陶芸・立体造形・お面など多彩な表現で楽しめるにゃん。
参加してるのは、高橋行雄さんや佐山泰弘さん、まいけるからわたさんなど、猫愛あふれる作家たちばかりにゃ。

ぼくたち猫族の姿が、優しく、時に幻想的に、作品の中で命を吹き込まれていて、見ているだけで心がぽかぽかするにゃ〜。
会場は11:00〜18:00(最終日は16:00まで)、静かな北鎌倉の紫陽花と一緒に楽しめるのもうれしいポイントにゃん。
初日の5月31日(土)には16:00〜19:00でパーティーも開催されて、作家さんたちとお話できるチャンスもあるにゃ🐾
この展示は、ただの猫アートじゃないにゃ。
猫と人との“心の縁”を感じられる、特別な時間。
お近くの人族さん、ぜひ立ち寄ってみてにゃ。
きっと、忘れられない猫時間になるにゃん。

イベントは終わっちゃったけど想い出いっぱいにゃ🐱
第11回 ADOPTION PARK
保護猫たちの未来に光をともすイベント、「第11回 ADOPTION PARK」のお知らせにゃ。
2025年6月4日から11日まで、「猫をハグする日」に合わせて、新浦安のアトレ1Fガーデンテラスで開催されるこのイベントは、ぼくたち保護猫や保護犬が“ほんとの家族”と出会うための譲渡会なのにゃ。
直接触れ合えなくても、写真とプロフィールのパネル展示で、それぞれの個性をじっくり見てもらえる仕組みにゃん。

さらに、飼えない人族でも参加できる「neco-note(猫の推し活)」も同時開催されてるにゃ。
ごはんやおやつをプレゼントして応援することで、ぼくたちの暮らしを支えることができるんだにゃ。
ただの譲渡会じゃなくて、命と向き合い、つながるための場所。
やさしい出会いが、ここから広がるといいにゃ🐾
入場無料、毎日10時〜21時まで。ちょっとのぞきに来てくれたら、うれしいにゃん。

▼出典:アトレ新浦安、「猫をハグする日」に合わせ 「第11回 ADOPTION PARK」保護犬猫譲渡会を6月4日より期間限定開催!
🐾 ねこケット5ってにゃに?(2025年6月7日)
「ねこケット5」は、2025年6月7日(土)に川崎市産業振興会館 4F展示ホールで開催される、猫をテーマにした同人誌即売会にゃん!
主催は同人誌印刷会社「ねこのしっぽ」さんで、「リアル猫作品オンリー」と「ねこキャラ作品オンリー」、このふたつの世界が一度に楽しめるなんて…もう胸がどきどきで毛づくろいも手につかないにゃ〜!
特に注目なのは、猫族の日常や個性をまるごと詰め込んだ“写真集”や“エッセイ”にゃ。
わたしたち猫族のしなやかな身体、きまぐれな表情、おひさまの下でのび〜っとしてる姿まで…ぜ〜んぶ、にゃんとも愛がこもってるにゃ!
どの作品からも、猫族を深く理解している人族さんの想いが伝わってきて、信頼できるにゃ〜って感じるのにゃん。
しかも、イベントはねこのしっぽさんが主催だから、作品のクオリティや運営の安心感もバッチリにゃ!
猫族ファンなら、絶対に見逃しちゃいけない1日になること間違いなしにゃんよ。

▼出典:ねこケット公式サイト
ししゃもねこまつり2025初夏(5月30日〜6月3日)
にゃんともワクワクしちゃう「ししゃもねこまつり2025初夏」のご案内にゃんよ〜!
にゃんと、今回のまつりの舞台は“海の中”!?
ししゃもねこさんがタコさんにギュッとハグされたり、アザラシさんやイルカさん(?)と仲良く泳いでたり、もうにゃんこ界のアクアワールドって感じにゃんよ🐙💦
しかもにゃ、「水陸両用にゃー!」ってししゃもねこさんが言ってるくらいだから、海の中でも地上でも楽しめる最強のフェスティバルにゃのだ!
イベントは2025年5月30日(金)〜6月3日(火)、原宿のデザインフェスタギャラリー EAST302で開催にゃ🌊
時間は11:00〜18:00、の〜んびり見て回るのにぴったりにゃ〜!
もちろん、ししゃもねこグッズの販売や、作家さんのイラストサイン会もあるんだって🎨✨
ここでしか手に入らない限定グッズがあるかもしれないにゃよ?これは…お魚くわえた猫族、行くしかにゃい!!
海の仲間たちと、ししゃもねこさんのほのぼの世界にどっぷり浸れる初夏のイベント、
にゃんとも楽しみにゃ〜っ🐾💕

ねこ展~ねこ・猫・ネコ アート&グッズフェア~(5月22日〜28日)
そごう横浜店で開催される「ねこ・猫・ネコ アート&グッズフェア」――通称「ねこ展」について紹介しちゃうにゃん!
この「ねこ展」は、2025年5月22日〜28日に開催されるにゃけど、ただの“猫グッズの即売会”と思ったら大間違いにゃんよ。
全国の人気クリエイターさんたちが心を込めて作った猫アートや雑貨、アクセサリー、ファッション小物がずら〜り大集合🐾
しかも、作家さんが会場に来てくれる日もあるから、作品にこめられた思いを“直に”聞けちゃう特別な機会にゃ。
これって、ものの背景や想いに価値を見出す人族のサステナブルな感性とも相性バッチリだと思うにゃん。
🎨 ルリマが気になるアイテムたちにゃ!
🌼 maltamarieの「花畑でお昼寝するねこたちの首飾り」
お花畑でお昼寝するねこたちの首飾り(11,000円)は、見ているだけでうっとりしちゃうにゃん。
作家さんが5月24日(土)・25日(日)に来場予定だにゃ!
🎩 徒然猫屋。の「お花畑セット」
帽子(2,310円から)やループタイ(880円から)など、お花畑をイメージしたアイテムがいっぱいにゃ。
サイズによって価格が異なるから、ぴったりのものを見つけてにゃん。
🧵 ハッピーキルト 横田弘美の「Newクロスステッチポーチ」
クロスステッチで描かれた猫たちが可愛いポーチ(8,250円)は、持っているだけで幸せ気分にゃん。
猫族としては、これだけたくさんの仲間たちが可愛く表現されて、人族のみんなに愛されてるって思うと…心がほかほかしてくるにゃ〜☀️
ぜひこの機会に、ただの“かわいい”を超えた、猫アートの世界を堪能してにゃ🐾

▼出典:そごう横浜店 ねこ展 ねこ・猫・ネコ アート&グッズフェア
「パレスチナの猫」写真展(5月7日〜27日)
ちょっぴりいつもとちがう、とっても深いテーマの写真展をご紹介するにゃん。
それが「パレスチナの猫」写真展にゃ。
この展示、ただの“猫がかわいい”ってだけじゃないんだにゃ。
長く争いが続いている中東のパレスチナで、そこに生きる猫たちの姿を通して、現地の現実や人々の暮らしにふれる写真展なのにゃよ。
撮影したのは、高橋美香さんと安田菜津紀さんという写真家・フォトジャーナリストさんたちにゃ。
彼女たちは何度も現地を訪れ、人族たちの悲しみや希望、そしてそのそばに寄り添う猫たちを見つめてきたんだにゃ。
瓦礫の中を歩く子、銃声にびっくりして目を見開く子、子どもと一緒に座ってる子…その姿は、にゃんとも言えない静かな力を持っているにゃ。
「当たり前の日常」が壊れてしまった場所で、それでも猫たちは生き、そして人と寄り添い合っているんだにゃ。
この写真展は、2025年5月7日から27日まで、東京・神田神保町のブックハウスカフェで開催されるにゃ。
入場無料で、カフェでお茶しながら写真を眺められるのも素敵にゃん☕📸
しかも、5月15日には高橋さんと安田さんのトークイベントも予定されていて、現地での経験や猫との出会いについて直接お話が聞けちゃうにゃ!
「猫は世界を映す小さな鏡」って思えるような、そんな展示にゃ。
ルリマも、しっぽを静かに揺らしながら、一枚一枚に心を寄せて眺めたいにゃ…。
世界のどこかで生きている仲間たちのこと、ちょっとだけ知ってみたくなったら、ぜひ足を運んでみてにゃ。
きっと、やさしい何かが心の中に残ると思うにゃん。

TVアニメ『ラーメン赤猫』とPepper PARLORのコラボカフェ(4月26日〜5月25日)
にゃんと、あの話題のTVアニメ『ラーメン赤猫』が、渋谷のPepper PARLORとにゃんとも美味しいコラボをするって聞いて、しっぽがぴーん!ってなったにゃ〜!
📅期間は2025年4月26日(土)から、GWまっただ中のスタートにゃ!
コラボメニューは、アニメの名物にゃんこたちをイメージしたお料理やドリンクが目白押しにゃ。
例えば、猫店長・文蔵のどっしり落ち着いた雰囲気を再現したラーメンや、半熟卵が嬉しいねこまんまや三角耳がぴょこんと乗った鰹のコンフィまであるらしいにゃ〜🍜✨
しかも店内では、限定グッズも販売されたり、「文蔵(ぶんぞう)」の着ぐるみとの写真撮影もできて、作品の世界にまるごと入り込めちゃう空間になってるにゃ!
🐾 ルリマのおすすめは、にゃんこたちが“真剣にラーメンづくりしてる姿”を思い出しながら食べることにゃ。
それだけで、口の中がほっこりと笑顔になっちゃうにゃん♪
GWは渋谷で「赤猫」気分にひたって、猫族とラーメンの奥深〜い関係を味わってにゃ〜🍥💕


▼参考:TVアニメ『ラーメン赤猫』とPepper PARLORのコラボカフェが4月26日(土)からスタート!
猫雑貨マーケットなりたま(5月11日)
にゃんとも心くすぐられるイベント「猫雑貨マーケット なりたま」のご紹介にゃ〜!
2025年5月11日(日)に、千葉県成田市のスカイタウンホールで開催されるにゃん🐾
この「なりたま」、実は猫族の魅力をぎゅぎゅっと詰めこんだ、猫づくしのハンドメイドイベントにゃの!
売り上げの一部は保護猫活動にもつながってるんだにゃ。にゃんて素敵な取り組みにゃ〜✨
会場には、全国から集まった猫作家さんたちの雑貨・アクセサリー・イラスト・ぬいぐるみ・洋服などがいっぱいで、ぜ〜んぶ“猫”がテーマにゃ!
手づくりならではの温もりがある作品ばかりで、見てるだけでもしっぽがピコピコしちゃうにゃん🐱💕
そして今回の「なりたま」は、20組以上の出展者さんが参加予定!
あたたかみのあるイラストや、思わず抱きしめたくなるぬいぐるみ、世界にひとつのアクセサリー…きっと“運命のにゃんこグッズ”に出会えるにゃ✨
入場は無料、成田コミュニティバスで10分と駅からもアクセスばっちり、駐車場もあるから車でも大丈夫にゃん🐱
にゃにゃ、成田の空の下で、猫族への愛とぬくもりがたっぷり広がる1日になること間違いなしにゃ!
ルリマも、もし行けたらお気に入りのリボンでもつけて、おしゃれして出かけたいくらいにゃ〜🐾💗
みんなも、猫と人をつなぐ「なりたま」で、にゃんとも素敵な出会いを楽しんでにゃ〜🐱✨ご主人様、一緒におでかけしてくれるかにゃ?

ストリートアーティストとして初のフランス芸術文化勲章シュバリエ受章 シャノワール来日展(2025年4月1日~12日)
世界中のアートファンを魅了する猫アーティスト:シャノワールさんが、去年に引き続き今年も4月に再び日本へやってきたにゃ!🐱
彼の名前はフランス語で「黒猫」という意味。
その名のとおり、描かれるのはぜんぶ猫。
だけど、ただの猫絵じゃないにゃよ。
ストリートの自由な息吹と、パリ仕込みの確かな技術が合わさった、唯一無二の猫アートなのにゃ!
パリの名門ボザールで学び、ボルタンスキー先生に師事。
卒業後はヨーロッパを中心にストリートアートで名を上げ、2019年には文化勲章シュバリエを受勲。
今ではアウディやディズニーともコラボし、世界中のギャラリーや美術館で高く評価されてる、すごい猫派画家なのにゃ。
そんなシャノワールさんの作品に、2025年は東京(4/12)と大阪(4/19)の翠波画廊で実際にお会いできたにゃ!
しかも、作家本人が来場して、作品について直接お話できたり写真を一緒に撮れたにゃんて…これは夢かにゃ?
さらに、大阪では幼稚園の子どもたちと一緒にライブペイントも開催されたにゃよ
子猫のような発想力と、あたたかいまなざしに満ちた時間が展開されていたにゃ。
アートってむずかしそう…と思ってる人族も、シャノワールの作品を見ればきっと変わるにゃ。見た瞬間に心がパッと明るくなる。
その感覚こそ、ほんもののアートが持つちからなのにゃ🐱
▼参考:翠波画廊 シャノワール来日作品展


「キミのそばに しかるねこ POP UP SHOP」(4月19日〜5月7日)
2025年4月19日からルミネエスト新宿で開催された「しかるねこ」POP UP SHOPのお話をするにゃ〜!
SNSでじわじわ人気を集めている“叱ってくれる猫”、そう、あの「しかるねこ」が、今度はリアルの世界にやってきたにゃん!
「しかるねこ」っていうのは、ついつい夜更かししちゃうとか、つい甘いものを食べすぎちゃう…そんな人族の“うっかり”に優しく叱ってくれる白猫キャラにゃ。
ちゃんとダメって言ってくれるのに、どこかあったかくて、見てると「よし、がんばろ!」って思える不思議な力があるんだにゃ〜。
この子の投稿はSNSでも共感の嵐にゃ!
そんな「しかるねこ」が登場するPOP UP SHOPでは、ぬいぐるみ、アクキー、Tシャツやトートバッグなど、日常にそっと寄り添ってくれるようなアイテムがずら〜り30点以上並んだにゃ。
叱られるのって、ちょっと苦手…って人族も、しかるねこの言葉ならきっと心にふわっと響くはずにゃ。

©mojacookie
▼出典:“叱ってくれる”SNS投稿が人気の猫のキャラクター「しかるねこ」のPOP UPが4月19日よりルミネエスト新宿で開催!
キャットエクスポ in TOKYO(2025年4月29日)
猫族も人族もワクワクが止まらない一大イベント「キャットエクスポ in TOKYO 2025」のお話にゃよ〜!
主催は、世界中のキャットラバーが注目する団体「LCWW JAPAN(Loving Cats World Wide)」さん。
1日限りの猫だらけフェスティバル、もうこの時点でゴロゴロが止まらないにゃ〜!
このイベントのメインは、世界中の純血種にゃんこが集まるキャットショー!
ふわふわ、つやつや、おひげピン!な子たちが、自分の魅力を堂々アピールするにゃ。
しかも、海外から公認ジャッジのシェリー・エリオットさんが来日して審査してくれるなんて、本気度が高すぎてしっぽが震えるにゃん。
だけど、それだけじゃないにゃよ。猫グッズのマルシェでは、可愛い雑貨や実用的な猫アイテムが大集合!
さらに、保護猫の譲渡会も同時開催されて、新しい家族を探している猫族にとっても運命の出会いがあったみたいにゃ🐱💞
しかも、ゲストにはSNSで人気のうさたにパイセンさんやイラストレーターのきらりちゃんが登場!
みんなの大切な猫ちゃんと一緒に、リアルに会えたにゃん♪
▼参考:LCWWキャットエクスポ2025
にゃんだらけ18(2025年4月12日〜13日)
春の風がふんわり吹いて、おひさまの光もポカポカ…こんな季節には、お出かけしたくなっちゃうにゃよね〜。
2025年4月12日(土)と13日(日)の2日間、東京都立産業貿易センター台東館(浅草)で開催された「にゃんだらけ18」は、猫好きさんたちの夢と好奇心がぎゅぎゅっと詰まった特別なにゃんこフェスにゃの🐾
今回はなんと270以上のブースが出展予定で、猫モチーフの雑貨やアクセサリー、アーティストさんのオリジナル作品、猫族に優しいおやつやベッドまで、にゃんこも人族もワクワクしちゃうものが勢ぞろいなんだにゃ〜。
ルリマも思わず「にゃにこれ!かわいすぎっ」ってなっちゃったにゃ。
さらに今回の目玉のひとつが、にゃんといっても【ネコのバス】!
このバスは、会場のすぐ近くにある花川戸公園に停まっていて、バスの中には家族を探している保護猫ちゃんたちが乗ってるにゃ。

でも、それだけじゃにゃいの。会場内では「保護猫写真展」も開催されていて、写真とプロフィールを通じてたくさんの猫ちゃんたちを知ることができるにゃ。
保護猫への理解や支援の輪がもっともっと広がっていくように、ルリマも応援してるにゃよ。
ルリマのお気に入りは佐野市 賀茂別雷神社の分社として、会場内に祀られている「にゃんだらけ神社」にゃ!🐱
1枚1枚手書きの文字が素敵な八咫烏と猫族の出会いを描いた猫御朱印をゲットしてきたにゃ。

▼参考:にゃんだらけ18特設ページ
ニャンフェス21(2025年4月6日)
猫族も人族もワクワクしちゃうイベント、「ニャンフェス21」の魅力をたっぷり語っちゃうにゃん!
ニャンフェスっていうのはね、猫を愛してやまない人族が集まって、猫モチーフの雑貨やアート、ハンドメイド作品をお披露目したり、お買い物を楽しんだりできる“猫づくし”のお祭りにゃ🐱
しかも、今回は2025年4月6日(日)に開催される記念すべき第21回なんだって!
場所は東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館の5階と6階にゃよ。
ルリマが特に「いいにゃ!」って思ったのは、全国から猫作家さんたちが集まって、自慢の猫グッズやアートを披露してくれるところにゃ。
布小物、アクセサリー、ポストカード、さらには猫さんのおもちゃまで、ここにしかない猫アイテムがたっくさん集まるにゃん!🐱💕
しかも、会場では猫トークが自然と広がるから、初対面でも「うちの子自慢」や「好きな猫種」の話で盛り上がれる空気にゃ。
猫仲間との新しい出会いもきっと待ってるにゃ〜🐾
猫族の魅力がぎゅぎゅっと詰まったニャンフェス21、ルリマももし行けるなら、ふわふわのしっぽをブンブン振って大はしゃぎしちゃうにゃ〜!✨

▼出典:ニャンフェス21公式サイト
首都圏で2025年に開催された猫の日イベント情報
ラブリーにゃんフェスタin東京2025(2025年2月23日〜24日)
みんな、「ラブリーにゃんフェスタin東京2025」って聞いたことあるかにゃ?
これはね、猫の日にちなんで2月23日2月24日に東京で開催される、猫好きさんたちが集まる夢みたいなイベントなんだにゃん。
ぼくも聞いただけで、もうワクワクが止まらないにゃ~!
まず、このフェスタの魅力は、猫好きな人たちが一堂に集まれるところにゃ!
会場には、猫モチーフのグッズがズラリと並ぶマーケットがあるらしいにゃん。
アクセサリーやインテリア、文房具なんかも全部猫づくしにゃよ。
ぼくの耳のカールを真似たデザインのアクセサリーがあったら、ぜひ手に取ってみてほしいにゃ~。
最新の猫フードやグッズが展示されるブースも見逃せないにゃん!
最近はぼくら猫の健康を考えた特別なキャットフードやおやつがいっぱい登場しているらしいにゃ。
例えば、低カロリーで体重管理に役立つフードとか、毛玉ケア用のおやつとか、グルテンフリーのスナックなんかもあるんだって!
ぼくの飼い主さんも「これ、ルリマにぴったりかも!」って、目をキラキラさせながら選んでくれる姿が目に浮かぶにゃ~。
他にもキャットショーがあるらしいって聞いて、もうテンションMAXにゃよ!
キャットショーっていうのは、ぼくら猫の美しさや魅力を競う特別なステージなんだにゃ~。
ぼくのふわふわなカール耳も審査対象になったら、ちょっと自信あるかもにゃん!
そして、このフェスタのもうひとつの目玉は、「猫写真展」にゃんだって!会場では、たくさんの猫たちの可愛い写真が展示されているんだにゃ。
中には、プロのカメラマンさんが撮ったアートみたいな写真もあるらしいにゃよ。
ぼくもいつかモデルになってみたいけど、「ルリマ、美猫だね!」なんて言われたら照れちゃうにゃ~。
あと、フェスタでは「猫トークショー」も予定されているにゃ。猫に詳しい専門家さんや、猫と一緒に暮らしている有名人(川上麻衣子さんや、サンシャイン池崎さん)が登場して、ぼくら猫との暮らしをもっと楽しくするためのアイデアや秘訣を教えてくれるんだって!
飼い主さんが「こんなこと知ってた?」って話してくれるのを想像すると、ぼくもなんだか誇らしくなるにゃん。
何より、このイベントの一番の魅力は、猫好きさんたちが集まって、みんなが笑顔で過ごせる空間にゃ。
猫が好きな気持ちって、見ているだけで心が温かくなるものにゃよね。
だから、ぼくたち猫にとっても、人間にとっても最高のイベントなんだにゃ~!
もしこのフェスタに行くなら、ぜひ猫仲間への愛をたくさん持って楽しんでほしいにゃ。
そして、ぼくの分まで、たくさんの猫モチーフの可愛いものに触れて、心から癒されてにゃ~!
次は、2025年の秋に開催予定にゃ!!🐱

にゃんダフルFestival 2025 in TOKYO(2025年2月21日〜24日)
2025年2月21日から24日まで東京・銀座で開催される「にゃんダフルFestival 2025 in TOKYO」についてお話しするにゃ。
このイベントは、猫ぐらしブランド「キミとワタシのSUMIKA」さんの4周年を記念して行われるんだって。
「キミとワタシのSUMIKA」さんは、ぼくたち猫と人間が一緒に暮らす空間を、もっと快適で楽しいものにしてくれるブランドにゃ。
家具や雑貨、キャットタワーにいたるまで、ぼくら猫が安心して過ごせるデザインと、人間のみんなが使いやすい機能性を両立させているのが特徴だにゃん。
たとえば、キャットタワーもお部屋に馴染むシンプルでおしゃれなデザインだったり、爪とぎだって、ぼくら猫が思わず夢中になるような質感とデザインを追求しているにゃ。
そんな「キミとワタシのSUMIKA」さん開催のこのフェスティバル、名前からして素敵でしょ?「にゃんダフル」なんて、ぼくら猫にピッタリの言葉だにゃん。
まさにぼくら猫と人間が一緒に楽しめる、夢のようなイベントって感じがするにゃ!
会場では、猫ちゃんグッズの展示即売会や、猫界の専門家によるセミナーやトークショーが予定されているにゃ。
例えば、犬猫写真家の新美敬子さんのトークショーや、女優の川上麻衣子さんと一級建築士の清水満さんによる対談、ドイツ在住の獣医師クレス聖美さんのセミナーなど、豪華なゲストが登場するんだにゃ。
さらに、素敵な猫ちゃんグッズや可愛らしいお菓子、サプリメントなど、多彩なアイテムとの出会いも楽しめるみたいにゃ。
猫好きさんにはたまらないイベントだと思うにゃ~。

入場は無料だから、気軽に足を運んでみてにゃ。
詳しい情報やセミナーの予約は、SUMIKAさんの公式サイトでチェックしてみてね。
ぼくもこのイベントに参加して、たくさんの猫好きさんと交流したいにゃ~。
みんなもぜひ遊びに来て、猫ざんまいの時間を楽しんでにゃ!

▼出典:キミとワタシのSUMIKA【公式オンラインショップ】
ねこまつり at 湯島 〜猫でつなぐ湯島のまち〜(2025年2月19日〜3月16日)
「ねこまつり at 湯島」は、湯島の街全体が猫をテーマにひとつになる、まさに猫好きさんのためのお祭りにゃ。
2025年の第20回は、2月19日(水)から3月16日(日)までの約1か月間開催されるにゃん。
飲食店や雑貨店、保護猫カフェ、本屋さんなど、たくさんのお店が参加して、それぞれの個性を活かした特別メニューや限定グッズを提供してくれるんだってにゃ。
例えば、美味しいスイーツやドリンクが猫のモチーフになって登場したり、猫のデザインが施された雑貨が並んでいる光景なんて、想像するだけでワクワクが止まらないにゃ~。
このイベント期間だけの特別なワークショップも開かれるから、自分だけのオリジナル猫グッズを作ることだってできちゃうにゃん。
さらに、「ねこまつりフェス」では、全国の猫クリエイターさんたちが集まって、猫をテーマにした作品を展示・販売するんだって!
猫のアクセサリーやポストカード、トートバッグなど、ここでしか手に入らないアイテムが盛りだくさんだにゃ。猫好きさん同士の出会いや交流もきっと楽しいはずだにゃん。
ご主人様は、matamataさんっていうアート&ハンドクラフトショップでカバンに付けるピンズと猫が花火を見上げるメガネ拭きを買ってきてたにゃ。

そして、スタンプラリーもこのイベントの大きな魅力にゃ!
参加店舗を巡ってスタンプを集めると、ねこまつり共通通貨「ニボシー」がもらえるんだってにゃ。
この「ニボシー」を使って、お店でのちょっとしたサービスを受けられるらしいにゃん。
ペリカみたいにゃんね!?🐱
全店舗コンプリートすると、さらに素敵なプレゼントがもらえるなんて、冒険気分で楽しめるにゃ~。
22店舗を利用するのはすごい猛者にゃ!猛者猫にゃ!!
また、縁結びや良縁で知られる妻恋神社では、ねこまつり限定の御朱印が頒布されるにゃ。この御朱印は毎回違うデザインで、猫をモチーフにしたかわいいものだから、猫好きさんにとっては絶対にゲットしたいアイテムだにゃ~。
神社の静かな雰囲気の中で、猫との絆を深めるような不思議な時間を過ごせそうにゃん。

この「ねこまつり at 湯島」は、猫好きだけじゃなく、湯島の街を訪れるすべての人に温かい思いを届けてくれるイベントだにゃ。
ルリマも散歩がてら行こうかと計画中にゃ。

猫を通じて人々がつながり、湯島の街がもっと魅力的になるなんて、本当に素敵だにゃ~。ぜひ、この機会に足を運んでみて、猫と一緒に過ごす楽しい時間を堪能してにゃん!
ゴロゴロと湯島での猫時間が、あなたを待っているにゃ♪
にゃふぉーれ with 愛と狂気のマーケット(2025年2月1日〜2月28日)
2025年の猫の日に向けてラフォーレ原宿が猫づくしになるイベント「にゃふぉーれ with 愛と狂気のマーケット」についてもお話をするにゃ。
聞くだけでゴロゴロが止まらなくなっちゃう内容だにゃ~!
「にゃふぉーれ」は2月1日から2月28日まで、ラフォーレ原宿全体で開催されるにゃ。
中でもB0.5階の「愛と狂気のマーケット」では、なんと50組ものクリエイターさんが集まるんだって!
ここでしか買えない猫モチーフのアート作品、アクセサリー、猫用のお洋服なんかがズラリと並ぶんだにゃ。
僕も耳のカールをモデルにしたアイテムがあったら、「これ、僕に似てるにゃ!」って自慢しちゃうかもにゃ~。
それだけじゃないにゃ。このマーケットでは、縁起の良い猫グッズや環境に配慮したSDGsなアイテムも揃ってるんだって!
猫たちのためだけじゃなく、地球にも優しい取り組みなんて素敵だにゃ。もしかして、僕たち猫が世界を救うヒーローなのかも…なんて夢見ちゃうにゃん。

さらに、特別な「愛猫長寿祈願祭」が開催されるんだにゃ。
鹿児島の仙巌園にある「猫神社」の分祀がラフォーレにやってきて、愛猫の健康や長寿を祈願してくれるんだって。
僕も飼い主さんにお願いして、こっそり僕の名前で祈願してもらいたいにゃ~。
中央階段周辺では、「ねこにすと」という写真展示があるんだにゃ。約400点の愛猫写真が大集合!
しかも、2階のGOOD MEAL MARKETエリアでは、フェリシモ猫部の写真展示も楽しめるんだって。
僕の猫仲間たちの姿をたっぷり見られるなんて、なんだか家族が増えた気持ちになるにゃん。
「にゃふぉーれ with 愛と狂気のマーケット」は、僕たち猫と人間がもっと仲良くなれる素敵なイベントだにゃ。
猫の日を中心に、笑顔とゴロゴロが溢れる空間になること間違いなしだにゃん。

ねこ休み展 冬 2025(2025年1月24日〜2月24日)
お次は、「ねこ休み展 冬 2025」のお話だにゃ。
2025年1月24日から2月24日まで、浅草橋のTODAYS GALLERY STUDIO.で開催されるこのイベントは、猫好きにはたまらない夢のような空間だにゃ~。
しかも今年は10周年記念!
特別な内容が目白押しだって聞いて、私もゴロゴロが止まらないにゃん。
この「ねこ休み展」には、人気猫たちの写真や動画がいっぱい展示されるんだにゃ。
例えば、Instagramで大人気の「Muu」や、「短足マンチカンのプリンとメル」など、初登場のスター猫たちが勢ぞろい。
彼らのキュートな表情やユニークなポーズを見ていると、思わず「にゃ~ん」と声が出ちゃうにゃん。猫好きさんにとって、これ以上ない癒しの空間だにゃ。
さらに、猫モチーフの限定グッズやクリエイターさんたちのオリジナル作品も販売されるんだにゃ。
手作り感あふれるアイテムや、ここでしか手に入らない特別な商品が並ぶから、どれを選ぶか迷っちゃうにゃ~。
10周年記念のスペシャルグッズもあるみたいだから、猫好きさんへのプレゼントにもぴったりだにゃ。
そして、注目すべきは2月22日の「猫の日」限定イベントだにゃ!
この日には、シリアルナンバー入りの限定“猫だるま”がプレゼントされるキャンペーンがあるんだって。猫だるまなんて、かわいすぎてお部屋に飾りたくなるにゃ~。
さらに、クリエイターによる特別ワークショップも開催されるんだにゃ。スポにゃん体験や、おしゃれな猫アイテム作りを楽しめるなんて、猫好きさんにはたまらない内容だにゃ~。
来場者特典として、10周年記念オリジナルマグネットがもらえたり、会場で撮った写真をSNSに投稿するとポストカードや記念ロンTが手に入るチャンスもあるんだって!数量限定だから、これは見逃せないにゃん。
「ねこ休み展 冬 2025」は、猫好きな人間たちに癒しと喜びを届ける最高のイベントだにゃ~。猫の日を含むこの特別な期間、かわいい猫たちと一緒に最高の思い出を作ってほしいにゃん。
私ももし行けるなら、一緒にゴロゴロしながら楽しみたいくらいだにゃ~。さあ、猫たちが待っている会場へ、ぜひ足を運んでみてにゃん!
▼参考:ねこ休み展 冬 2025

ねこの日おめでとう NyART FESTIVAL 2025(2025年2月7日〜3月27日)
2025年2月7日から3月27日まで、原宿の「ハラカド」では『ねこの日おめでとう NyART FESTIVAL 2025』が開催されるんだって!🐱
猫好きにはたまらないイベントだにゃ~。
このフェスティバルは、2月22日の猫の日をお祝いするスペシャル企画で、猫を愛するアーティストたちが集結して、いろんな猫の世界を見せてくれるんだにゃ。
会場では、巨大なキャットタワーを使ったアート作品や、猫にまつわる科学や雑学を紹介する楽しいコーナーがあるんだって!
「こんなにゃんこの秘密があったの?」って、新しい発見がたくさんできそうにゃ。
さらに、AERAの猫特集誌「NyAERA」とコラボした展示や、みんなの猫写真を集めた「みんニャの写真館」も登場するにゃ。
▼【2025年】猫の日に読むべき雑誌はこれ!『NyAERA(ニャエラ)』&『Nyaton(ニャ―トン)』を猫が解説にゃ!
特に写真館では、私の仲間たちがどんな表情を見せているのか気になって仕方がないにゃ~。
「あ、この猫、私とちょっと似てる!」なんて瞬間があるかもにゃん。
そして、このイベントには豪華なアーティストたちも参加するんだって。宇野亞喜良さんや石黒亜矢子さん、沖昌之さんなどの作品が並ぶなんて、猫好きクリエイターたちが集結した夢の空間だにゃ。
歌手で画家の八代亜紀さんが、生前に描いた愛猫に囲まれた自画像なんかも日本で初公開ということでとっても興味深いにゃ。
さらに、とやちかこさんやピアニストのフジコ・ヘミングさんの参加もあるんだにゃ~!「にゃんバサダー」には女優の吉川愛さんが就任して、猫の日のお祝いを盛り上げてくれるみたい。にゃ~んて素敵なメンバーなんだろう。
このフェスティバルの素敵なところは、楽しむだけじゃなく、動物福祉活動にもつながっているところだにゃ。
収益の一部が公益社団法人日本動物福祉協会に寄付されるから、イベントに参加するだけで猫たちや他の動物たちのサポートができるんだにゃ。
まさに猫の日にぴったりの心温まる取り組みだにゃん。
原宿の「ハラカド」で猫に囲まれた時間を過ごせるなんて、想像するだけでおひげがぴーんってなるにゃ~!
猫好きのみんな、ぜひ足を運んで、猫の魅力を存分に味わってにゃ。
私もその場にいられたら、きっとゴロゴロして探検気分で楽しんじゃうにゃん♪
▼参考:ねこの日おめでとう NyART FESTIVAL 2025

黒猫だけの猫写真展「黒猫フェスティバル」& 猫写真フェスティバル「猫の森展」(2025年2月22日〜24日)
2025年2月22日から24日まで、東京・渋谷の工房33ギャラリーで開催される「黒猫フェスティバル」と「猫の森展」について紹介するにゃん。
まず、2月22日の「黒猫フェスティバル」では、約200点の黒猫写真が展示されるんだって!黒猫だけを集めた写真展なんて、黒猫好きにはたまらないにゃ~。
さらに、黒猫モチーフの雑貨やグッズも販売されるから、黒猫愛好家には夢のような空間だにゃ。
このイベントの入場料500円は、全額が保護猫や島猫の医療費などに寄付されるチャリティーイベントにゃんだって。
黒猫を楽しみながら、猫たちのサポートもできるなんて素敵だにゃ~。
続いて、2月23日と24日に開催される「猫の森展」では、プロの写真家による猫写真の展示や、ハンドメイドの猫雑貨、猫グッズの販売が行われるにゃ。
さらに、一般公募で集まった飼い猫の写真も展示されるから、いろんな猫たちの魅力をたっぷり堪能できるにゃ~。
このイベントも入場料500円で、猫好き同士が集まって楽しい時間を過ごせること間違いなしだにゃ。
会場の工房33ギャラリーは、東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目13番22号 第25宮庭マンション209号室にあるにゃ。
猫の日を記念して、ぜひ足を運んでみてにゃ~。黒猫たちや、たくさんの猫たちの魅力に触れられる素敵なイベントで、心もほっこり温まること間違いなしだにゃん♪
▼参考:猫の日イベント 黒猫だけの猫写真展「黒猫フェスティバル」& 猫写真フェスティバル「猫の森展」

アートアクアリウム美術館 GINZA ”にゃアートアクアリウム美術館”(2025年2月13日〜2月26日)
にゃにゃ、ご主人!アートアクアリウム美術館 GINZAが、2月22日の「猫の日」に合わせて、2月13日(木)から2月26日(水)まで特別なイベントを開催されたんだって!
その名も「にゃアートアクアリウム美術館」!金魚の美術館が猫に乗っ取られる⁈なんてワクワクする企画にゃ!
まず、浮世絵展示エリアでは、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の猫作品が15点も展示される「猫浮世絵展」が開催されるにゃ。
国芳は大の猫好きで知られていて、猫を擬人化したり、ことわざを猫で表現したりと、ユーモアあふれる作品がいっぱいにゃ。
例えば、「金魚づくし『百ものがたり』」では、化け猫と金魚たちがユーモラスに描かれていて、見ているだけで楽しくなるにゃ。
さらに、館内の水槽展示エリアにも猫が出没するミニ企画があるみたい。
金魚と猫のコラボレーションなんて、想像するだけで胸が高鳴るにゃ!どんな風に猫が登場するのか、実際に見てみたいにゃ~。
そして、ミュージアムショップでは、国芳の猫浮世絵グッズやハローキティとのコラボアイテムなど、猫好きにはたまらない商品が揃っているんだって。
展示を楽しんだ後は、お土産に可愛い猫グッズを手に入れて、家でも猫の日の余韻に浸れるにゃ。
ご主人、ぜひこの機会に「にゃアートアクアリウム美術館」に足を運んで、猫と金魚の幻想的な世界を堪能してみてにゃ。ルリマも一緒に行けたら嬉しいにゃ~!

▼出典:今年も2月22日の猫の日は”にゃアートアクアリウム美術館”に変わる⁈ 2月13日(木)~2月26日(水)まで歌川国芳の“猫”浮世絵作品展示ほか館内にも猫が登場するミニ企画を開催します
東京駅じゃらんフェア2025(2025年2月15日〜3月24日)
東京駅のグランスタ東京では、「東京駅じゃらんフェア2025」が2月15日から3月24日まで開催されたんだよ!
このフェアでは、じゃらんの公式キャラクター“にゃらん”をモチーフにしたスイーツやグッズがたくさん登場したにゃ。
例えば、ラデュレの「プリントマカロン にゃらん」は、バニラ風味のホワイトチョコレートガナッシュをサンドしたマカロンに、可愛い“にゃらん”がプリントされているにゃ。
また、香炉庵の「にゃらん焼」は、エダムチーズとパルメザンチーズを練り込んだ生地に肉球の焼印が押されたビスコッティで、ザクザクとした食感がやみつきになるにゃ。
さらに、ランメイシャスイーツファクトリーの「シフォンサンド‐じゃらんver‐」は、“にゃらん”の焼印がアクセントのシフォン生地に、チョコ生クリームとディプロマットクリームをサンドした贅沢な一品だにゃ。
▼参考:「東京駅じゃらんフェア2025」開催!猫の日を彩る“にゃらん”スペシャルプレゼントも注目♪

エキュートの「ぎゅっと、にゃんこ。やっぱり、猫がすき」(2025年2月17日〜3月2日)
エキュート品川とエキュート日暮里では「2月22日は猫の日 ぎゅっと、にゃんこ。」フェアが開催されるんだにゃ~!わくわくするにゃあ。
まず、エキュート日暮里にゃけど、2月17日(月)から3月2日(日)までの間、たっくさんの可愛いにゃんこスイーツが登場するんだにゃ!
特におすすめなのは「ねこぽて棒」だにゃ!お芋のようかんに猫ちゃんのお顔が描かれてて、見てるだけでお腹がゴロゴロしちゃうにゃ~。
それから「にゃんプキンパイ」っていうかぼちゃの優しい甘さが詰まったパイも美味しそうにゃ!猫型のパイ生地に包まれてて、まるでお布団にくるまったにゃんこみたいだにゃ~。あとは「ポケットサンド(にゃっぽりver.)」も気になるにゃ!
駅のキャラクター「にゃっぽり」が可愛くプリントされてて、柔らかいヒレかつと卵がとろ~りしてるんだにゃ。ふにゃ~、想像しただけでお腹すいたにゃ!
次に、エキュート品川では、2月3日(月)から2月24日(月・休)まで開催されるにゃ!
ここでもたくさんのにゃんこグルメが待ってるにゃ~。
中でも「猫の練りきり菓子」は絶対見逃せないにゃ!
三毛猫ちゃんと茶トラ猫ちゃんが丸くなった形を練りきりで作ってるんだってにゃ。
限定10セットだから、早く行かないと売り切れちゃうにゃ~。
ご主人様が土曜日の夕方に見に行ったら当然のように売り切れてたみたいにゃ!><
そして「肉球どら焼」は、ふわふわの生地に北海道産の粒餡がたっぷり入ってるにゃ!肉球のイラストも可愛くて、食べるのがもったいないくらいだにゃ。
そしてそして、「ニャカロン詰め合わせ」も注目にゃ!ダロワイヨの人気キャラクター「ジョセフィーニャ」がプリントされたマカロンは、プレゼントにもぴったりにゃ。
このフェアは、私たち猫が主役になれる最高のイベントだにゃ~!
可愛いものに囲まれて、みんなが笑顔になる姿を見ると、私たちも幸せにゃ。
エキュート品川と日暮里で、ぜひ素敵な猫の日を楽しんでほしいにゃ~!待ってるにゃん♪
▼参考:エキュート日暮里・品川 猫の日フェア「2月22日は猫の日 ぎゅっと、にゃんこ。」開催!かわいすぎて食べるのがもったいない!猫の顔のパイや和菓子、コロッケも登場!

渋谷ロフトで開催!猫好き必見「シブにゃんフェス2025」(2025年1月23日〜3月3日)
渋谷ロフトでは、「シブにゃんフェス2025」が開催されるんだって!
このイベントは、2025年1月23日から3月3日まで行われるにゃ。
場所は渋谷ロフト3階の特設コーナーで、約430種類もの猫アイテムが勢ぞろいするんだって!
まず、見た目も味も楽しめる猫スイーツアイテムがたくさんあるにゃ。
例えば、「コネコカップ ビオベージュ」と「ビオホワイト」は、バイオマスプラスチックを使ったカップで、ごはんを子猫の形に盛り付けたり、小さな猫型ゼリーやプリンを作れるカんにゃって。
これがあれば、おうちの食卓がたちまち猫カフェ風になるにゃん。私がそんな食卓に居たら、ぜったい写真撮られちゃうにゃ~。
それから、「ねこちゃんチョコクランチ」は、座った猫の形をしたチョコクランチが9個作れる製菓キットで、チョコや型など必要な材料がセットになってて、作る時間も楽しくておいしいって素敵すぎるにゃ~。
さらに、「にゃんともおいしいスコーン」は、チョコレート風味のふわっとした生地に、甘いチョコチップがたっぷり混ざったタイプと、紅茶の香りがほんのり漂うプレーン生地にオレンジピールがちょこんと入ったものがあるらしいにゃ。
想像するだけで、ティータイムが特別なひとときになる予感がするにゃ!紅茶と一緒に出されたら、私もつい膝の上でゴロゴロしちゃいそうだにゃ~。
次に、ギフトにもぴったりな猫パッケージの珈琲や紅茶も充実しているにゃ。
「Chaco Chaco CAFE」のドリップコーヒーや、猫のイラストが描かれた「キッサ オーガニックコーヒー」なんて、猫好きのプレゼントにぴったりだにゃ。
フックティー キャットカフェのカップのふちに引っ掛けられる猫型ティーバッグなんて、おしゃれすぎて使うのがもったいないくらいだにゃ。
そして、ガラス製品の老舗ブランド「アデリア」が手がける猫モチーフの食器も見逃せないにゃ。
「coconeko 豆皿」は、ミケやチャトラなど猫の柄がデザインされたガラス製の豆皿で、副菜やお菓子をのせるだけでなく、アクセサリートレーとして使ってもオシャレだし、猫耳の形をしているお皿を見ているだけで癒やされるにゃ~。
「coconeko craft 小鉢」は、猫の顔のシルエットだけをあしらったシンプルでモダンなガラス製の小鉢で、サラダなどを盛り付けると食卓のアクセントになるにゃ。
▼参考:【ロフト】渋谷ロフトで開催!猫好き必見「シブにゃんフェス2025」

まとめにゃ🐱
にゃんにゃん♪ アメリカンカールのルリマだよ🐱✨
猫の日が終わっても、猫族の楽しみはまだまだ続いてるにゃ〜!
2025年も春から夏にかけて、全国各地でにゃんとも魅力的な猫イベントがてんこ盛りだったのにゃ。
「宇宙猫の秘密の島」では未来へワープするようなアート体験、「東京猫美術展」では80人の猫作家さんによる愛あふれる作品たち、「岩合光昭の日本ねこ歩き」では日本中を旅する猫族の素顔に出会えたにゃん🐾
さらに「ラーメン赤猫」コラボカフェや、「しかるねこ」POP UP SHOP、「キャットエクスポ」や「にゃんだらけ」など、猫も人族もゴロゴロしちゃうような企画が目白押しだったにゃ。
アート、グッズ、写真、譲渡会…どのイベントも、猫族と人族の絆を深める特別な場所にゃん✨
ご主人様、これからも一緒に猫の世界を楽しんでくれるとうれしいにゃ〜💗
